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IPO投資のコツとは?

当選したいなぁ

IPO投資のデメリットで説明したように、IPO投資は個人投資家に人気が高く、なかなか当選しないのが難点です。

当選に向けて準備なしに申し込んでも当たりづらいので、コツを知って実践できることから試してみましょう!


IPOの当選パターンを理解しておこう

まずはIPOの当選パターンを理解しておきましょう。
当選パターンは、下記の2つあります。

  • 対面型証券会社 の担当者から IPO株の割当をもらう(IPO株を購入する)
  • ネット証券 でブックビルディングに参加し、抽選で当選し購入する

対面型証券会社の場合、「資金が豊富でよく取引を行なうお得意様」には、利益を見込める良いIPO株が割り当てられます。一方、損失が出そうなIPO株は、その他の顧客に回る場合があります。

私たち一般投資家は、資金力がないので対面型証券会社の場合、不利になります。

ですので、IPO株を手に入れたい場合は ネット証券のブックビルディングに参加し、抽選で当選を果たさなければなりません

複数の証券会社に口座開設しよう

では、ネット証券のブックビルディングに参加し、抽選で当選するにはどうすればよいのでしょうか。IPO当選の1つ目のコツからみていきましょう。

IPOのブックビルディングは、複数の証券会社から申込みできます

ですので、1社から申込みするより複数の証券会社から申し込んだ方が当選確率がアップします。

対面型証券会社とネット証券会社を合せた 主な幹事証券の数は、20社近くあります。
この全てに口座開設するとブックビルディングに参加する機会が増えて、当選しやすくなります。

しかし、一気に20社近くの口座を開設するとなると気が遠くなります。

ですので、はじめは2~3社口座開設するのがおすすめです。

株主優待投資もしたい場合は、株主優待検索や便利なツール、売買機能の優れたネット証券会社の中から選ぶのが良いでしょう。

一人一票の「平等抽選」で当選を狙う

IPO株は人気があり、供給される株数よりも買いたい人の株数の方が上回る傾向にあります。

そうすると、各証券会社が定めているIPOの配分ルールにのっとり、一般投資家に配分されます。

平等抽選

配分ルールは主に4つありますが、なかでも おすすめは「平等抽選」です。

平等抽選は、口座名義に抽選権が一票 与えられます。

投資資金の大小に関係なく公平に抽選されるので、まさに運任せです。


他の3つのルールは、資金力のある富裕層に有利です。ですので、私たち一般投資家は平等抽選を採用している証券会社がおすすめです。

我が家も当選回数の約70%が平等抽選によるものです。


下記は、4つの配分ルールとその配分の方法です。

配分ルール

配分の方法
おすすめ
平等抽選
  • 口座名義に抽選権が1つ与えられる
  • 投資資金(抽選資金)の大小に関係なくシステムで公平に抽選される
  • 運任せでIPOに当選し購入できる可能性がある
口数比例抽選
  • 一口の応募につきに抽選券が1つ与えられる
  • 応募口数が多いほど当選確率が上がる。抽選資金が多いほど有利
ステージ制抽選
  • 預け残高やこれまでに支払った手数料などによりランクが決まる。ランクにより抽選による当選確率が変わる
担当者からの割当
  • 対面型の証券会社が、顧客に対してIPO株の割当をする。普段から担当者と取引のお付き合いをし、懇意にしている人が割当をもらいやすい

家族総出で当選確率アップ

家族でIPOに応募

おすすめの平等抽選方式は、口座名義に抽選権が1つ与えられます。

ですので、一人で一票申し込むより、家族で複数票申し込んだ方が一家としての当選確率はアップします。


  • 1人でIPOに参加   → 1票
  • 家族3人でIPOに参加 → 3票

当選確率は夫婦なら2倍、3人家族なら3倍となります。当選するかは運任せですが、たくさん応募すれば当たる確率が高まります。

IPO株はしょっちゅう当たるものではありませんが、宝くじよりも当選確率は高いです。

ゆうかぶの宝くじ当選の最高額は1万円ですが、今となってはいつの記憶かもわかりません。しかし、IPO株は毎年複数回当選し、利益も1万円以上がほとんどです。

なにより、抽選に外れても資金が減らないのが良いところです。宝くじは10枚買って外れれば、その分マイナスとなってしまいます。(300円は当たりますが・・・)

我が家では、各証券会社に家族3人分の口座を開設して地道に応募を続けています。

ゆうかぶは2013年9月からIPOに積極的に参加しています。

これまでゆうかぶ自身は 50回 当選して約458万円の利益がでています。

さらに、家族全員での合計利益は、1,745万円となっています。

2023.12末時点

抽選資金不要の証券会社は庶民の味方

多くの証券会社では、ブックビルディング参加や抽選時に抽選資金が必要になります。
(抽選資金は抽選に外れれば戻ってきます)

しかし、抽選資金不要の証券会社というものもあります。こちらは、口座に資金がなくてもIPOに参加できます。

資金が必要になるのは、抽選に当選してIPO株を購入する時だけです。

ですので、資金が拘束されることなくIPOに参加できるので挑戦しやすいですよ。

抽選資金不要の証券会社は、対面型証券会社とネット証券会社合せて9社あります。(2023年7月時点)

下記は、その中で おすすめのネット証券会社3社です。

IPO抽選資金不要の
ネット証券会社

特徴
松井証券

松井証券

  • 2023年の取扱数は96社中70社。
  • IPOの抽選資金必要なし
  • 公平抽選
    →配分予定数量の70%以上が、完全公平抽選
  • 1日の約定金額の合計50万円以内なら手数料無料

最大5,500円のキャッシュバック!

岡三オンライン

岡三オンライン

  • 2023年の取扱数は96社中49社。
  • IPOの抽選資金必要なし
  • 公平抽選
    →抽選は乱数によって公平に行われる。
    原則1人1単位の配布なので、運しだいで当選可能!
  • 1日の約定金額の100万円以内なら手数料無料

現金2,000円がもらえるお得な企画中!

SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券
(旧ライブスター証券)

  • 2023年の取扱数は96社中23社。
  • IPOの抽選資金必要なし
  • 公平抽選とステージ制
    →個人投資家への配分予定数量の10%が公平抽選
    ステージ制はかなりのお金持ちでない限り申し込めない
  • 1日の約定金額の100万円以内なら手数料無料

口座開設料や維持費はかかりませんし、口座入金なしで抽選に参加できます。ですので、IPO当選を狙うなら口座開設しておくのがおすすめです。

ゆうかぶもこの3社に口座開設し、IPOに参加しています。

ウラ幹事証券が狙い目

IPOの引受け、販売を行う証券会社を幹事証券と呼びます。

幹事証券は3種類あり、なかでも 委託幹事証券は別名「ウラ幹事証券」と呼ばれます。

委託幹事証券は、主幹事証券や引受幹事証券から委託されて販売する証券会社ですが、IPO承認時の目論見書(もくろみしょ)に掲載されません。

目論見書に掲載されないということは、IPOに参加できると気づかない人が多いということです。そのため、ブックビルディング参加において穴場的な存在となります。

ですので、「ウラ幹事証券」が狙い目というわけです。

ヒント

 幹事証券とは?


IPOの引受け、販売を行う証券会社です。 幹事証券は、以下の3種類あります。

  • 主幹事証券(しゅかんじしょうけん)
    IPOにおいてリーダー的役割を担う。ブックビルディングを主導。通常1社が担当。
  • 引受幹事証券(ひきうけかんじしょうけん)
    株式を引き受け、主幹事証券と協力し、株式を市場に売り出す役割。複数の証券会社が務める。
  • 委託幹事証券(いたくかんじしょうけん)
    主幹事証券や引受幹事証券から委託される証券会社。別名「ウラ幹事証券」。

幹事証券は固定ではなく、IPOごとに変わります。

この委託幹事証券に気づくには、各証券会社HPのIPO取扱い一覧やお知らせを毎日確認する必要があります。
しかし、毎日各証券会社のHPをチェックするのは非常に大変です。

庶民のIPO

そこで使って頂きたいのが、姉妹サイト庶民のIPOです。

委託幹事証券が決まった場合、各IPOの幹事証券欄に掲載し、メール通知システムなどでお知らせします。

委託幹事証券からの申込みは、当選確率アップに繋がりますのでぜひご利用くださいね。


IPO優遇特典やチャンス当選を使う

自社のサービスをよく利用する顧客に向け、IPOの当選確率をアップする仕組みのある証券会社もあります。

チャレンジポイント

IPO優遇特典やチャンス当選を用意している証券会社のうち、ここでは SBI証券の「IPOチャレンジポイント」をご紹介します。

SBI証券では、ブックビルディングに参加し、抽選で外れると「IPOチャレンジポイント」を1ポイントもらえます。

このポイントをたくさん貯めて、ブックビルディングに参加する際に利用することで、ポイント上位利用者からIPOの割当(当選)があるという仕組みです。

落選することがほとんどのIPOですが、SBI証券なら落選してもポイントが貯まるので頑張れます。


他の証券会社は、「預かり資産〇百万円以上」や「月間の手数料の合計金額〇十万円以上」などが条件になりますが、SBI証券は落選でポイントが貯まるというシステムなので取り組みやすいですよ。

我が家もこれまで、IPOチャレンジポイントを利用してのポイント当選が3回あります。

継続と手間と我慢が当選への一番の近道!

IPO投資はローリスクで取り組めて、当選すれば大きな利益を得る可能性があるため、個人投資家に大変人気です。

それゆえに、落選は日常茶飯事です。

ですので、IPO当選の一番のコツは「継続と手間と我慢」かもしれません。

IPO当選を目指すには、落選が続いても次のブックビルディングへコツコツと参加を継続すること。 そして、その手間を惜しまず、我慢して取り組むこと。

いつ当選するかは、人それぞれで誰にも分かりませんが、「継続と手間と我慢」が当選への一番の近道になるかと思います。

IPO投資はスケジュール管理が大事!便利な「IPO管理帳」が無料で使えます

効率的にコツコツ応募していくためには、スケジュール管理が大切になってきます。

姉妹サイト「庶民のIPO」では、IPOのスケジュール管理に便利なIPO管理帳を無料で提供しています。

IPO管理帳

IPOの申し込み状況を、ブラウザ上で楽々管理できますよ。

IPO管理帳の機能を拡張したログイン版もあり、こちらも無料です。家族で共有もできて大変便利です。(ゆうかぶはスマホから、旦那さんはPCから利用)

IPOがたくさんある時期は、抽選の申し込みや確認、資金の管理が忙しくなります
そんな時は特に便利ですので、ぜひご利用くださいね。



[まとめ]

  • 資金力がない一般投資家は、ネット証券のブックビルディングに参加し当選を目指す
  • 複数の証券会社に口座開設する
  • 「平等抽選」の証券会社がおすすめ
  • 抽選資金不要の証券会社もある
  • ウラ幹事証券はブックビルディング参加において穴場的な存在
  • SBI証券の「IPOチャレンジポイント」を貯める
  • 継続と手間と我慢を惜しまない
  • スケジュール管理が大切

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