食費節約の要「買い物」事前準備でムダをゼロに»節約の達人

食費節約の要「買い物」事前準備でムダをゼロに

住居費や保険など大きな支出は1度システムを作ってしまえば、あとは放っておけます。

しかし食費は毎日のこと。

食費の節約は既存のシステムだけではできません。

そこで今回はあなただけの食費節約システムを作るべく、買い物のときのムダをなくすポイントを紹介します。

献立をたてる

「献立を立てるのは面倒」そう思いましたか。

あなたは夕食作りプロジェクトのリーダーでコストを極力抑えることがミッションです。

だとしたら計画は必須ですよね。

3〜5日分程度でいいので献立をたてましょう。

ライフスタイルによって余白を入れるのがポイントです。

楽しみのための外食やスケジュール的に自炊ができそうもない、料理をしたくない等、余白を持たせておくとプレッシャーを感じずに続けやすくなります。

献立をたてるメリットは他にもあります。

それは「今夜、何作ろう…」と考えずにすむことです。

毎日、献立を考えるのかなりの負担で、仕事終わりの疲弊した脳には重労働です。

しかしあらかじめ余裕があるときに献立をたてることでその負担を一極集中できます。

そうすることで平日は考えることなく、作業的に淡々と料理をするだけです。

ちなみに筆者は日中フルタイムで勤務していますが、残業はなく、通勤時間10分、子どもが小さいということで、外食はほとんどせず7日分の献立をたてています。


必要なものを買う


いざ、買い物に行ったら献立に沿って買い物をしましょう。

安いものではなく、必要なものを買う野がポイントです。

「安くなっていたから」「おなかがすいていてつい…」買ってしまったけれど、結局食べなかったというムダを排除できます。

食材の買い出しはミッションを遂行するための任務であって、気分転換のショッピングとは違います。

必要な食材の買い出しに徹底しましょう。

そうはいってもお菓子や缶詰など日持ちするものが安くなっていると欲しくなってしまいますよね。

しかし、今必要ないものを前倒しで買って後でお金がたりなくなるというのは本末転倒です。

今月の予算で今月のものだけをまかない、余れば貯金することができます。

一時的なわずかなお得感に惑わされないで、月末の自分、来年の家族のために貯金しましょう。

もちろんエコバッグを持って


2020年7月1日よりプラスチック製買い物袋の有料化がスタートしました。

サイズによって2~5円と価格設定している店舗が多いようです。

もちろん節約感度の高いあなたはエコバッグを持ち歩いていると思います。

しかしもしまだのようならチリツモ節約のためにも、普段使いのバッグの中や、車に1つ持ってください。

今回のプラスチック製買い物袋の有料化の対象になっているのは購入した商品を持ち運ぶために用いる、持ち手のついたプラスチック製買物袋です。

つまり持ち手のない袋は対象外で、今まで通り無料で使えるところが多いよう。

ドリップや汁漏れの心配があるものはこの持ち手のない袋を使って、エコバッグが汚れないよう、一手間かけられるといいと思います。

フィードバックも忘れずに


プロジェクト実施後はフィードバックが大切です。

献立をたてる日数は適切だったか、買い物に過不足はないか、冷蔵庫に食材が残り過ぎていないか。

特別な時間をとって検証するほどのことではありませんが、「今週はどうだったか?」という振り返りの意識を持つことが重要です。

気になる点があるようなら修正し、次週に生かす。

そうやってブラッシュアップを重ねながらあなただけの「食費節約システム」を作り上げていってください。

あなただけの食費節約システムを作ろう

実際に、お金が出ていく買い物の場面。

ここでの行動が食費節約の成否を分けるといっても過言ではありません。

「お買い得」や「特売」の言葉以外にも選択軸を持って、あなたの生活に合った食費節約システムを作っていってください。

この記事を書いた人

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