ネット生保が必ずしも安いとは限らない 「死亡保険」と「医療保険」を一緒くたにしていませんか?»節約の達人

ネット生保が必ずしも安いとは限らない 「死亡保険」と「医療保険」を一緒くたにしていませんか?

今後の将来の不安を解消するためにも、生命保険をかける人は多いと思います。ですが生命保険について、その金額が適正かどうかということわからず、とりあえず契約してみたという人も多いのではないでしょうか。

今払ってる保険料は高すぎると後悔しないためにも必要な情報を今回は提供させていただきます。

ネット生保の強み

ネット生保安い!

そもそも生命保険を節約する方法、または安くする方法は存在するのでしょうか。一般的に言われてる方法としてはインターネットの保険を使えば、安くなるといわれています。

具体的には、ライフネット生命などが挙げられると思います。ライフネット生命は窓口や営業マンなどの人件費を使っていないため、月々の保険料が安くなるというもの。実際に多くCM をしているような、各地域に支店がある大手の生命保険会社と比べると圧倒的に安くなっています。

単純に月々の金額を減らすというのであればライフネット生命などのインターネットでしか、窓口を持たないとこに行くと格段に金額を安くすることができるでしょう。

ネット生保が必ずしも安いとは限らない理由

医療保険

しかし注意が必要なのはインターネットの生命保険会社であれば、何でもかんでも安くなると思ってる人がいるということです。

その人たちが勘違いをしているのは医療保険と死亡保険の違いについてです。先ほどインターネットの方が安くなると言ったのは死亡保険の場合です。

死亡保険:亡くなったらいくら出るかというもの

医療保険:ある特定の病気にかかってしまった場合、その医療費としていくら出るのかというもの

確かに死亡保険は死んだ場合保険料がいくら出るのかという非常にわかりやすい仕組みのため、インターネットで営業を行っている生命保険会社の方が安くなるということはあるのですが、医療保険は一概にそうではありません。どの病気にどれだけ対応してるのかという事によって料金が変わってくるのです。

その為、医療保険を比べてみて、インターネット保険会社の方が圧倒的に安いとなった場合でも蓋を開けてみれば、対応している病気の数が圧倒的に少なかったりしています。そのため死亡保険の違いインターネットの保険会社が圧倒的に安いと言うことも無いのです。

死亡保険と医療保険を一緒くたにしてインターネットの生命保険会社がとにかく安いと思われがちですが、医療保険の場合は、一概にそうではありません。どの病気にどれだけ対応してるのかという事によって金額が変わってくるため、節約という概念自体が存在しないと言っても過言ではありません。

しかし死亡保険の場合は違います。インターネット企業の方が同じ金額でも月々の支払いが圧倒的に安くなるという場合があります。医療保険をかける場合は必要な知識をつけて、どの病気にどれだけが対応しているのかという比較検討が必要になってきます。

単純な死亡保険であれば、インターネット生命保険会社を使う方が安いです。

この記事を書いた人

伊蔵 和夫 伊蔵 和夫»筆者の記事一覧

様々とところでウェブの記事やコラムを書いています。生々しくてリアルな情報をわかりやすくお届けしたいです。収入の浮き沈みが大きい自営業だからこそ、節約の意識は常にもっています。今まで培って来た節約ノウハウを共有できれば幸いです。

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