引越し先の賃貸にエアコンがない! 取り付けてもらうためのポイント2点»節約の達人

引越し先の賃貸にエアコンがない! 取り付けてもらうためのポイント2点

賃貸でアパートやマンションの物件を探していると、「いい感じなのに、エアコンがついてない」という物件を見つけることがあります。

エアコンは快適に生活をするための、生活必需品です。

とはいえ、過去の賃貸物件にはエアコンが付いていたから自分でエアコンを持っていないケースもあります。
わが家がまさにそのパターンです。

転居候補の物件にエアコンがない場合は、エアコンを自分で買って取り付けるか、他の物件を探すの二択になることがほとんど。

ところが、第三の選択肢もあるのです。

15年間で7回の引っ越しを経験している著者が、エアコンのない物件でも取り付けてもらう方法をお伝えします。

(小見出し1)
エアコンのない物件でもあきらめず、物件の管理会社に交渉してみよう
(本文1)
わが家の転居予定先は遠方のため、直接下見に行くのが困難でした。
インターネットで物件を探していると、エアコンがないこと以外は好条件な物件を発見。

実は前の入居者がエアコンを取り付けたままにしていたり、情報の更新がされていなかったりする場合もあります。

そのため、本当にエアコンがないのかどうかを確認しようと、管理会社に電話しました。

「インターネットでこの物件を見て気になったので、詳しく聞きたくて電話しました」

「ありがとうございます」

「この物件には、エアコンがないのでしょうか?」

「はい、こちらはエアコンのない物件となっております」

残念ながら、エアコンは本当に設置されていないことが判明。
しかし著者はここで話を終わらせず、一歩踏み込んだ提案をしました。

「そうですか…わが家はエアコンを持っていないんです。もしエアコンを取り付けてもらえたらこの物件に決めたいのですが」

「わかりました。大家さんに相談してみるのでその後折り返し電話します」

数時間後、管理会社から大家さんのOKが出たと連絡が来て、無事エアコン付きの物件に住むことができました。

「エアコンを取り付けてもらえたのは偶然だったんじゃないか」「他の管理会社はダメかもしれない」と思われるかもしれません。

しかし、著者はエアコンのない物件へのエアコン取り付け相談を二度行いました。
いずれも別々の物件と管理会社で、関連性はありません。

著者の場合は早めの返答が欲しかったので電話で管理会社に相談しましたが、下見中に直接相談することもできますし、管理会社によってはメールで相談することもできます。

(小見出し2)
交渉を成功させるためのポイント2点と3つの注意点
(本文2)
エアコン取り付け交渉成功のポイントは、次の2つ。

・契約前に提案すること
・「エアコンを取り付けてもらえたら、その物件に決める」と伝えること

エアコンの設置をお願いしながらも入居の意思表示をすることで、管理会社や大家さんも前向きに対応してくれました。

ただし、エアコンの取り付け交渉が成立したら入居すると言うと、その後のキャンセルは難しくなります。

交渉するのであれば、「後で他に良い物件が見つかったとしてもこの物件に住む」という決意が固まってからがおすすめです。

なお、次の注意点にも留意してください。

・管理会社や大家さんから条件を提示されることもある
・エアコンの設置費用を負担しなければならない場合がある
・エアコンの種類は指定できない

著者は実際に複数の部屋を管理している大家さんから「1号室に入居するなら取り付ける」と条件を提案されたので、指定どおりの部屋に入居してエアコンを取り付けてもらいました。

エアコン取り付けに関する入居者側の負担は、わが家の場合は2回の入居でいずれもありませんでした。

取り付けるエアコンについてわが家は何も聞かれず、基本的に大家さんが決めていました。

わが家はエアコンを設置してもらえるならと特に問題に感じませんでしたが、種類にこだわりがあるなら交渉は難しいかもしれません。

(小見出し3)
エアコンを設置してほしいなら、話してみよう
(本文3)
エアコン取り付け交渉は管理会社や大家さん次第でもあるため、成功しない場合もあるでしょう。

しかし、管理会社も大家さんも、入居者が増えることを望んでいるはずです。
もしエアコンがないことだけが気がかりで決められない物件があるなら、交渉してみる余地はあります。

契約前の交渉と意思表示が決め手となりますので、快適な住環境を作るため、気軽に相談してみましょう。

この記事を書いた人

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