働くママの時短&節約料理術 「ポリ袋」「バッター液」「土鍋」を活用して料理にかかる時間を減らそう»節約の達人

働くママの時短&節約料理術 「ポリ袋」「バッター液」「土鍋」を活用して料理にかかる時間を減らそう

ポリ袋調理で時間も水も節約できる!


働くママにとって、大きな家事の一つが洗いものではないでしょうか。

料理を作る時間よりも洗っている時間の方が長いということもあるようです。洗いものを減らす方法の一つにポリ袋を利用してみてはいかがでしょうか。

メニューによって作り方は異なりますが、基本的な作り方は材料をポリ袋に入れて、空気を抜きながら口を縛ったら、お湯に入れて茹でるだけです。

洗いものは、茹でるときに使った鍋と食器だけなので時間と洗剤の節約になります。

ただポリ袋調理をするときには、いくつか注意点があります。

まず、使うポリ袋は加熱に耐えられる材質の物を選びましょう。密封できるタイプの製品には耐熱温度が書かれているため、確認してください。

また、茹でるときになべ底にポリ袋が触れてしまうと耐熱温度よりも高く、袋が溶け出してしまう可能性が考えられます。なべ底にはお皿を沈めておくなど、ポリ袋が接しない工夫をしましょう。

出勤前に食材と調味料をポリ袋に入れておくだけで、帰宅後の食事の支度は「茹でるだけ」になります。洗いものも減って、手荒れの心配もなくなります。

話題のバッター液を使って時短節約フライ


働くママでなくても「揚げ物」は手間がかかる料理の一つです。

下味をつけてから小麦粉をつけて、卵液に通してからパン粉をつける。少なくても四段階ものプロセスが必要です。

しかも、小麦粉や卵が手についてしまうため手を頻繁に洗わないと作業がしにくくなってしまうのです。

しかし、それを半分の手間に減らすことができるものが「バッター液」なのです。

バッター液とは、小麦粉と卵液を混ぜたものをいいます。おすすめは、ポリ袋の中でバッター液を作り、下味をつけた食材を袋の中に入れる方法です。洗いものも減り、調理時間も減る話題の節約料理術です。

バッター液につけた食材をパン粉につけて揚げるだけなので、手も汚れずにスムーズに揚げることができます。

バッター液はフライ以外にも天ぷらにも応用ができます。小麦粉と卵だけでなく、マヨネーズやハーブを混ぜておけばおしゃれな揚げ物になります。

バッター液に食材をつけて長時間放置すると、食材から水分が流れ出てしまうため揚げる直前にバッター液につけるようにしましょう。

ご飯の保温や急速炊飯をやめれば電気代が節約できる


ご飯は一日一度炊いて、ずっと保温にしておく家庭も多いようです。しかし、保温や加熱など「熱を発するため」の電気代は高いのです。

朝炊いたご飯を夜まで保温しておく方法と朝炊いたご飯を保温せずに、食べるたびに電子レンジで加熱する方法とを比べてみると、後者の方が年間で約1000円安くなるともいわれています。

また、タイマーをセットし忘れてしまい、帰宅してから急速炊飯することもあります。しかし、急速炊飯は通常の炊飯コースよりも2円程度多く電気代がかかってしまうのです。

また、通常コースで炊くよりも固く炊きあがってしまう傾向もあるようです。そんなときには、土鍋を使ってガスコンロで炊飯してみてはいかがでしょうか。

土鍋で炊くことによって、おこげを作ることもできます。なにより、炊飯の時間を著しく短縮することができます

炊き方も意外と簡単で、規定の水と米を土鍋に入れたらふたをして、沸騰するまで強火にかけます。沸騰してきたら弱火にして水分を十分に飛ばしましょう。

「プツプツ」という音が聞こえなくなってきたら、少しふたを開けて水分が飛んでいるかを確認します。

最後に30秒ほど強火にしておこげを作り、ふたをしたまま10分程度蒸らしましょう。蒸らし時間を入れても30分程度で炊きあがります。

土鍋についたおこげは、蒸らすことできれいにはがすことができます。子どもも普段とは違ったご飯に興味を持ち、楽しく食卓を囲むことができ一石二鳥の節約術です。

この記事を書いた人

式部 順子 式部 順子»筆者の記事一覧

武蔵野美術大学卒。クリエイティブな発想で芸術エッセイや子育てアイデア、経験に基づいた就職転職記事まで幅広く執筆中の個性派フリーライター。身近にあるものを活用した節約術と時代の流れを読みながらの大胆な節約術を組み合わせながら日々節約を楽しんでいる。節約のモットーは「使うべきお金は使う!無駄な節約はしない!」ストレスフリーな節約術をメインに紹介。

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