【エコ&コスパのいい充電式カイロ】唯一の弱点が気にならない方にはおススメ。選ぶポイントもご紹介します。»節約の達人

【エコ&コスパのいい充電式カイロ】唯一の弱点が気にならない方にはおススメ。選ぶポイントもご紹介します。

寒い冬はカイロが手放せない

カイロといえば「使い捨てカイロ」を思い浮かべる方が多いと思います。

しかし、今はたくさんの種類のカイロが登場しています。

今回はコスパのよい「充電式カイロ」をご紹介します。

充電式カイロとは


充電式カイロは、スマホと同じリチウム電池が内蔵された繰り返し使えるカイロのことです。

USBを接続して充電し、スイッチを入れると発熱して手を温めることができます。


≪画像元:エレス株式会社


充電式はコスパがいい


乾電池を入れて使用する電池式カイロもありますが、充電式は乾電池を買わなくてもいいので、さらにコストを抑えることができます

繰り返し使えるのでコスパがよく、ゴミも増えないというメリットがあるんです。

毎年カイロを買いだめして、出費がかさんでいるという方は、使い捨てではなく充電式カイロを試してみませんか?


使い捨てと充電式のコストの違い

使い捨てカイロと充電式カイロのコストを比較して、どれくらい節約できるのか検証してみました。

使い捨てカイロ VS 充電式カイロ
・ 使い捨てカイロ 30枚で約1,000円

・ 充電式カイロ 約2,000円

・ 12月~3月までの4か月間

・ 充電式カイロの平均寿命である3年間(360日)
使ったと想定してみました。


初期費用から、充電式カイロの方が圧倒的に安いのですが、1回の価格も充電式カイロが安く、とてもコスパがよいことがわかりました。


充電式カイロのメリット

コスパがよいのは、最大のメリットですが、さらにおススメのポイントがあります。

おススメ1 必要なときだけ使える


使い捨てカイロも便利ですが、使用時間が短いともったいなく感じたり、ポケットに入れたままでいつの間にか熱くなっているときがあります。

しかし、充電式カイロには電源スイッチがあるので、必要なときだけ温まることができ、使わないときは電源を切っておけばOKです。

おススメ2 すぐ温まる


使い捨てカイロは、開封してから温かくなるのに5~10分ほどかかります。

充電式カイロは、商品によって数分かかるものもありますが、性能のいい商品だと10秒ほどで温かくなります。今すぐ温まりたいというときに便利です。

おススメ3 スマホの充電ができる



≪画像元:エレス株式会社


商品によってできないものもありますが、スマホへの給電ができる機種があります

外出先でスマホの充電が少なくなってきたときに接続すれば、モバイルバッテリー代わりに使うことができます。

夏はカイロとしての出番がなくても、年中モバイルバッテリーとして使えますよ。

おススメ4 デザインがかわいい


昔ながらの使い捨てカイロは愛用者が多いですが、シンプルな見た目のせいもあって、
・ おばさんくさい
・ ダサい
というイメージを持っている方もいます。

一方、充電式カイロは、好きな色や形の商品を選ぶことができ、かわいいデザインのものもあります


充電式カイロのデメリット

充電式カイロにはメリットがたくさんありますが、使い捨てカイロと比較すると、デメリットもあります。

弱点1 長時間もたない


使い捨てカイロは、一度開封すると温かさが10~20時間ほど持続します。

一方、充電式カイロは、満充電にしても2~8時間ほどしかもちません

充電が切れてしまうとみるみる冷たくなっていくので、長時間温まりたい方には向いていないのです。

長時間寒い場所で仕事をしており、ずっと背中や足に当てている(貼っている)ような使い方をしている場合は不向きです。



弱点2 使い捨てカイロより重い


使い捨てカイロの重さは1個当たり約50gですが、充電式カイロは100g~200gあります。

使い捨てカイロを使い慣れている方が持つと、重いと感じます。


充電式カイロの賢い選び方

充電式カイロは、家電量販店やアマゾン、楽天市場などネットで購入できます。

充電式カイロを選ぶときのチェックポイントについてご紹介します。


≪画像元:エレス株式会社


ポイント1 持続時間と温度


1回の充電でどれくらい温かさが続くのか、そして最高で何度まで温かくなるのかをチェックしておきましょう。

充電式カイロの中には、使い捨てカイロと同じく50~60度近くまで温かくなるものがありますが、なかには40度くらいまでしか温かくならないものがあります。

40度くらいまでしか温かくならないものは、「ぬるい」と感じることがあるため避けておいたほうがいいでしょう。

ポイント2 両面が温まる


充電式カイロには、片面しか温かくならないものがあります。

手で覆ったとき、片面がひんやりと冷たかったら嫌ですよね。そのため、両面が温かくなるタイプがおすすめです。

その他


モバイルバッテリーとしても使いたい方は、スマホへの給電が可能かどうかチェックしておきましょう。

充電式カイロは繰り返し使えて、最終的なコストを抑えることができます。

毎年使い捨てカイロを買っているという方は、今年は充電式カイロを使ってみませんか?(執筆者:垣内 結以)

この記事を書いた人

垣内 結以 垣内 結以»筆者の記事一覧

1986年生まれのフリーライター。大学卒業後、大手損害保険会社に就職。正社員だった当時、「ボーナスは全額貯金が当たり前」という、根っからの貯金好き。日々節約にいそしみながらも、お金を使うときは楽しく使いたい派。「お金のこと、難しくてよく分からない!でも、損したくない!」というあなたに向けて、ストレスフリーな節約術から、効果的な貯金方法、知って得する保険の知識などを書いていきます。FP2級も取得しました。

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