お風呂場や台所で「洗剤」は使わない やめてみることから始まるシンプルでエコロジーな生活のススメ»節約の達人

お風呂場や台所で「洗剤」は使わない やめてみることから始まるシンプルでエコロジーな生活のススメ

お風呂でやめてみる



皆さんのお風呂場にはたくさんの容器が並んでいませんか? 

石鹸、ボディーソープ、シャンプーにリンス、コンディショナー、他にも洗顔料やクレンジングなどもあるかもしれません。

これら、いっそ全部やめてみませんか?

芸能人では福山雅治さんやタモリさんが、「湯シャン」と言われるお湯だけ洗いをしているという話は有名ですね。

食器洗いをしていて思うのですが、お湯だけでも結構汚れは落ちます。加えてアクリルタワシを使えばほとんどの汚れは落ちてしまうもの

身体もお皿と同じとは言いませんが、お湯の洗浄力は思ったより高いということです。

汗を大量にかく激しい運動を行った日や、砂埃などの多い場所に行った日は別にしても、一日中家の中で過ごした日や、近くに買い物などで出かけるだけだったというような日は、「湯シャン」ならぬ、シンプル洗浄を試してみてもいいかもしれません。

シャンプーなどの節約になるだけでなく、流すお湯の量も減りますよ。

さすがにお湯だけというのは…


何も使わないことに抵抗があるのであれば、全身を洗える「石鹸」に統一してしまうのもおすすめです。

石鹸は泡立てネットなどで泡立てて使うことができますが、液体になっている石鹸などを泡立ちポンプに入れて使うのが一番使う量が少なく済みます。

そして1本で全身を洗ってしまうこともできます。髪を石鹸系で洗ったらゴワゴワするのではないかとご心配な方はリンスとしてクエン酸が使えます

我が家は石鹸シャンプーとクエン酸リンスにしてから、ちょっとした衣服洗いにもこのセットを気軽に使えています。

石鹸とクエン酸にしてしまうと、その他のお掃除にも安全に使えて実は一石二鳥です。経済的なだけでなく、身体にも環境にも優しいんですよ。


洗い物でやめてみる



お風呂の項目で書いたように、食器洗い洗剤をやめてみてはいかがでしょう。

お湯だけでも結構しっかり洗えます。もちろん、アクリルタワシなど洗剤のいらない食洗いスポンジなども出ているので上手に活用するといいですね。

お風呂掃除も、洗剤のいらないスポンジなどが百円均一などでも売られていますので試してみてもいいでしょう。お風呂の洗剤も削減できます。

お風呂掃除の場合、汚れが気になる場合は、お風呂で体を洗う時に使っている石鹸などを利用するのもよいでしょう。

裸でつかる浴槽ですから、身体につけても安心な洗剤で浴槽も洗うと安心ですね。

また、洗濯の洗剤も液体の石鹸洗剤にしてしまえば、家中の洗剤が液体の石鹸洗剤のみで済み、環境にも優しいと言えるかもしれません

代用だって実は可能です。洗い物では、それぞれの用途で分けていた洗剤を一元化できるものは一元化してしまうとかなり経済的です。

我が家は家中の洗剤が液体石鹸のため、洗剤容器で混雑している箇所はありません。

用途ごとにたくさんの種類が本当に必要か吟味して、代用・兼用できるものは上手に利用してみましょう


他にもいったん止めてみることで、本当に必要なものかを確認する

例えば、炊飯器は実は土鍋でも十分ですし、玄関マットなども必要ないかもしれません。

購入に費用がかかり、電気代もかかる電化製品で言えば、テレビはチューナ付きのパソコンで兼用できます。

DVDを専門に観る人は特にパソコンでの利用はおすすめです。

また、掃除機も最近またはやっているホウキやクイックルワイパーに代表される床拭きを活用することもできます。




最後に

こうして一つ一つを、ないならないでやっていけないかといったん止めて検討してみることで、それぞれの家庭におけるコストパフォーマンスや使い勝手と合わせて、費用の節減になります。

特に、何かが壊れたり傷んだりして新しく同じものを購入しようという時がチャンスです

同じものをいかに安く買うかだけでなく、そもそも本当に必要かをしっかり考えてお金を遣っていきましょう。

使わない、やめてみること、そして一元化できるものは兼用・代用でシンプル化を図ることで、家計を見直して見てくださいね。(執筆者:小柳 結生)

この記事を書いた人

小柳 結生 小柳 結生»筆者の記事一覧

30代女性、大学卒業後すぐにFP技能士の資格を取り、20代後半は生活協同組合のライフプランアドバイザーとしても活動。生活に基づいたコスト管理で、低収入でも豊かに健康的に暮らす知恵を提供中。オーガニックなものが大好き。現在育児中で、子どもとお金について執筆中。
<保有資格>二級ファイナンシャルプランニング技能士

【寄稿者にメッセージを送る】

今、あなたにおすすめの記事

本サイトの更新情報をfacebook・Twitter・RSSでチェックしましょう

このページの先頭へ