GMOコインの評判・口コミまとめ!手数料や取扱銘柄も徹底紹介

本記事は、弊社独自の視点で作成しています。依頼を受けて広告を出稿することもありますが、記事内のランキングに影響はありません。詳細は記事制作基準・編集ポリシーをご覧ください。

こちらの記事では、GMOコインの概要や特徴、口コミ、評判、メリット、デメリットをお伝えします。

導入をお考えの方向けにサービスの登録方法や簡単な使用方法もお伝えしますので、検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

記事の要約
  • GMOコインは手数料が安く、プロトレーダーも満足度の高い取引所
  • レバレッジ取引にも対応しており、レバレッジは2倍
  • NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」や「つみたて暗号資産」も提供
目次

1.GMOコインの基本情報

運営会社GMOコイン株式会社
代表者石村富隆
設立日2016年10月
住所〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
電話番号050-3205-0808
問い合わせフォームのURLhttps://support.coin.z.com/hc/ja/requests/new 
受付時間平日9:00〜21:00
取り扱い通貨数23種類
手数料取引所手数料無料
レバレッジ取引可能

GMOコインは、GMOコイン株式会社が運営する暗号通貨取引所です。GMOコイン株式会社は、東証一部上場企業であるGMOインターネット株式会社のグループ会社として2016年10月に設立されました。

23種類と国内最高水準の銘柄数を扱っており、現物取引とレバレッジ取引の両方に対応しており、どちらも取引所・販売所から取引形式を選択することができます。

GMOコイン株式会社の代表を務める石村富隆は、日本暗号資産取引業協会の理事も務めています。

GMOコインに登録する

2.GMOコインの良い評判・口コミ

GMOコインの良い評判・口コミまとめ
  • ステーキングできる暗号資産があって評判が良い
  • 一番評価が高いのは、取扱銘柄数と手数料の安さが国内取引所でトップクラス
  • 初心者でも使いやすい画面であり、サポートも対応が早くて嬉しい

こちらでは、GMOコインの良い評判や口コミをご紹介します。

【総合】に関する良い評判・口コミ

GMOコインは、GMO証券などの運用実績があるGMOグループが運営しています。大手で安心感があると評判です。

手数料も安く、通貨によっては預けるだけでステーキング報酬を付与してくれることから、仮想通貨で利益を出したい人からの評判が高いです。

一分一秒を争うこともある仮想通貨取引なので、スムーズに資金の移動が行えることも重要な要素です。GMOコインを利用した方からの送金もスムーズだったとの口コミをご紹介します。

【手数料】に関する良い評判・口コミ

GMOコインは日本円出金時などの手数料の安さが評判の取引所です。

銀行への振込手数料は回数が増えると嵩むので、チェックすべきポイントです。

中には、手数料が安すぎて儲かっていないのではとの声もあるほどです。

【アプリ・ツール】に関する良い評判・口コミ

GMOコインのアプリは直感的で使いやすいと評判です。

仮想通貨の取引に不慣れな人のために初心者モードが実装されており、初めての方でも安心して利用することができます。

板取引もアプリ経由で行うことができます。

【サポート】に関する良い評判・口コミ

問い合わせへの返答が非常に早かったという口コミがありました。一分一秒を争う場面もあるので、迅速に対応してくれるのは非常にありがたいです。

チャットからのサポートもすぐにつながるとのことです。

【セキュリティ】に関する良い評判・口コミ

GMOコインは仮想通貨の保管にコールドウォレットを使用しており、セキュリティを重視する方からも評価を得ています。

実績もありセキュリティ面の顧客満足度が高いことから安心して使えると評判です。

国内取引所の中でもハッキング被害に一度も遭っていない取引所の一つである点を挙げる口コミもありました。

【情報量・情報の質】に関する良い評判・口コミ

GMOコインでは相場に関するリアルタイムの情報を発信しています。仮想通貨を取り巻く状況は刻一刻と変化していくので、最新の情報を発信している点が評価できます。

【積立】に関する良い評判・口コミ

こちらではGMOコインの積立に関する口コミをご紹介します。GMOコインでは毎日500円から積立が始められる点が評判です。

他にも積立を提供している取引所はありますが、小額からでも始められるのがGMOコインの積立のメリットです。初心者の方にも優しい制度設計となっています。

送金手数料が無料である点も評価されています。

少しでも多くの利益を出すための積立なので、手数料が安い点もGMOコインの積立を利用するメリットの一つです。

毎日積立と毎月10日積立の2種類から選べるので、資金状況に合わせた投資が行える点も言及されています。

GMOコインに登録する

3.GMOコインの悪い評判・口コミ

GMOコインの悪い口コミまとめ
  • サポートの人が冷たいと感じる口コミがある
  • 本人確認がスムーズじゃなかったとのこと

GMOコインの良い評判が多数見られる一方で、一部悪い評判もあります。

こちらはサポートの対応に人間味がないとの口コミです。手厚いサポートを求める方にとっては素っ気ない対応に見える可能性があります。

また、登録の際の本人確認がスムーズではないとの声もありました。こちらはタイミングによってはスムーズだったとの口コミもありますが、お急ぎの方は早めに動くことをお勧めします。

送金先のアドレスが勝手に削除されてしまったとの口コミもありました。

GMOコインの積立に関する悪い評判・口コミ

GMOコインの積立は評判が良く、メリットをあげる口コミが多数を占めています。一方で、毎日積立の定額買いができない点はGMOコインの積立の不便な点として挙げられていました。

GMOコインに登録する

4.GMOコインの評価されているメリット

GMOコインのメリットまとめ
  • 販売所だけでなく、取引所があるので手数料が安く取引可能
  • 取扱通貨数は国内でもトップクラスの23銘柄(2023年3月)
  • 出金手数料が無料で、セキュリティレベルも高く満足度が高い
  • ステーキングが可能な通貨があり、報酬を得られる
  • NFTのマーケットプレイスがあり、気軽に購入できる

こちらでは、GMOコインをご検討の方に向けてGMOコインが優れている・評価されているポイントをお伝えします。

販売所だけでなく取引所もある

販売所とは、取引所と通貨を売買する取引方法です。

いつでも取引が可能である一方で、通貨の価格にはスプレッドと呼ばれる取引所の取り分となる手数料が上乗せされるため、取引コストは増える傾向にあります。

一方、取引所は通貨を売りたいユーザーと買いたいユーザーが直接売買をする形式です。スプレッドがかからないため安価に取引ができますが、取引相手が見つからないと売買を行うことができません。

GMOコインでは両方の取引形態を提供しているので、場合に応じて選択することができます。

取扱通貨は国内取引所の中ではトップクラス

GMOコインは2023年3月現在、23銘柄の仮想通貨を取り扱っています。

Bit BitTradeの27銘柄やDMM Bitcoinの25銘柄、bitbankの24銘柄には若干及びませんが、業界最高水準の取扱数であり、有名な通貨や話題の通貨はGMOコインだけで一通り網羅することができます。

様々なコインを取引したい方にとって、コインによって取引所を使い分けるのは面倒なので、取り扱い銘柄が多いのは嬉しいことです。

セキュリティレベルが高い取引所

GMOコインでは、GMOインターネットグループが証券やFXで培った技術を応用して運用されており、高いセキュリティレベルを誇ります。

暗号資産はコールドウォレットによりオフラインで管理されており、コールドウォレットからの資金移動は複数部署での承認が必要という厳重なワークフローが敷かれています。

また、不正侵入対策として専門家による脆弱性診断が実施されている他、ユーザーの出金や暗号資産送金の際には2段階認証が義務付けられています。

スプレッドが狭く、手数料が安い

GMOコインの取引手数料は基本的に無料となっています。

但し、スプレッドと呼ばれる見えない手数料が設定されていますが、販売所で設定されているスプレッドは5%前後となっています。

国内同業他社の中には10%近いスプレッドを設定している会社もあることを鑑みると、狭い方であると言えます。

また、入出金にかかる手数料も金融機関が課す振込手数料や大口手数料を除けば基本的に無料となっています。

仮想通貨取引を本格的に行うと出入金を頻繁に行うことになるので、有り難いです。

アプリにも対応している

GMOコインはスマートフォンアプリを提供しています。出先でパソコンを開けない時でもチャートを見たり取引したりできるのは助かります。

GMOコインのアプリは、販売所、取引所、暗号資産FXなどの機能を利用できることはもちろん、他のサービスだとブラウザに遷移させられることが多い日本円の入出金や仮想通貨の入出金、会員登録から口座情報の確認・更新などを全てアプリ内で全て完結させることができるようになっています。

ステーキングが可能

ステーキングとは、仮想通貨を一定期間動かせない状態で預けておくことで、その仮想通貨コミュニティのアルゴリズムに貢献する仕組みのことです。

その報酬として仮想通貨を得ることができるため、仮想通貨から利益を得たい人にとっては注目すべき仕組みです。

2023年3月現在、GMOコインではテゾス (XTZ) 、シンボル (XYM) 、カルダノ (ADA) 、クアンタム (QTUM) 、ポルカドット (DOT) 、コスモス (ATOM) の6銘柄のステーキングが可能です。

オリコン満足度で1位を取った実績

GMOコインは、2022年オリコン顧客満足度®調査の「暗号資産取引所 現物取引」部門で2年連続となる総合1位を獲得しています。

評価項目となったのは、口座開設、取引のしやすさ、手数料の妥当性、資産管理、提供情報の充実度、キャンペーン、問い合わせ、システムの安定性の8項目で、この全てにおいて第1位を獲得しています。

権威ある調査において1位となったということで、ユーザーからの信頼の厚さをうかがい知ることができます。

注目のNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」

GMOコインでは、NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」を提供しています。

GMOコインの他にもNFTマーケットを提供している取引所は存在しますが、その中でもAdam byGMOが注目される理由が2つあります。

1点目が、決済手段が仮想通貨のみでなく、クレジットカードや銀行振込の利用が可能である点です。

2点目は、NFTが二次流通される場合であってもクリエイターにロイヤリティが還元される仕組みです。

GMOコインに登録する

5.GMOコインの評価されていないデメリット

GMOコインのデメリット
  • レバレッジ取引では追証リスクがあるので注意
  • 売買規制に注意

ここまでGMOコインの良いポイントを紹介してきましたが、GMOコインがマイナス評価されているポイントについても検討していきます。

追証のリスクがある

追証とは、レバレッジ取引において証拠金を上回る額の損失が発生した際に証拠金の追加を求められる制度のことです。

レバレッジ取引では、証拠金を担保にして元手以上の金額を取引できます。元手以上の損失が発生する可能性もあるため、追証の制度が用意されています。

GMOコインでレバレッジ取引を実施する場合、損失額によっては追証を求められるリスクがあることを理解し、十分な資金を手元に用意した上で行うようにしましょう。

売り買いの規制がある

GMOコインでは、仮想通貨の「売買規制」が入る可能性がある旨が公式で明記されています。規制されてしまった場合、資産の移動ができなくなり損失が発生する可能性があるため注意が必要です。

取引規制は暗号資産FXで不足金が発生した場合や、追証が未払の場合、またGMOのリスク管理上必要な場合などに発生するとのことです。

取引規制が発生した際は会員ページ内の「お知らせ」ページにて規制の内容を確認することができます。

GMOコインに登録する

6.GMOコインと他の国内取引所業者との比較

GMOコインコインチェックDMM BitcoinbitFlyer
使いやすさ
レバレッジ取引×
取り扱い通貨23銘柄18銘柄25銘柄19銘柄
安全性

GMOコインのアプリは使いにくいというわけではありませんが、若干くせがあり慣れるまでに時間がかかると言われています。

初心者モードも用意されていますが、基本的にUI/UXは上級者向けの内容となっています。

機能面ではレバレッジ取引も可能となっており、仮想通貨取引の経験が豊富な方にとっても満足できる内容となっています。

2023年3月時点で23種類の通貨を取り扱っており、国内大手取引所の中でもトップクラスとなっています。新規銘柄の取り扱いに積極的な姿勢を見せており、今後も増える可能性が高そうです。

一度もハッキング被害に遭ったことがなく、通貨の保管にはコールドウォレットを使用するなどセキュリティ対策にも余念がありません。

GMOコインに登録する

7.GMOコインのボーナス・キャンペーン

GMOコインのボーナス・キャンペーンまとめ
  • 1000円毎日当たるキャンペーン
  • 暗号資産FXで1万円が当たるキャンペーン

GMOコインでは利用拡大のためにたびたびお得なキャンペーンを実施しています。

仮想通貨の購入で毎日10人に1,000円が当たるキャンペーン

こちらは2023年3月現在実施中のキャンペーンです。

毎日、6:00 〜 翌 5:59の間にGMOコインの販売所にて仮想通貨を500円以上購入、またはつみたて暗号資産で仮想通貨を購入した人の中から毎日抽選で10名に現金1,000円があたります。

こちらのキャンペーンの終了時期は未定となっております。

暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たるキャンペーン

GMOコインの暗号資産FXで、1日に600万円以上の新規取引を行った方の中から抽選で毎日1人に現金1万円が当たるキャンペーンが実施中です。

600万円以上の新規取引ということでややハードルは高いですが、対象となる母数が少なく、毎日抽選があるので当選しやすいキャンペーンと言えそうです。

8.GMOコインの口座開設方法

GMOコインへの登録には本人確認が必須となります。以下の書類のうちいずれかをご用意の上登録を開始するとスムーズです。

  • 運転免許証(または運転経歴証明書)
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード(顔写真付きのもの)
  • 在留カードまたは特別永住者証明書

まずはApp StoreないしGoogle PlayからGMOコインのアプリをダウンロードします。規約をよく読んで同意し、アプリ左下のホームボタンから「無料で口座開設」をタップします。

メールアドレスを入力しロボットではない認証を終えるとメールが届きますので、メール内のURLをタップし次のステップに進みます。

パスワードを設定し、ログイン画面からメールアドレス、パスワードを入力してログインします。2段階認証の設定が求められるので、電話番号、SMSで送られる認証コードを入力します。

次の画面で個人情報を入力し、「かんたん本人確認」をタップして指示に従って本人確認を終えればGMOコインの利用を開始できます。

GMOコインに登録する

9.GMOコインの入金方法

こちらでは、GMOコインに日本円や仮想通貨を入金する場合の手順をお伝えします。

日本円の入金情報

GMOコインで日本円を入金する方法は、振込入金と即時入金の2種類があります。

振込入金の場合、ご利用の金融機関から指定の口座に入金を行います。振込手数料がユーザー負担となる点と、銀行の営業時間を超えると翌営業日の反映となる点は注意が必要です。

即時入金の場合、インターネットバンキングを通じて入金を行います。年中無休でリアルタイムに入金可能で手数料も無料ですが、限度額がある点、連携してある金融機関でないと利用できない点は注意しましょう。

仮想通貨の入金情報

サイドメニューから「入出金」「暗号資産」「預入」の順にタップし、入金したい通貨をタップすると、その通貨専用のアドレスが表示されます。

送金元の口座からこちらのアドレスを正確に入力し送金手続きを行うことで、仮想通貨の入金ができます。

送金にはマイナーの承認が必要となるため、反映されるまでには最短30分〜の時間が必要となります。トランザクションの状況は、送付元の口座からトランザクションIDを用いて確認してください。

GMOコインに登録する

10.GMOコインの出金方法

次にGMOコインの出金方法をお伝えします。

日本円の出金情報

会員画面から「日本円出金」を選択します。出金先の金融機関、口座情報、振込予定日などを確認の上で金額を入力します。2段階認証を完了し確認を終えると出金が完了します。

金融機関の営業日17時までの受付の場合、翌営業日に受渡しとなります。

一回あたりの最低出金額は10,000円ですが、全額出金の場合は金額に制限はありません。GMOコインの口座名義と異なる名義の口座には出金できないので注意してください。

仮想通貨の出金情報

マイページから、入出金メニューの暗号資産をタップしてください。

送付したい銘柄を選択し、送付数量を入力の上2段階認証を行います。宛先のアドレスを正確に入力し、確認が完了したら送金の手続きは完了です。

宛先のアドレスは送金先の口座から取得することができます。入力にミスがあると資金が消えてしまうので、コピー&ペースト機能を用いて正確に入力するようにしましょう。

GMOコインに登録する

11.GMOコインの使い方

登録が完了し入金ができたら、いよいよ実際にGMOコインを使っていきましょう。こちらではチャートの確認方法と仮想通貨の購入方法をお伝えします。

チャートの確認方法

GMOコインではアプリからもチャートを確認することができますが、BTC/JPYのチャートのみとなっています。

より詳しいチャートを見るためにはWebブラウザからGMOコインにログインする必要があります。

仮想通貨の購入方法

GMOコインで仮想通貨を購入する場合、販売所と取引所の2種類の取引方法があります。

販売所はGMOコインと仮想通貨の売買し、取引所ではコインを売買したいユーザー同士が直接取引を行います。今回はより平易な販売所での購入方法をお伝えします。

アプリから「レート」「販売所」の順にタップします。次に、購入したい通貨の銘柄を選びます。金額指定・数量指定の2種類のうち希望する方を選び、注文確認画面を確認の上で確定させます。

GMOコインに登録する

12.GMOコインの手数料一覧(入金手数料や出金手数料、取引手数料など)

GMOコインの手数料まとめ
  • 出金手数料は基本無料
  • 日本円、仮想通貨の入金手数料は無料

こちらではGMOコインの手数料を項目別にお伝えします。

入出金手数料

入出金は基本的に手数料無料となっています。

入金手数料出金手数料
日本円即時入金:無料振込入金:無料(振込手数料はユーザー負担)出金:無料
大口出金:400円
仮想通貨無料(送付元で手数料が発生する際はユーザー負担)無料

取引手数料

取引にかかる手数料は以下の通りです。

取引手数料
販売所無料
取引所 (現物取引) Maker:-0.01%Taker:0.05%
Maker:-0.03%Taker:0.09%
取引所 (レバレッジ)無料
暗号資産FX無料

レバレッジ取引や暗号資産FXを行う場合、上記の他にロスカット手数料、レバレッジ手数料、追加証拠金が解消されないことに伴う強制決済手数料が発生する場合があります

GMOコインに登録する

13.GMOコインのスプレッド一覧

GMOコインの販売所取引手数料は無料ですが、スプレッドと呼ばれる売値と買値の差分が存在しており、こちらが見えない手数料としての役割を果たしています。

GMOコインにおける主な通貨のスプレッドは以下の通りです。

ビットコイン (BTC)約4.9%
イーサリアム (ETH)約4.9%
リップル (XRP)約4.9%
GMOコインに登録する

14.GMOコインのよくある質問

GMOコインをこれから利用する方からのよくある質問をご紹介します。

Q.かんたん本人確認で気をつける点をおしえてください

かんたん本人確認の開始後、一定の時間が経過すると初めからやり直しになってしまいます。捜査開始後は迅速に完了してください。

また、マスクやサングラスなど顔を隠すものは外した上で本人確認を行なってください。

Q.レバレッジ取引のレバレッジは何倍ですか。

個人のお客様の場合、レバレッジは一律で2倍となっております。変更はできませんのでご注意ください。

Q.つみたて暗号資産にはどうやって申し込めますか。

会員ページ内から「つみたて暗号資産」「積立状況」の順にタップしてください。

積立を行いたい銘柄を選び、プラン、金額、規約への同意を入力し設定することができます。

Q.つみたて暗号資産を利用する際に、銀行からの自動引き落としは利用できますか。

「つみたて暗号資産」に限らず、GMOコインでは銀行口座からの自動引き落としを利用することはできません。

あらかじめ必要な金額をGMOコインの口座に入金しておく必要があります。

Q.ステーキングをする場合の申請方法をおしえてください。

対象の仮想通貨をGMOコインの口座内に保有するだけでステーキング報酬を受け取ることができます。特に手続きなどは必要ありません。

対象となる仮想通貨はテゾス (XTZ) 、シンボル (XYM) 、カルダノ (ADA) 、クアンタム(QTUM) 、ポルカドット (DOT) 、コスモス (ATOM) の6種類です。

GMOコインに登録する

15.GMOコインの評判まとめ

GMOコインの手数料まとめ
  • GMOコインは手数料の安さと昨日や銘柄が充実している点から初級者から上級者まで幅広い層から支持を得ている
  • レバレッジ取引や仮想通貨FXも可能
  • NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」や「つみたて暗号資産」、ステーキングなどの機能を活用できる

上記の3点などが評価された結果、GMOコインは大変満足度の高い取引所であると言えます。

東証一部上場企業であるGMOインターネット株式会社のグループ会社である点や、運用開始から今まで一度もハッキング被害に遭っていない点などからセキュリティの高さも窺い知ることができます。

お得なキャンペーンも実施中ですので、GMOコインを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

GMOコインに登録する
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

仮想通貨取引所の記事の執筆と管理を行っております。ユーザーの正しい情報を元に選択できるよう、経験豊富なライターや専門家に意見を聞き、正確で理解しやすいコンテンツを提供しています。
本記事はCrypto Mag編集部が企画・執筆を行いました。本記事の目的及び執筆体制については記事制作基準・編集ポリシーをご確認ください。

海外取引所おすすめ比較ランキング

海外仮想通貨取引所おすすめ比較ランキング

目次