ドイツ版おばあちゃんの知恵から学ぶ節約術»節約の達人

ドイツ版おばあちゃんの知恵から学ぶ節約術


私が節約をするときにいつも参考にしているのがドイツの生活です。

まだ実際に行ったことはないのですが、雑誌や本でドイツの人々の暮らしをみてみると、モノが少なく清潔で節約生活を送る上でのヒントをたくさん見つけることができます。

特に気に入っている点が、環境にも配慮した節約術が多い点です。今日は日本のおばあちゃんの知恵のドイツバージョンを3点お伝えしたいと思います。

魚を調理した後の生臭さは簡単に取れる


魚をさばいた後のまな板って、内臓などの血がこびりついてしまって、すぐに洗ってもなかなか生臭さがとれなくて困りませんか。

だからついつい環境には悪いなと思いつつも洗浄力が非常に強い洗剤を大量にかけて臭いを取ろうとするのですが、まな板に洗剤の成分が残ってしまっているかもしれない不安はあります。

これがどこの家庭にもある調味料を使えば、びっくりするほど簡単に落とすことができちゃうのです。それが「お塩・熱湯」たったこれだけです。

魚を調理した後のまな板に塩をひとつまみ振りかけ、その上から熱湯を注ぎ、1~2時間置いておくと、洗剤が必要ないくらい生臭さが取れます

注意点は、100均などで購入したプラスチック製のまな板は、熱湯をかけると変形してしまう可能性があるのでお気を付けてください。

足ふきマットは古いタオルとカーテンで作る


筆者の家の足ふきマットは使い古してふわふわ感がなくなったタオルと汚れたカーテンレースで作ったものを使っています。

作り方は簡単で、タオルをマットくらいの大きさになるよう袋状に縫い、その中にカーテンレースを詰めるだけです。

見た目はちょっと劣ってしまいますが、水気をしっかり吸い取ってくれるのにびちゃびちゃした感じは残らず、サラサラとした感触なのでとても快適です。

まさかの食べ物で窓ガラスがピカピカになる


窓の掃除というと、新聞紙を想像する人も多いのではないでしょうか。筆者も小学生の頃、みんなで古新聞紙を使って窓の掃除をしていた記憶があります。

けれど家によくある食べ物でも窓をピカピカにできることが判明しました。その食材とは玉ねぎです。

玉ねぎといえば、料理に使う頻度が高いので家に常備していると、たまに痛んで食べられない部分が出てきてしまうことがありませんか。

捨てるにはもったいない、そんな時は横向きに切って、その切り口で窓の汚れをとるのに使ってしまいましょう。玉ねぎの切り口で汚れをこすりとり、その後水で洗い流します。

さらに濃いお酢で拭き、何度も冷水で磨き上げれば窓ガラスがピカピカになります。痛んでしまった食べ物は捨てるしかないと思っていたので、この方法を知った時は感動しました。

日本だけでなくドイツにもおばあちゃんの知恵と同じようなものがあったなんてびっくりですよね。

ドイツはシンプルで合理的な生活を送っている人が多い国なので、節約の延長線上として、収納術や掃除の方法などまだまだ参考にできることがたくさんあります。

そのためいつかドイツに赴き、まだ知らない節約術を学びたいと思っています。

この記事を書いた人

岩本 早苗 岩本 早苗»筆者の記事一覧

1991年生まれの牡羊座。「人生楽しまなきゃもったいない」をモットーに節約生活に取り組んでいます。お気に入りの休日の過ごし方は、カフェで読書をすること。日頃の生活でたまった疲れを上手に解消し、無駄遣いをしないよう心がけています。

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