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ジュニアNISAスタート
2014年度からスタートした成人版NISAに続き、2016年4月1日よりジュニアNISAもスタートいたしました。
私は1月に申込みをしたのですが、3月30日にようやく口座開設完了の案内が届きました。
カブドットコム証券で申込みをしたのですが、ジュニアNISAはNISA専用口座になるようです。
成人版だとNISA口座と特定口座を一つの番号とパスワードで管理できますが、ジュニアNISAの場合、投資枠を超えたものは未成年者口座での売買になるようです。
また、ジュニアNISA口座開設の案内はスタート直前ですし、成人版よりも時間がかかりました。
その理由ですが、提出書類が成人版より多いです。
・ 未成年者非課税適用確認書
・ マイナンバー通知届出書
・ 未成年者口座に係る運用管理者届出書
と4つの提出書類があり、それに加えて本人及び管理者の確認書類(マイナンバーと親の住民票の写し)等も必要です。
合計6点提出する必要があり、結構大変でしたが5年で400万円の非課税投資枠が出来るため、やらないと損だと思っています。
成人版NISAとの違い
続いて、成人版NISAとの主な違いですが、年間非課税投資枠が年間80万となっており、成人版と比べて低いことと、子供が18歳になるまで途中払出に制限があることです。
昔、小学校でタイムカプセルが埋められていましたが、それに似ています。途中で出せないので。
そのため、ジュニアNISAは成人版よりも長期的に収益をあげてくれる企業を中心に選ばないといけません。
現時点で具体的に考えているのは
鉄道
インフラ
など長期で収益が安定して、かつ配当金の安定性も高い業種です。
今、急成長している会社のみで企業を選ぶだけでなく5年、10年後も安定的に収益をあげているか?
より長期的な視点で企業を選ぶ必要がありそうです。
その他、チャンスがあれば成長株にも投資する方針です。
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ちなみに…
成人版NISAの場合、2014年に開始後、2016年3月末時点での運用成績はプラス42万円、+15.6%となっています。
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さらに、2014年度途中で1銘柄を利益確定させ、売却益は25万円ほどでした。
配当金は2年間合わせて5万円程度と少ないため、配当金の非課税より売却益の非課税のほうが大きくなっています。
ジュニアNISAは今年から5年間投資できますが、娘が18歳になったとき、資産がいくらまで増えているでしょうか? 今から楽しみです。(執筆者:坂本 彰)