【低学年の自宅学習】無料プリントサイトを、親が時間をかけずに使うコツと具体的方法»節約の達人

【低学年の自宅学習】無料プリントサイトを、親が時間をかけずに使うコツと具体的方法

5月の大型連休明けまで小学校の休校が続く地域も多い新学期ですが、学習面での心配が日に日につのるご家庭も多いのではないでしょうか。

先日、無料プリントサイトの導入についてお伝えしました。








しかし、コツを知らずに使ってしまうと、プリント選びにめちゃくちゃ時間がかかってしまうこともあるので、2年間の試行錯誤の結果たどり着いた実践をもとに
時間をかけずにプリントを選ぶコツ
FP兼子育てアドバイザーの筆者がお伝えします。

時間をかけずに準備する3つのコツ


格安でプリンターも手に入れ、無料プリントサイトを見てみると、

「いっぱいありすぎて、選べない」

「真剣に中身を検討し始めると「あれもいいな、これもいいな」となってしまい、絞れない。」

「サッと見ようとしても、項目が多くてどこを押せばいいか迷う」

といった悩みが出てきます。

親が時間をかけずにサイトをチェックする3つのコツ


1. 子どもが食いつきやすい、カラフルなサイトを選ぶ

2. 迷ったら、さんすう→計算・時計、こくご→漢字を選んでプリントアウト

3. とりあえず3枚!

それぞれご説明します。

1. 子どもが食いつきやすい、カラフルなサイトを選ぶ


お勉強が好きな子は、シンプルなプリントでも大丈夫です。

でも、「うちの子はどっちかわからない」場合は、最初カラフルな無料プリントサイトから入ることをおすすめします。

なぜなら、フワッとカラフルな方が子どもの食いつきが断然よいからです。

カラフルなサイトの例→ぷりんときっず、学習プリントドットコム

https://print-kids.net/print/sansuu/
https://xn--fdk3a7ctb5192box5b.com/

大人が見ても「なんかカワイイ」と思えるサイトは、子どもも好きになります。

2. 迷ったら、さんすう→計算・時計、こくご→漢字を選んでプリントアウト


サイトを開くと、単元がいろいろ出てきます。

どれも重要そうで、やるとよさそうだけど、見るだけで時間かかる。

そんな時は、まず計算・時計・漢字をプリントアウトするのがおすすめです。

なぜなら、

・ 計算は繰り返しの学習が大切なため
・ 時計は学校での理解に差が出る単元なため
・ 漢字も繰り返しの学習が大切なため

です。

それぞれご紹介します。

【計算】

計算のうち足し算は、新2年生以上は「100マス計算・49マス計算」などのマス計算プリントがおすすめです。

計算の基本はひとケタの足し算。

ふたケタを学ぶようになっても、ひとケタがスラスラと解けない限り、つまずき続けます。

足し算のマス計算は少し慣れたら解きやすいようです。

100マス(49マス)足し算をプリントアウトする際は、2週間同じ問題でOK!

(100マス計算を世に広めた、陰山英男先生がそう伝えています。)

慣れるとタイムが速くなり、お子さんのモチベーションが上がるので、おすすめです。

計算では、引き算もとても重要です。

こちらはいきなりマス計算ではなく、引き算のドリル風プリントがおすすめです。

なぜなら、足し算と引き算を同時にマス計算で導入すると混乱しやすいからです。

ドリル風プリントでしっかり慣れたら、マス計算に移るとGOOD!

【時計】

時計は、算数のなかでも「理解度にバラツキが出る」単元です。

小さなころからアナログ時計で時間を意識してきた子にとっては、すぐわかる。

あまりアナログ時計を見てこなかった子にとっては、チンプンカンプン。

というわけで、休校中の今が理解を深める絶好のチャンスと言えます。

時計や時間の考え方は大人になってからも必須。

この期間にクリアするのがおすすめです。

筆者の息子も1年生の冬休みまで、時計はチンプンカンプンでした。

冬休みから本気で取り組み、今では得意単元に。

試行錯誤の結果、このルートが最適と感じたので、独断と偏見でお伝えします。

☆導入
ドリルの王様とちびむすドリルのコラボ教材「1ねんのとけい」
https://happylilac.net/ssk/sk1809201045.html

☆全体像をつかむ
栄光ゼミナールとちびむすドリルのコラボ教材「時計のよみかた」
https://happylilac.net/eikoh/mu1709101305.html

☆どんどん読む、解く(新2年生以降もこちら)
ぷりんときっずの時計の項目
https://print-kids.net/print/sansuu/tokei/
https://print-kids.net/print/sansuu/jikoku-to-jikan/

時計がわかるようになると、子どもの達成感がグッとあがります!

【漢字】

漢字は、計算と同じく繰り返しの学習が大切です。

そして漢字は、「好き嫌いがわかれる」にもかかわらず、「嫌いでも6年生までどんどんと増え、逃げられない」というハードな単元。

この休校中の間に、ほんの少しずつでも取り組んでおくことで、格段にスムーズになります。

・ 漢字が好きな子→細かいところにこだわらず、どんどん先の学年を

・ 漢字がきらいな子→毎日1枚だけ!カンタンと感じるレベルからスタート

がおすすめ。

漢字が好きな子は、細かい点(キレイさ、筆順など)を指摘しすぎると、嫌いになってしまう可能性がありますので、ホメて進めます。

漢字がきらいな子は、とにかく1枚だけやる。

確実に解けるものを、1枚だけやればいいとなると、きらいでも取り組めます。

その積み重ねが大きな力になります!

3. とりあえず3枚!


この「とりあえず3枚!」は私の失敗から生まれた法則です。

プリントサイトを見ていると

あれこれプリントアウトしたくなって、プリントしすぎる

結果、「あれ?予想より、このタイプ食いつき悪かったな。」となり、ドッと疲れる。

ということを何度もやっていました。

繰り返すうちに、「とりあえず3枚!」がベストだと気づきました。

とりあえず3枚!プリントアウトしてみて、お子さんの反応を見てみます。

・ モリモリ取り組む→同じタイプを追加

・ イマイチ反応が悪い→ほかを試す

といった繰り返しで、だんだんとお子さんに合うものが絞られてきます。

3枚だけなので、どちらに転んでも親の負担も軽く、気軽に捉えられるのでおすすめです。

親も気軽に、子どもも学力UPしよう


今回は、無料プリントサイトをこの休校期間中にどう使うとスムーズか、お話しました。

家庭のスタイルに合わせて、無料プリントサイトを活用できれば、お子さんの学力UP間違いなし!

とはいえ、親も子どもも疲れてしまうこの時期。

少しでも気軽に取り組んでいただけたら嬉しいです。

長引く休校、少しでもママさん達と助け合って乗り越えられたらと願っています。(執筆者:安藤 環)

この記事を書いた人

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