それでも「SALE」にいきますか? 私が洋服のセールに行かない3つの理由»節約の達人

それでも「SALE」にいきますか? 私が洋服のセールに行かない3つの理由


セールは好きですか?

私も店頭に「春物プライスダウン」、「タイムセール」なんて書いてると、思わずふらふらと引き寄せられそうになります。

とくに1月と7月はテレビや駅でセールの広告を見て、なんとなく買い物しちゃう人も多いのではないでしょうか。

でもそういう気分で買った物って、気に入らなくて結局着なかったりするんですよね。

今回は、セールでムダ遣いしがちな人が、もうセールに行かない方がいい理由をお伝えします。


理由1. セールに行くと買うことが目的になってしまう


セールって「あれが欲しい!」という気持ちより「何か安いもの、お得なものがないかな」という気持ちで見てしまいます。

そうすると買い物すること自体が目的になるので、とくにほしいものがなくても買ってしまうんですよね

それが、セールでイマイチなものを買ってしまう原因です。

「セールに行ったけど、ほしいものが無かったから何も買わなかった」と言える人はいいんです。

でも私のように「セールに行ったからには、なんでもいいから買って帰りたい」と思ってしまう人は、始めからセールに行かないことをオススメします。


理由2. 気に入ったかどうかより、安いかどうかで判断してしまう


どんなに高かった服でも、流行りのデザインでも、自分に似合っていなかったり、あんまり気に入ってなかったりする服は、すぐに着なくなります。

Tシャツ1枚1,000円など、安さにつられて買ってしまうのはもったいない。「70%オフ」といった割引率だけを見て買うのは、もうやめましょう。

「安いものを買った」という満足感は、買った瞬間に満たされるので、あとに残るのは「なんだかイマイチな服」だけです。満足感を長くたもつには、本当に気に入った服を買うのが一番です。


理由3. セールで買う頃には、シーズンが半分過ぎている


私がセールに行くのをやめた一番の理由がコレです!

7月のセールで出ているのは、夏物の売れ残り。もし同じ服を定価で5月に買っていたら、そこから夏の終わり、9月末までずっと着られます。ところがセールで買うと、その後2か月しか楽しめません。

とくに流行りのデザインは要注意。来年も着られるとは限らないからです。もしどうしてもセールが気になる場合は、「今着たいか」よりも「来年以降も着られそうか」で選んでください。

反対に今すぐ着たい服は、5月に定価で買って、1シーズンたくさん着るほうがコスパも満足度も高いです。


大切なお金を使う買い物だからこそ、ゆっくりと選ぼう

私は以前、「限られた予算の中で、少しでも多く服を買いたい」と思い、セールばかり行ってました。しかし人ごみの中ではゆっくり見たり試着したりできず、結果イマイチな服を買うことも多かったです。

せっかく大切なお金を使うんだから、もっとしっかり考えて選びたい。そう思ってセールには行かなくなりました。

1年で買う服の数は減りましたが、どれもお気に入りで毎年着ているものばかりです。

あなたもぜひ一度、「定価で本当に好きな服だけを買う」というゼイタク気分を味わってみてください。

この記事を書いた人

ヒトミ ・ クバーナ ヒトミ ・ クバーナ»筆者の記事一覧

1983年、大阪生まれ。20代は劇団で役者をしながらフリーター生活。多い時で月収16万円だったが、海外旅行を夢見て2年で80万円貯める。それをオーストラリア旅行でパーっと使い切ったあと、今度は日本語教師になるための学費60万円を、9か月分割払い。2013年よりメキシコで日本語教師として働く。現在はメキシコから連れて帰ってきた夫と、大阪の1Kマンションで2人暮らし。ガーッと貯めて使い切る生活から、将来を見据えた貯蓄生活に移行中。

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