家にあるもので代用して日用品代を節約»節約の達人

家にあるもので代用して日用品代を節約

普段の買い物で何気なくカゴにいれている食器洗いスポンジや床掃除用のウェットシート。その時は「数百円だし、いいよね」と思っていても、後から家計簿を見返してみると意外と日用品代が高くついていてビックリすることはありませんか?

実は著者は、家計簿をつけるのが苦手なので今までザックリしか支出を把握していませんでした。しかし、自粛生活の中、通販サイトで食材も日用品も買うようになって、毎月いかに日用品にお金をかけていたか知ることに。

そこで、今までスーパーで買っていた日用品を、すでに家にある物で代用するように工夫してみたところ、日用品を買う量があきらかに減ってきました。そんな私が実践した、家であるもので代用する方法を紹介します。

食器洗いスポンジはホテルのボディタオルで代用できる


自宅の片隅に、ホテルに宿泊した時に使わずに持って帰ってきたボディタオルはありませんか?ボディタオルは名前の通り、身体を洗うものなので泡立ちも泡の持ちも良いですよね。

そんなボディタオルは食器洗いにも最適です。使い方は、いたってシンプル。ホテルのボディタオルをハサミで4枚くらいに切り食器を洗います。

油汚れのひどい食器を洗った場合は、そのまま捨てられるのが便利な点です。市販の食器洗いスポンジを使う時よりも、自分の手の感覚で食器をきれいにできるので、洗い残しも少なくなります。

また、ボディタオルには凹凸があるので、食器を洗うだけでなくシンクや蛇口の水垢落としにも最適です。食器洗いの後にササッと拭くだけで水垢がスッキリ落とせるので、水垢洗剤を買う必要もなくなりますよ。

三角コーナーの水切り袋は新聞紙やチラシで手作りできる


キッチンのシンクに三角コーナーを置いている人もいますよね。我が家の場合は、スーパーや300円ショップなどで購入できる自立式の水切り袋を使っていました。生ゴミが溜まったら丸ごとゴミ箱に捨てられるのが良い点ですが、6人家族の場合は生ゴミも多く、1日に数枚の水切り袋を消費してしまいます。

そこでひらめいたのが新聞紙やチラシを使った折り紙です。子供の時、折り紙で「箱」を作ったことのある人は多いと思います。その「箱」を新聞紙やチラシで折ってみると大きな箱が出来上がります。

それを水切り袋代わりに使うことで、生ゴミが溜まるとそのまま捨てられます。我が家では、スーパーで水切り袋を買うことはなくなり、毎月数百円の節約に。それに、子供たちと一緒に折り紙をするのも楽しいですよ。

掃除シートの代わりに着なくなったニットで床掃除


床掃除にはフローリング用の掃除シートを使っている方も多いのではないでしょうか。特に香り付きの掃除シートを使うと、気持ちが華やぎますよね。

しかし、掃除シートは一袋400円程度するので、家中をよくお掃除する方なら出費も多くなってしまいます。

そこで役立つのが、着なくなったニットの洋服です。ニットの洋服を雑巾くらいのサイズにカットして、薄めた住宅用洗剤を浸します。それでフローリングを拭いてみると、びっくりするくらい床がツヤツヤになります。

ニット素材の凹凸と適度な伸縮性のある生地が、フローリングについた子供の食べこぼしやホコリをスッキリと取ってくれますよ。

また、汚れがひどくない場所では、お気に入りのアロマオイルを垂らした水を使って拭くと、優しい香りが部屋に広がるので芳香剤も必要なくなります。

香りにこだわりのある著者でも、掃除シートの代わりにニットとアロマオイルを使い始めると、掃除シートも部屋の芳香剤も買うことがなくなりました。

家にあるものを使って日用品代を節約


節約しようと思っていても、食費や日用品代はかかってしまうもの。まずは、日用品代から見直してみませんか?今回ご紹介したように実は、家にあるもので代用できてしまう日用品は多くあります。

スーパーで日用品を手に取る時、「これって本当に必要?家にあるもので何とかならないかな?」と考えるクセをつけておくだけでも、自然と節約につながりますよ。

この記事を書いた人

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