パーソナルスポンサーとなり、スポーツをさらに楽しむ「お金の使い方」»マネーの達人

パーソナルスポンサーとなり、スポーツをさらに楽しむ「お金の使い方」

はじめに



2016年8月5日にリオデジャネイロ五輪が開幕。

4年後には日本でオリンピックが開催されますので楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

皆さんはオリンピックだけでなく、野球、サッカー、テニスなど 日頃からスポーツ観戦をされていますか?


≪Sports Graphic Number Webより≫


野球やサッカーの観戦はメジャーですね。最近は錦織圭選手の活躍により、テニスの観戦をする方も増えていると聞いています。



私はここ数年、モータースポーツ(SUPER GT)の観戦を楽しんでおります。あまり聞きなれないかと思いますが、30~40代を中心とした家族連れでの来場者が多いそうです。


≪2015 SUPER GT INFORMATIONより≫


私はレーサーの久保凜太郎選手を応援しているのですが、レース会場などでお話をする機会があり、今年の1月には私が開催したマネーセミナーにも参加してくださいました。

とても若い選手なのですが、スポーツ選手は健康だけでなく自身のライフプランなど自己管理がしっかりしていますね。

スポーツ支援

スポーツ観戦をしていると様々な企業がスポンサーとなっていることが看板やCMなどで分かります。

企業にとっては、CSRやPRの一環としてスポーツ支援をしていることが多いのですが、スポーツ(チーム)を運営する側にとっては資金援助だけでなく、より多くの方からの応援が上位や優勝を目指すパワーになるという点でもスポンサー企業は必要不可欠と言えます。



CSRとは


企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility、略 称:CSR)とは、企業が倫理的観点から事業活動を通じて、自主的(ボランタリー)に社会に貢献する責任のこと。

企業だけでなく、私たち個人(観客)もスポンサーになることはできるのでしょうか?

パーソナルスポンサーとは

企業スポンサーなどのオフィシャルスポンサーだけでなく「個人が」 チームや選手を応援(支援)できる「パーソナルスポンサー制度」があります。

パーソナルスポンサーは支援金を支払うことで、チームのグッズを貰えたり通常の観客とは異なるサービスの提供を受けたりすることができます。

支援金を受け取るチームや選手は支援金をもとに、スポーツ運営やPRをすることができる双方にとって良い制度だと思います。


【例】 私は実際にパーソナルスポンサーとして1つのチームを応援しております。

チーム名:「Arnage Racing」

Arnage Racing はSUPER GTというモータースポーツに参戦するチームで、前述の久保凜太郎選手が所属しています。

SUPER GTとは…GTはGrand Touring Carの略称で、市販車をベースにスペシャルな改造を加えた車で全8戦を競うモータースポーツです。

「Arnage Racing」 パーソナルスポンサー募集ページ
参考URL:http://www.arnage-racing.jp/personal-sponsor/


私は、 富士スピードウェイ、鈴鹿サーキットなどでレースを観戦し、チームピットで選手の方と写真を撮れたり、間近でレースカーが見られたりと、これまでの観戦よりも、よりレースを楽しめるようになりました。

お金の使い方

日本では、個人がチームや選手などに投資をする習慣(文化)にあまり馴染みがないかと思います。

今回のオリンピックを機にパーソナルスポンサーに注目してみては如何でしょうか。寄付やふるさと納税などのように、多くの方が認知をすれば利用者も増えてきます。

自分へのお金の投資も大切ですが、パーソナルスポンサーとして他者への投資もお金の使い方の1つだと思います

そこから得られる高揚感や満足感は自分自身の士気を高め、仕事にプライベートにと良い影響を与えてくれます。

生活に潤いを与えてくれる「お金の使い方」の1つとしてパーソナルスポンサーをご紹介しました。



おわりに

近年、様々なスポーツにおいて、活躍をする日本人選手が増えてきました。このコラムを書いている間も、続々と日本のメダルが増えています。

さらに選手が活躍し、スポーツ業界全体が盛り上がることが日本の活動力にもつながり、経済へも良い影響を与えてくれるのではないかと感じています。(執筆者:藤井 亜也)

この記事を書いた人

藤井 亜也 藤井 亜也»筆者の記事一覧 http://www.cocoplan.net

株式会社COCO PLAN (ココプラン) 代表取締役社長
1975年生まれ。教育カウンセラー、派遣コーディネーター、秘書等、様々な職種を経験した後、マネーセンスを磨きたいと思い、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。「お金の不安を解決するサポートがしたい」、「夢の実現を応援したい」という想いからCOCO PLANを設立。
<保有資格>:2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ファイナンシャルプランナー(AFP) 、住宅ローンアドバイザー、相続診断士、日本心理学会認定心理士、生理人類学士、秘書技能検定、日商簿記検定、(産業カウンセラー、心理相談員)

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