上手に使ってお財布にもやさしいエアコン暖房の節約術»節約の達人

上手に使ってお財布にもやさしいエアコン暖房の節約術

雪が降っている日や寒波がやってきている日は、エアコンで部屋を暖めて快適に過ごしたいですよね。

でも、エアコンは使えば使うほど電気代がかかってしまうので、使用をためらうこともあるでしょう。

今回は、節約にもつなげられるエアコン暖房の上手な使い方を紹介します。



一気に室温を上げる

エアコンは、寒い室内を設定温度まで暖める時が最も電気を使います。

この時、設定温度に達したからと、弱風など運転モードを替える人もいるでしょう。

しかし、エアコンは自動運転モードが一番電気代を節約できます。

自動運転モードは、設定温度までは強風やスイングを利用して室内温度を上げ、設定温度まで達すると自動で弱風にし、設定温度を保つ機能です。

エアコンの運転モードの中では、電気の使用率を最も抑えられる効率のいい運転モードと言えるでしょう。

また、エアコンの電源はこまめに切るより、付けっぱなしにしておく方が始動時の電気代がかからないので節約になります。


エアコンの働きを助ける

室内をより効率よく温めるには、窓の断熱や室内の空気を循環させるといいでしょう。

窓ガラスは室内外の熱を通しやすいので、大きな窓などがあるリビングでは、暖まりにくいことがあります。

その場合は、窓用の断熱シートをガラス面に張り付けたり、遮熱機能のあるカーテンをしたりして、室内から熱が逃げるのを防ぎましょう。

また、温かい空気は天井など上の空間に溜まりやすいので、サーキュレーターや扇風機をエアコンの下に置き、エアコンの風向きを下向きに運転すると、効率よく空気の循環ができ、より早く室内が暖まります。


定期的なフィルター掃除

エアコンのフィルターに、ゴミやホコリなどが溜まると、エアコンを運転した時の暖房効果が低下してしまいます。

低下すると暖めるまでの運転時間が伸びてしまい、余計に電気代がかかってしまうので、定期的な掃除を心掛けるようにしましょう。

フィルターの掃除を2週間に1回程度行うだけも、節電に繋がります。

また、室外機は外と中の熱交換を行う機械なので、この室外機の周辺にモノが散乱していたり、雪で排気口が塞がっていたりすると暖房効率が低下します。室外機周辺も定期的に掃除をするといいでしょう。

他にも、長期間エアコンを使わない時は、待機電力をカットするために、電源プラグを抜くのも節電になります。


まとめ ちょっとした工夫がエアコン暖房の節約に!

電気代の節約は電源のオンオフだけでなく、エアコンの定期的なメンテナンスやカーテンなど室内の工夫でより効果的に節約ができます。

暖房を使って電気代が高くなる冬、エアコン暖房を上手に使って節約しながら快適に寒い冬を乗り切りましょう。(執筆者:小林 たまこ)

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