ズボラな筆者でも赤字を出さない予算5分割法 家計は衣食住+趣味代+貯蓄で考える»節約の達人

ズボラな筆者でも赤字を出さない予算5分割法 家計は衣食住+趣味代+貯蓄で考える

家計簿をつけてもつけなくても、月々の生活費を「何に対してどれだけ支払っているか」把握することは大切です。

でも予算立てをしたり、「〇〇費」と項目を分けて計算したりするのは結構、面倒くさいですよね。

ズボラさんでもうまくいく予算立ては「ザックリ」ではないでしょうか。

今回はズボラな筆者でも赤字を出さずに生活できている予算5分割法をご紹介します。

赤字を出さない予算5分割法


家計は5分割「衣食住楽将」で楽勝?


筆者は予算立ての際、基本の「衣食住」の他に「楽」(趣味・レジャー)と「将」(将来のための貯蓄)入れて「衣食住楽将」の5分割で考えています

「衣食住が楽勝」にイケる感じがして音もいいと思いませんか?(自己満足・笑)

5分割の内訳は下記の通りです。

衣料費


洋服・靴・鞄、アクセサリーや化粧品、ヘアカット代などの「外見に関して」のもの全般

際限なく注ぎ込むことも節約することもできる費用

食費


財布に入れて使う生活費全般を大きく「食費」と呼んでいます。

含まれるものは、食料品・外食費・日用品・学校集金・学用品・電車での交通費・少額の医療費など。生活のために基本的に削れない費用

買い物をするときは食品と日用品を一緒に買うことが多いので、まとめて考えるほうが筆者には楽で合っています。

住居関連費


家賃・携帯代・ネット代・水道光熱費・ガソリン代、いわゆる「固定費」にあたります

すべて引き落としになっています。

新聞と固定電話は契約していません。

衣食住+趣味代+貯蓄費用


楽しむお金


趣味・レジャー・交際費です。

ここをちゃんと予算立てしておくことがポイントです。

遊びに行って外食したときはこちらに入れています。

旅行(家庭内旅行積立)は別でとっています

将来のためのお金


貯金・生命保険・学資保険・子どもの習い事費用

基本的には貯蓄ですが、子どものKUMON費用だけは将来への投資かなと思ってこちらです。

すべて引き落としです。(貯金は自動積み立て)

もっと細分化したい方は、食費の中でも「食材費」、「中食費」、「外食費」、「お菓子代」と分けるなど詳細に見直すこともできます。

筆者には向かないのでやっていません。

ちなみに、カテゴリー分けをしていないだけで「何を買ったか」は記録しているので、無駄だなと思った出費は次回から控えるように気をつけています

仕訳けした予算が残った場合は…


筆者は「食費」部分で予算が余ると「残しため」として月末に別の財布に移します。

数字として繰り越しはせず、月初はまた新たな気持ちで予算管理に挑みます。

ただし、どうしても月の中でやりくりできないときは「残しため」から出して使います

そうすることで年間を通じてみると、赤字になることはありません。

他の予算はだいたいどれも金額が決まっているので大幅に外れることはありません

仕訳けの仕方が人と違ってもいい


重要なのは、自分が「管理しやすいか」


上記のカテゴリー分けを見て「えーなんで?」と思う方や「日用品や学校集金は食費じゃないんじゃない?」という疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。

ここで重要なのは、「自分の管理しやすさ」です。

他の人と分け方が違っていても、それが自分にしっくりきていて管理しやすければいいと思うのです。

例えば「袋分け管理」は素晴らしい考えだと思うものの、筆者には向きません。

この5分割法も、読んでみて「あ、それ使えそう」という方に試してみていただきたいです。

ダイエットと同じように、自分に合う方法を見つけることが結果を出すための近道ではないでしょうか

節約中も「心」を満たすことが大切


この5分割法のポイントは、今の気持ちを満たす「楽」予算と、将来の不安をなくすための「将」予算だと思っています。

ちなみに我が家の「楽」予算は月に1万円。子どもと一緒に「どこに行こうか」、「何を買おうか」とワクワク話し合います。

予算が余ったときは他の予算に混ぜてしまわず、「楽」予算のまま次月に繰り越します

「将来のために」と節約をしても、現在の日々の生活が楽しくなければ人生がつまらなくなってしまいます。

現在と未来のバランスを取った予算配分をしたいですね。

この記事を書いた人

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