おせち料理に入れるべき3品(祝い肴)と、わが家のおせちをご紹介»節約の達人

おせち料理に入れるべき3品(祝い肴)と、わが家のおせちをご紹介

そろそろ「今年のおせちは何を入れよう」と悩み始めるご家庭も多いことでしょう。

今回は、おせちを手作りで用意する方のために「おせちに入れるべき3品(祝い肴)」と「わが家で作るおせち料理」についてまとめました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。




おせちに入れるべき3品(祝い肴)

おせちには、祝い肴(いわいざかな)と呼ばれる3品があることを知っていますか?

おせちの祝い肴とは、「これさえあればお正月を祝える」とも言われる代表的なおせち料理のことです。

関東と関西で微妙に違いがあるので、それぞれご紹介しましょう。

【関東の祝い肴】
● 黒豆
● 数の子
● 田づくり



≪画像元:Ajinomoto Park


【関西の祝い肴】
● 黒豆(または田づくり)
● 数の子
● たたきごぼう



≪画像元:Ajinomoto Park


代表的なのは「黒豆」、「数の子」、「田づくり」、関西はここに「たたきごぼう」を加える、と覚えておくと良いのではないでしょうか。

「おせちを作るのは面倒だけど、高い市販品を買うのもイヤ」

「どうせ作ってもほとんど残るから、できれば作りたくない」

そんなご家庭は、いっそのことおせち作りをやめて祝い肴だけを用意しても良さそうです。


わが家で作るおせち料理

わが家では、おせちに

● 黒豆
● 田づくり
● 数の子
● 紅白かまぼこ
● 栗きんとん
● 昆布巻き
● だし巻き玉子
● 紅白なます
● えびの煮物
● ぶりの照焼
● ローストビーフ

などを入れます。

このうち、自分たちで作るのは

● だし巻き玉子
● 紅白なます
● 数の子(数の子豆)
● えびの煮物
● ぶりの照焼
● ローストビーフ

の5品だけ。

残りは市販のものを買ってきて詰めます。

わが家は全員「伊達巻」が苦手なので、代わりに「だし巻き玉子」を入れるようになりました。

数年前に思いつきで入れたローストビーフが思った以上に好評で、わが家では恒例のメニューに。

反対に、時間のかかる「根菜と鶏の煮物」は数年前に作るのをやめました。

昔は、おせちに「四足動物の肉」を入れてはいけないと言われていたようですが、今は市販品のおせちにも「豚の角煮」などが入っている時代。

どうせ作るなら、おいしいと思いながら食べられるおせちの方が家族もうれしいですよね。

また、おせち作りにあまり時間がかかりすぎるのも作り手にとっては負担となります

普段の料理と同じように、「家族が好きだから入れたい」、「作るのが大変だから入れたくない」などの基準でおせちのメニューを決めても良いのではないでしょうか。

もし「今年は手作りおせちに挑戦してみよう」と思っているなら、あまり細かいことにはこだわらず気軽に作ってみてください。



≪画像元:SUUMOジャーナル


家族そろって楽しいおせち作りを

わが家では「おせちは必ず家族で詰める」という暗黙のルールがあります。

普段はバラバラのことをしていても、年末年始の大掃除とお正月の準備だけは家族みんなで行います。

小さなお子さんも、料理を作ることはできなくても黒豆をカップに入れるくらいはできますよね。

みんなで作ったおせちは、また一段とおいしく感じることでしょう。

1年の始まりを楽しい気分で迎えるためにも、楽しいおせち作りができると良いですね。(執筆者:永瀬 なみ)

この記事を書いた人

永瀬 なみ 永瀬 なみ»筆者の記事一覧

ライター兼コラムニスト。10代の息子をもつ30代のシングルマザー。自身の波瀾万丈な人生や独学で得た心理学の情報などを元にコラムなどを執筆中。やや古風な考えをもち、ババくさいと言われることもあるが本人は気にしていない。「愛だけじゃ生きていけない。でもお金より大切なものもある」をモットーに、心が豊かになる情報をお届けします。

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