どこまで掛ける? 出産から大学までの教育費を考えてみましょう»節約の達人

どこまで掛ける? 出産から大学までの教育費を考えてみましょう

寒さの中にも時折暖かい日々が訪れ、春の兆しが嬉しくも、鬱陶しくもなる時期が始まりました。そうです、私もそうですが・・・花粉もバンバン飛び、空気が黄色に染まる春ですね!

4月から入園、入学など節目を迎えるお子さんがいる家庭も多いと思います。ということは、何かと出費が嵩んでゆく時期でもありますよね。

ランドセルに始まり、制服やらカバン、はたまた通学定期券など大きな出費は痛いですよね。

着る時期が短く、捨ててしまうだけの制服をもらえると助かるご家庭も多いのではないでしょうか?

知り合いに声をかけてみてはどうでしょう? きっと、快くくださる方に巡り合うこともあるかと思います。



大学資金

本当にお金がかかるのは、大学進学かな、と思います。学費やらアパート代など、月々10万円は覚悟しなければいけません。

男の子なら多少の粗末な扱いでも、しのいでくれるでしょうが、女の子ですとなかなか難しい時期でもあるのではないでしょうか? 高校生とは異なり、多感な上に経済的な価値観が社会人に肉薄してくる時期です。

生まれてから、高校生くらいまでは、子供に気迫で勉強をさせたり、節約次第では、そこまでお金はかからないと思いませんか?どこまで教育費をかけるかによって、出ていくお金は全く異なることでしょう。

今は少子化の影響なのか、国公立大学も値上げしていますよね。

でも、私立大学に比べればかなり安いのではないでしょうか。小学校から大学まで国公立で行くのが一番の節約なのは分かっています。それができれば、どれだけ家計が助かるか・・・。


出産から就学前

出産費用も準備も節約すれば、かかるお金はほんのわずかです。いくらでも節約できます。極力かわいい!に負けずに、出費を抑えましょう。

幼児になり、私立の幼稚園や認可外の保育園に行くと高いですが、公立の幼稚園や認可の保育園は高くありません。小さいうちは、食費がかかるわけでもありません。公園で遊んだり、格安レジャーでも十分に楽しめます。


小学生

一番の貯め時と言われることが多いですね。ところが、どっこい・・・。

まだまだ、塾や習い事の費用は、少なく抑えることが可能な時期です。逆に、お金を好きなだけ掛けることができる時期でもありますよね。

ここでの、節約が、次の「中学生」の費用の足しになることもありますよね。


中学生

中学生で最も大きな出費は、何といっても習い事や学習塾の費用ですよね。特に学習塾の費用は、小学生の比ではありません。何という請求金額?!・・・と絶句した方々もおられるのではないでしょうか?

しかも、中学3年生になり、高校入試を控えた時期の教科書の中身たるや、読み始めた瞬間に睡魔を呼び寄せるような難解さです。

「これを、どうやって頭の悪い家の息子に教えろって?輪を掛けてさらに頭の悪い私に出来るのは叱りつけることと、早弁と昼弁の2食の弁当を作ることくらい・・・。」

で、結局は高額な学習塾のお世話になることとなります。

ハッキリ言って、自分の子供を中卒にしたくない・・・と感じている親は私だけではないと思います。

収入を得る目的はただ一つ、子供の塾費用の捻出・・・です!

中学生時代の塾や習い事の費用は、就学前~小学生~高校生の中で最高額に達すると一般にも言われていますが、塾や習い事の費用が異様に高いのは事実です。

うちの子供が隣の子供よりも劣ってるのは、何となく辛いし、といった感情もあるのではないかと思います。

この記事を書いた人

壇 智子 壇 智子»筆者の記事一覧

子供4人の30代ワーキングママです。仕事に家事に育児に役員や子供達の行事に毎日が戦場。シングルマザーになり、4人を一人で育てることになり、生きていくため!教育費のために節約の鬼に!シングルで子供4人でも、生活保護には頼りたくない、大学までは行く選択肢を与えてあげたいと思い、節約生活を楽しみながら、送ってきました。今は、家事も育児も協力的なパートナーができ、再婚しましたが、シングル時代の節約術はそのままに、貯めたお金で家族旅行へ行こうと思っています。

今、あなたにおすすめの記事

本サイトの更新情報をfacebook・Twitter・RSSでチェックしましょう

このページの先頭へ