節約するなら固定費を 成功する家計管理(3)»節約の達人

節約するなら固定費を 成功する家計管理(3)

まずは、先月を振り返ってみる。


前回の記事で、毎月の支出予定をきめて仕分けをすること、使った額を足し算で把握することをお伝えしました。

1ヶ月たってお給料日がきたら、まずは先月を振り返ってみましょう。

表の右側、「実績」のところに使った額の合計が書かれているので、予定額と比べてみます。予定と実績が大きく乖離している項目があったら、次月へむけて見直しを行います。

このときに、予定額を超えてしまったからといって、無理な節約をするのはやめましょう。

無理な節約は続きません!

生活をするにはお金がかかります。私も、子供が増えるにしたがって生活費も教育費もかかるなぁと実感しているところです。

どうしてもお金が足りないのであれば、節約ではなく収入を増やすことを考えるのも手です。

片働きなら、パートをはじめることを検討する、子供が小さいので在宅ワークからはじめてみる、など。

月2-3万円でも収入が増えると家計は好転します。10万円も増えるとかなり違ってくると思いますよ。

固定費を削減する。


支出を減らすことを考えるなら、固定費を減らすことを考えましょう。

以前、「固定費を削減する。キャリアを捨てて、格安SIMに乗り換えよう!」という記事を書きました。

住宅ローン・生命保険など、毎月一定額引き落とされている固定費。改善ポイントはたくさんあります。

住宅ローン


今、金利がとてもやすくなっています。10年前に住宅ローンを組んだ方、ぜひ一度見直ししてみてください。

借り換えの手数料を支払ってでも、安くなるかもしれません。

生命保険


生命保険は重複している補償内容がないかをチェックしてください。医療保険であれば県民共済や府民共済もおすすめです。

掛け金も低額ですし、あまり知られていませんが「割戻金」というのがあり、毎年いくらかお金がもどってきます。

私は毎月3000円ほど掛けていて、毎年3000円~5000円ほど戻ってきていました。

通信費


通信費も携帯料金だけでなく、固定電話、インターネットプロバイダー料金など。

どちらも携帯でまかなっていて、ほとんど使っていないなら、思い切って解約してみましょう!

必要であればまた契約すればよいのです。一度手放してみると、必要かそうでないかがよくわかります。

その他、新聞をとっているけど、ほとんど読まずに山積みになっている…など。

原則は全ていったん解約で!必要性を見極めましょう。

この記事を書いた人

村居 裕子 村居 裕子»筆者の記事一覧

3人の子供を持つ主婦兼ライター。大学卒業後。新入社員当時から財形貯蓄をしたりと、貯金が好きな性格。貯金にこだわるあまり、気持ちよくお金を使えないというジレンマに気付き、しっかり貯金をしつつ、楽しくやりたいことはする!という生活をめざしている。子供を持つ主婦目線で、少し工夫で簡単に節約できるコツを書いていきます。

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