記事制作基準・編集ポリシー

Crypto Magのコンテンツ制作ポリシー・編集基準についてご紹介します。

Crypto Magのコンテンツ制作ポリシー

Crypto Magは、株式会社イードが運営する仮想通貨メディアです。

Crypto Magの記事制作基準・編集ポリシーについてご紹介します。

信頼性の高いコンテンツ作り

インターネットの世界には、仮想通貨や投資に関する情報が多く存在しています。

Crypto Magでは、ユーザーに間違った知識をに与えないように、正確で良質なコンテンツを提供することを目指しています。

そのために、一次情報の取得に努めております。具体的には、仮想通貨取引所様への取材及びキャンペーン情報等の最新情報ヒアリングを実施したうえで、記事執筆を行っております。

情報発信は正確に

Crypto Magでは、ユーザーが仮想通貨取引所にお金を預けている以上、暗号資産に関する情報は誠実に提供することが重要であると考えています。

そのため、取引所への入金方法、出金方法、取引方法、キャンペーン情報、各種ツールの使い方などは、実際にライターが利用をして画像付きでわかりやすく記事を作成しています。

また、Crypto Magチームは、読者が最も新鮮で正確なニュースを受け取ることができるように、情報の収集にはより力を入れて精度の高い情報をお届けします。

厳選された執筆・編集者

Crypto Magは、ライターの資格として、暗号資産の取引経験があることはもちろんのこと、ライター歴も2年以上の職歴があることを条件としています。

現在、Crypto Magでは4名の編集者から構成されており、ポジティブな面だけでなくネガティブな面も同じように、それぞれのレポートについて正確性と真実性に配慮しながらコンテンツを作成しています。

Crypto Magで行うコンテンツ制作の流れ

STEP

コンテンツ制作を行うための初期調査

調査によって判明した情報を元に、記事構成やレイアウト作っていきます。

STEP

コンテンツ制作

コンテンツ内容の正確性や信頼性を確保するために、必要に応じて金融庁や消費者庁、日本暗号資産ビジネス協会、日本ブロックチェーン協会を参考にさせていただいています。

STEP

コンテンツのチェック

信頼できる情報源（公式サイト、取引所スタッフからの情報）から記事作成を行い、校正や審査後に、読者に適した形で最終的に公開という流れで行われます。

STEP

コンテンツの公開

チェック後に問題なければ、コンテンツを公開します。

STEP

コンテンツの定期チェック

定期的にキャンペーン情報であったり、取引所の扱っている通貨数であったりなど、元のテーマが古くなったり、無関係になったりしていた場合、内容を修正します。

STEP

コンテンツの修正

その後、リライトされた記事は、再度コンテンツ制作担当者のチェックを受けた後に公開します。

国内における無登録業者(海外暗号資産取引所)は、日本居住者に対して口座開設すること又は日本語で当該無登録業者が口座開設の勧誘をすることは法律で現在禁止されています。そのため暗号資産(仮想通貨)の取引をされる際にはこの点に関して十分ご注意ください。また当サイトに掲載している海外取引所へのリンクはあくまで、ユーザーの皆様に情報をお伝えするものであり、当該取引所への勧誘を目的としたものではありません。当サイトといたしましては、まずは国内暗号資産(仮想通貨)取引所へのご登録を推奨しております。暗号資産(仮想通貨)取引所が金融庁によって認可されているかどうかは「暗号資産取引所一覧」よりご確認下さい。

(引用) 情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律（平成31年３月15日提出、令和元年５月31日成立）https://www.fsa.go.jp/common/diet/198/index.html

Crypto Magの運営会社について

運営会社名	株式会社イード(IID, Inc.)
運営者	Crypto Mag編集部
法人番号	5011201013586（国税庁・経済産業省）
代表取締役	宮川洋
所在地	〒164-0012 東京都中野区本町一丁目32番2号（地図）
公式URL	https://www.iid.co.jp
設立日	2000年4月28日
資本金	50,000,000円 (2023年5月末日現在)
上場市場	東京証券取引所グロース (証券コード：6038)
上場日	2015年3月24日
事業内容	メディア事業、リサーチ事業、メディアコマース事業
連絡先	お問い合わせフォームよりお願い致します
関連サイト	Kasobu、ドットメディア株式会社 ※ Crypto Magは、ドットメディア株式会社が運営するkasobuと情報連携しています。