「ドラッグストア」は医薬品だけでなく食品や日用品も安い 各店の得意分野を見極めて賢く使い分けよう»節約の達人

「ドラッグストア」は医薬品だけでなく食品や日用品も安い 各店の得意分野を見極めて賢く使い分けよう

スーパーやコンビニの様に、ドラッグストアを毎日利用している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

一昔前は医薬品や化粧品の安さに特化していたドラッグストアですが、最近では食品や日用品も多く取り扱っており、その品数と質は日に日に高くなっております。

ドラックストア節約活用術


PB(プライベートブランド)が充実している


これまでのドラッグストアのPB商品といえば、化粧品関連やサプリや栄養ドリンクが主流でしたが、食品に力を入れているドラッグストアも少なくありません

その種類も豊富で、インスタント食品やお菓子は勿論のこと、冷凍食品や調味料。

さらには野菜ジュースやお酒までPB商品を販売しているドラッグストアもあります。

PB商品は質が劣っているのでは? と思っている方も多いとは思います

しかし、PB商品の多くはその商品を得意とするメーカーが作っております

カップ麺ならカップ麺メーカー。野菜ジュースなら野菜ジュースメーカーが作っている物がほとんどです。

その商品にまったく関係のないメーカーが作っている訳ではないので、味や品質は折り紙付きのものばかりです。

日用品も充実している


ドラッグストア節約活用術。医薬品だけでなく食品や日用品も安い


日用品というとさまざまな種類があります。

洗剤や衛生用品、雑貨類や介護用品などその範囲幅広く、食品や衣料品を除いた品々を日用品と考えてもらうといいかもしれません。

日用品もPB商品が豊富にありますが、PB商品でなくともドラッグストアではスーパーやコンビニに比べて安く販売されています。

サンドラッグやウェルシアは「薬よりも日用品の充実」を謳ってチェーン展開しており、その充実ぶりは目を見張るものがあります

今やスーパーよりも出店数の多いドラッグストアチェーンは、日用品を大量に購入してストックすることが可能ですので、卸や問屋を通さずに直接メーカーに大量注文が可能です。

また、コンビニはフランチャイズチェーンなので、運営本部にロイヤリティを支払わなければなりません。

その為、価格を安く設定しづらい仕組みになっており、ドラッグストアの様にお手頃価格で提供できない理由があります。

値引きやポイントも充実している


食品や日用品の購入が多くなれば気になるのが値引きやポイントサービスです

ドラッグストアでは会員になると、特別価格セールやポイント2倍キャンペーンなど、スーパーに負けないセールを実施しているお店も多くあります。

また、独自のポイントカードや共通ポイントカードも利用できるドラッグストアチェーンもあり、毎日の生活必需品をドラッグストアで安く購入し、たまったポイントを食事や他の買い物をするときに使えば大変お得です。

このようなポイントの情報は、店頭のチラシをチェックやドラッグストアの専用アプリなどを活用して、こまめにためていきますと大きな利益につながります。

一方、この様な会員制やポイント制を全く行っていないドラッグストアもあります

九州を中心に展開するドラッグストアコスモスでは、一切ポイントや会員募集といった事は行っておりません。

他にもクレジット決済や電子マネーなどもありません。

一見、ポイントが付かなければお得感がない様に思えますが、ポイントカードや決済システムを導入すれば経費が掛かります。

そのような経費を価格に反映しているので、医薬品は勿論のこと、日用品や生活必需品も大変安く設定されています

ドラッグストアの得意分野を見極めて賢く使い分け


ドラッグストアの得意分野を見極めて賢く使い分け


ドラッグストアには「得意分野」があります。

マツモトキヨシでは自社のPB商品に力をいれており、サンドラッグは日用雑貨の豊富な品ぞろえ

またウェルシアでは生活必需品に力を入れており、各社さまざまな特徴を持っています

生活に必要な毎日利用する商品や食材でも、5円、10円と差があれば、一か月で大きなお金の差が出てきます。

地方では郊外型のドラッグストアが多いですが、まとめ買いをすれば車を利用して買い物に行っても、ガソリン代を使っても十分に元が取れます。

ドラッグストアはスーパーやコンビニの「良いとこ取り」したような存在であり、私たちの生活に大変役立つ存在になっています

ドラッグストアを使い分けて、賢く節約に努めましょう(執筆者:皆長 佑飛)

この記事を書いた人

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