「支出の断捨離」で趣味に使うお金を無理せずひねり出す方法»節約の達人

「支出の断捨離」で趣味に使うお金を無理せずひねり出す方法

興味はあるけどお金がないから……と、あきらめている趣味はありませんか?

生きるのに必要不可欠ではない趣味のための節約って、ちょっとしんどいですよね。

実は少しの工夫と計算で、趣味のお金をひねり出すことができます!

今回は、無理せず好きなことを始める方法をご紹介します。

趣味にかかるお金をリアルに計算する



「趣味は外車です」という人には厳しいかもしれませんが、その他の人は実際に趣味にいくらかかるか、計算してみましょう。

ここで注意すべき点は、最初からいい道具を揃えようとしないこと。

続かなかったときのダメージが大きくなります。

最初は安い道具から試して、徐々にいいものに変えていっても遅くはありません。

もし本格的に習いたいならネットで近所のスクールを検索し、月会費をチェックしてみてください。

その金額、あなたにとって「絶対に無理」な金額ですか?

もしなんとかなりそうなら、次のステップへ進みましょう。

断捨離できる支出を探す


あなたの趣味に必要なお金は、飲み会何回分ですか?

1シーズン洋服を買わなければ、またはコンビニ通いをやめれば足しになりますか?

毎日1円単位の節約をするより、必要金額に達するまで大きい支出をばっさり断捨離していきましょう。

「3ヶ月後に趣味を始める」など期限を決めるとより効果的です。

特に削りやすい支出は次の4つです。

・飲み会やランチ代
・コンビニの衝動買い
・ネットでの安物買い
・給料日前のクレカ払い

「何にいくら使ってるかわからないけど、家計簿はめんどう」という人は、クリアファイルやコンビニの袋にマジックで

・スーパー
・コンビニ
・100均

などよく行く店の名前を書いていきましょう。(付箋を貼ってもいいです)

店でレシートをもらうたびに、そこにぽいぽい入れていきます。

1週間、1か月経って中のレシート量が多い店には、行き過ぎているかもしれません。

外食が多い人も要注意。

レシートがないからって支出がなかったことにはなりません。

一度、外食の予算だけ別の財布やポーチに入れて管理してみてください。

みるみる減って足りなくなるようなら、そこがあなたの断捨離ポイントです。

趣味の優先順位を上げると夢が叶いやすい


自分の中で他の支出よりも趣味に使うお金を優先させれば、自然と節約意識が身に付きます。

最初は少ししかできなかった支出の断捨離も、やりたいことが大きくなるにつれて「あれもこれも削れる」とゲーム感覚になっていきます。

私はこの考え方で、年に1度の海外旅行を実現させました。

旅行というお金がかかる趣味を優先的に考えることで、最初は国内旅行がやっとだったのが、海外旅行分の貯金ができるようになったのです。

このように最初は小さな目標から始めて、徐々に金額を大きくしていくのがおすすめです。

目的のない節約よりモチベーションが維持できますから、ぜひ試してみてください。(執筆者:ヒトミ・クバーナ)

この記事を書いた人

ヒトミ ・ クバーナ ヒトミ ・ クバーナ»筆者の記事一覧

1983年、大阪生まれ。20代は劇団で役者をしながらフリーター生活。多い時で月収16万円だったが、海外旅行を夢見て2年で80万円貯める。それをオーストラリア旅行でパーっと使い切ったあと、今度は日本語教師になるための学費60万円を、9か月分割払い。2013年よりメキシコで日本語教師として働く。現在はメキシコから連れて帰ってきた夫と、大阪の1Kマンションで2人暮らし。ガーッと貯めて使い切る生活から、将来を見据えた貯蓄生活に移行中。

今、あなたにおすすめの記事

本サイトの更新情報をfacebook・Twitter・RSSでチェックしましょう

このページの先頭へ