年末にするべき、誰でもできる節税対策 ふるさと納税と医療費控除の準備»節約の達人

年末にするべき、誰でもできる節税対策 ふるさと納税と医療費控除の準備

ふるさと納税の締切りは12月31日です!


もう12月。クリスマスプレゼントの購入、忘年会の手配、年賀状の準備…と慌しくなってきました。

その他に、年末にやっておきたいこと。ふるさと納税です。

ふるさと納税については、以前「毎日の生活でANAマイルをためる。マイルで格安 家族旅行!<応用編(1)>」という記事の中で少し触れましたが、年末にぜひ忘れずやっておいてもらいたいことなので、改めて書きたいと思います。

ふるさと納税とは、来年つまり2017年に支払うべき住民税を、一足早く自分で選んだ自治体に支払うことです。

お得だと言われているのは、何もしなければただ給与天引きされる住民税が、ふるさと納税という仕組みを利用すると、お礼の品がもらえるからです。

このふるさと納税の期限、2016年の収入については、2016年12月31日が期限なのです!

年末になると、会社から源泉徴収票をもらうと思いますが、ここに詳細な収入が書かれています

源泉徴収票をもらったら、残りのふるさと納税をしてしまうというルールにしてもよいと思います。

ふるさと納税の申し込み期限については、決済方法(口座振込、クレジットカードなど)によっても異なりますので、詳しくはふるさとチョイスなどのポータルサイトや各自治体のホームページをご確認ください。

確定申告に備えて、かかった医療費をまとめましょう。


年が明けて少しすると、もう確定申告の季節です。

うちはサラリーマン世帯だから、確定申告は関係ない、と考えておられるかたも多いと思います。

サラリーマン世帯でもできる確定申告、医療費控除をご存知ですか?

【医療費控除】
その年の1月1日から12月31日までの間に自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。(国税庁のホームページより。)


そうなんです、医療費控除を計算する期間も1月1日から12月31日までです

いざ医療費控除を申請しようと思っても、書類の山から医療費の明細を出してきてとなると億劫になってしまいますよね。

せめて、医療費の明細を集めておいて、家族のメンバーごとに仕分けするところまでは、年末の大掃除と一緒にしてしまいましょう。(補足:医療費控除を申請するときには、各人ごとにいくら医療費として支払ったかを記載する必要があります。)

そうすれば、確定申告の時期に慌てずにすみます。取り戻すことができる税金、ぜひしっかり取り戻しましょうね!

この記事を書いた人

村居 裕子 村居 裕子»筆者の記事一覧

3人の子供を持つ主婦兼ライター。大学卒業後。新入社員当時から財形貯蓄をしたりと、貯金が好きな性格。貯金にこだわるあまり、気持ちよくお金を使えないというジレンマに気付き、しっかり貯金をしつつ、楽しくやりたいことはする!という生活をめざしている。子供を持つ主婦目線で、少し工夫で簡単に節約できるコツを書いていきます。

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