ネット銀行には金利がアップする方法が沢山ある 用途によっても使い分けよう»節約の達人

ネット銀行には金利がアップする方法が沢山ある 用途によっても使い分けよう

コンビニATMの普及によってネットバンクも一般的になっています。

銀行のATMを探す必要もなく、買い物ついでに振り込みや預貯金を手軽にできるのも特徴の一つです。

しかし、メインバンクは既存の銀行や地域密着型の銀行。店舗や支店を多く持っている銀行の方が良いのでは? と思っている方も多くおられると思います。

ネットバンクは既存の銀行には無いサービスや金利の高さが特徴であり、利用方法によっては大変お得に利用する事も可能です。

大手銀行とネット銀行は金利が大きく違う

大手銀行

ネット銀行の一番の魅力といえば何といっても金利の高さです。

既存の銀行では、普通預金の金利が平均0.001%。定期預金や財形預金でも0.01%程の金利状況です。

しかし、ネット銀行では普通預金で平均0.01%~0.02%。定期預金や財形預金でも0.02%~0.05%と、既存の銀行よりも高い金利状況なっています。

これは、ネットバンクは店舗を持たずに運営できるので経費は勿論、人件費も削減できるので、その削減できた費用を金利に還元でるからです。

さらに利用状況によって、コンビニATMの24時間利用手数料が無料だったり、他の銀行への振込手数料が無料だったりするお得なサービスもネット銀行は充実しています。

また残高の確認や、急な振り込み等をパソコンやスマホで簡単に行う事もできますので、自分の都合のいい時間に銀行取引が利用できるという、お金だけではなく時間の節約にも役立ちます。

様々な金利アップの方法がある

金利アップの方法


給与振り込みや公共料金の振込先指定にすれば、金利アップやATM手数料の無料などのサービスは既存の銀行にもありますが、ネットバンクでは運営している会社によって、様々な金利アップの方法があります。

例えば「住信SBIネット銀行」では、証券取引や外国為替証拠金取引(FX)に必要な口座を開設することによって、預金金利が上がるサービスがあります

住信SBIネット銀行は、ソフトバンクや三井信託銀行が共同出資によって設立されたので、サービスや金融商品において出資会社の得意とするサービスを利用することにより、高い金利を受けることができるメリットがあります。

また、楽天の「楽天銀行」などでは、自社で発行している楽天カードのクレジットカードで引き落としを行うと、翌月の金利が上がるというサービスがあります

さらに楽天銀行にも楽天証券というネット証券があり、証券口座を開設するだけで金利が0.02%から0.1%になるサービスもあります。

その他のネット銀行でも、イオンの運営する「イオン銀行」やauと業務提携の「じぶん銀行」では、利用するサービスによって様々な金利アップの方法があります

また、ネットバンク口座を開設する時期によって、様々な金利上乗せキャンペーンを展開する事もありますので、口座開設を考えている方は、各ネットバンクのホームページ等をチェックしてみるのも良いでしょう。

ネットバンクも用途によって使い分けよう

切り替えれば金利がアップする銀行も

各ネットバンクには様々なサービスがあり、運営している企業によっても特徴がありますので、様々な利用目的において使い分けると大変お得です。

例えば、住宅ローンや定期預金をネット銀行に切り替えるだけでも、優遇金利や各種利用手数料が安くなるサービスがありますので利用しない手はありません

節約術の一つとしてよく言われる「目的別口座の使い分け」ですが、これまでは銀行に出向いて手続きを経て、定期預金やローンを組んだりしていましたが、ネットバンクでは自宅のパソコンやスマホで簡単に操作できるので、手軽に使い分けることができます。

ネットバンクはコンビニATMによって私たちの生活に近い存在になり、これまでの銀行ではできないサービスを利用するだけで、金利上乗せや利用手数料の無料化などお得なサービスが充実しています。

賢くネットバンクを利用して、お金も時間も節約しましょう。(執筆者:皆長 佑飛)

この記事を書いた人

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