「柔軟剤」が引き立たない気がしてるあなたへ 「残り湯と粉せっけん」で嫌なニオイを完全オフできる洗い方»節約の達人

「柔軟剤」が引き立たない気がしてるあなたへ 「残り湯と粉せっけん」で嫌なニオイを完全オフできる洗い方

洗濯する際に欠かせない、洗濯洗剤と柔軟剤。

今はたくさんの柔軟剤が販売されていて、すてきな香りが選び放題です。

また、洗濯洗剤自体にも爽やかな香りがついていることが多いですよね。

でも種類が豊富だからこそ、「どれを選んだら良いか分からない!」という悩み、実はとっても多いんです。

汚れをしっかり落とせば香りは際立つ!

柔軟剤や洗剤、本来の香りを楽しむために、今一度洗い方を見直してみましょう




「洗剤がすぐ無くなっちゃう」それは必要以上に使いすぎかも

洗濯物の量は家庭によって大きく変わります。家族が多いと、それだけ量も増えますよね。

1人の一日の洗濯物の量はおおよそ1.5kg。4人家族一日分だと6~7kg程度だといわれます

それに対して洗剤をどのくらい使っているでしょうか?

1人の一日分の洗濯物1.5kgなら、液体洗剤キャップ半分弱・粉洗剤スプーン半分弱程度。

4人家族一日分6~7kgなら、液体洗剤キャップ一杯・粉洗剤スプーン山盛り一杯程度。これがだいたい平均量です。

いやいや、そんな洗剤量じゃ全然汚れが落ちた気がしない?

一回の洗濯でもっとたくさん洗剤を使ってるから、すぐに洗剤が無くなっちゃう?

しかも柔軟剤もたっぷり使わないと、香りが全然しない気がする?

そんなに洗剤を使っているなら、汚れが落ちてない訳ないし、香らない訳ないでしょう。そんなの気のせい…

…ではなく、本当に汚れが落ちていないんです!


水道水よりも高い温度の水で「粉せっけん」を使うのがおすすめ



洗濯物の汚れはホコリや土などもありますが、メインはやはり人の汗や皮脂

フライパンなどで油を使って料理をした後、水洗いだけではベタベタ汚れが取れませんよね?

それと同じで、冷たい水ではなかなか皮脂汚れは落としきれないんです。

汚れが残っているうえ洗剤自体の香りも付いているのだから、柔軟剤のいい香りをつけてもすぐに他のニオイにかき消されて、香らない気がしてしまうのも当然。

まずは洗い方から見直して、洗濯物をスッキリサッパリさせましょう。

「粉せっけん」のメリット


余計な香りがついておらず、せっけん本来の香りのみなので、柔軟剤の香りがしっかりと活きる
・ 液体合成洗剤のような残り感がなく、サッパリした洗い上がりで肌への負担も少ない
水の温度が上がると、洗浄力が上がる
・ 種類が少ないので、購入時に目移りせず悩んだ末のムダ買いも抑えられる

などなど。

「粉せっけん」のデメリット


・ 粉の場合は「溶け残り」が発生する場合も。(液体せっけんもあります)
水が冷たすぎると洗浄力が上がらない
・ 粉なので、取り扱い時、吸い込んだりしないように注意する必要がある
・ 誤って床に落とした時など、粉が舞ったりして悲惨な状況になる(経験済み)

などなど。

粉せっけんを使う場合、やはり「水の温度」がポイントになります。

しかしご安心を。「お風呂の残り湯」を使えば、そんな問題も楽々クリア。




節約 & 効果的!「お風呂の残り湯を使って粉せっけんで洗濯」

お風呂の残り湯を使う、という事に抵抗がある方もいるかもしれませんが、実際に残り湯を使って粉せっけんで洗濯をすると、もう他の洗剤には戻れません!

今までどれだけサッパリ洗えていなかったのか、どれだけ柔軟剤の香りを生かせていなかったのか。本当にビックリするほど差が出ます。

お風呂の残り湯を使うから節約

粉せっけん一択で目移りしなくなるから効率的

柔軟剤が少量で十分香るようになるから節約

また、最近の柔軟剤は香水のように、時間がたつと香りが変化するものも。

粉せっけん洗濯なら、服を着ていて柔軟剤本来の香りがしっかりと楽しめるから自分好みの柔軟剤をきちんと選べるようになります

「いつもとってもいい香りがするけど、柔軟剤って何使ってるの?」って聞かれるようになりますよ。私は何度か聞かれました。




お気に入りの柔軟剤の香りを活かしながら、毎日気持ちの良いお洗濯を

毎日の事だからこそきちんと考えて、節約 & 効率を意識して取り組みましょう!(執筆者:河野 友里)

この記事を書いた人

河野 友里 河野 友里»筆者の記事一覧

2人の娘を育てる、フリーのwebライターです。高卒からの就職で、結婚前は収入が少ないうえに全く貯金できない体質。結婚・出産を機に、断捨離・シンプルな生活を始めて環境が一変。家も考え方もスッキリした今、徐々に貯金体質に。無理のない、頑張りすぎない生活スタイルを提案します。

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