お給料が入ってきたら”仕分け”をしよう。 成功する家計管理(2)»節約の達人

お給料が入ってきたら”仕分け”をしよう。 成功する家計管理(2)

毎月、何にいくらつかうかを決める。

前回の記事で、毎月の収入と支出を把握する大切さについてお伝えしました!

今回はある程度は把握できたという前提で、毎月の予定と実績を管理する方法についてお伝えします。

予定…各項目にどれたけお金を使うかを前もって計画しておく
実績…実際に使った額を管理する

最初は前月の支出額を基準にして予定額を設定してみてください。

ここで、貯金額も書いてください。そうすることで、この額は最低でも貯金したい!という気持ちになります。



毎月この表を作っていくと、「我が家の支出額って、一般的な支出額より多いの? 少ないの?」という疑問が浮かぶことと思います。

私も同じで、予定額以内におさまっても、これでいいのかな? という疑問がありました。

そんな時に手にとった本がこれです。



テレビにも出演されている、ファイナンシャルプランナー 横山光昭さんの『約7000世帯の家計診断でわかった! ずっと手取り20万円台でも毎月貯金していける一家の家計の「支出の割合」』

これを読んで、収入の額や家族構成は各家庭で異なるので、支出の”額”で比較することは難しいということが分かりました。この本で書かれている「支出の割合」。これを自分達の世帯年収に当てはめ、指標とすることにしました。


予定額を書き出すときは、子供の給食費はPTA会費など、細かい支出も含めるようにしてください。この習慣がつくと、今までなら気が付かずに引き落とされていたようなお金の動きにも目がいくようになります。

数ヶ月利用していないのに、なんとなくYahoo!プレミアム会員登録を続けていたな、など。小さい額ですが月額462円。1年間だと5544円もなんとなく使っていたことになります

Yahoo!プレミアム会員登録は私自身の例ですが、友人は同じ作業をして、「家でパソコンを使わずにほとんどスマホで事が足りるようになった」ということに気が付き、インターネットプロバイダー料金を削減することができたそうです。


毎月、実際に使った額を書き出す。

これは、前回の記事にある「毎月の支出を把握する」になります。

どれだけ使ったかを、1週間単位でよいので足し算で記録して、大幅に予定額を超えていないかが分かるようにしてください。

超えてしまっても神経質になる必要はありません。

その額を参考として、必要な支出だったのであれば、来月から予定額を見直せばOKですよ!

この記事を書いた人

村居 裕子 村居 裕子»筆者の記事一覧

3人の子供を持つ主婦兼ライター。大学卒業後。新入社員当時から財形貯蓄をしたりと、貯金が好きな性格。貯金にこだわるあまり、気持ちよくお金を使えないというジレンマに気付き、しっかり貯金をしつつ、楽しくやりたいことはする!という生活をめざしている。子供を持つ主婦目線で、少し工夫で簡単に節約できるコツを書いていきます。

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