お金のかかる病気ワースト10とその理由 癌(悪性腫瘍)が入っていないことに驚き»マネーの達人

お金のかかる病気ワースト10とその理由 癌(悪性腫瘍)が入っていないことに驚き

病気には誰もかかりたくはありませんが、いくら予防していても運命なのか、病気にかかってしまうこともありますね。そこで、治療費が高い病気を調べてみました。

お金のかかる病気ワースト10


 1位:白血病
 2位:心臓の先天性奇形
 3位:悪性リンパ腫
 4位:高血圧、狭心症など循環器系の疾患
 5位:頸椎、腰椎など脊柱に関する障害
 6位:くも膜下出血
 7位:妊娠及び胎児発育に関する障害
 8位:関節症
 9位:重症急性呼吸器症候群(SARS)
 10位:血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害

(出典元:三井生命 http://www.mitsui-seimei.co.jp/joyful/health/012/index.htm)


いかがでしょうか? 想像しておられた病気はありましたか?

私個人的には、悪性腫瘍いわゆる癌が入っていないのにびっくりしました

お金がかかる理由


なぜ、このワースト10に入った病気は治療費が高額なのでしょうか?

1位:白血病


白血病に関していうと寛解までに300万円程度かかります。これは治療総額で、みなさん医療保険に加入されていますし、所得に応じて高額医療費限度額が定められているので、自己負担額は20万円~100万円程度になります。

しかし、保険で認められた以外の検査が必要になってくる場合もあり、そうなるとこの金額より高額になります。

2位:心臓の先天性奇形


心臓の先天性奇形では、弁膜症や心臓の壁に穴が開いているなど日本で手術ができる疾患もありますが、心臓移植をしないといけないケースもあり、日本ではまだ子供の臓器提供が圧倒的に少なく、外国での手術となるため、高額になります。

4位:高血圧、狭心症など循環器系の疾患


高血圧、狭心症などの循環器系の疾患、頸椎、腰椎など脊柱に関する障害、くも膜下出血、関節症でいうと、やはり手術の費用が高額に。

7位:妊娠及び胎児発育に関する障害


妊娠及び胎児発育に関する障害でいうと、不妊治療は保険外治療が多く、高額になります。

3位:悪性リンパ腫
10位:血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害


悪性リンパ腫や血液、造血器疾患については、骨髄移植が高額になる理由です。また、骨髄移植のドナーに対する検査は自費で、1回に5万円とか3万円と費用がかかるのです。

高額治療費がかかる病気になる前に


やはり、生命保険に加入されているのが対策としては一番のようです。

1日入院すれば、5千円など支給されれば、30日入院すれば、15万円支給されることになります。最近では入院したその日から支給される保険も出ていますので、15万円あれば、1ヵ月の治療費を払ってもおつりが出るかもしれません。

また、現在ではクレジットカードで支払い可能な病院も増えているため、あえて高額医療費限度額証を申請せずに、全額クレジットカードで支払って、楽天ポイントをたくさんもらって得をしたという方もいらっしゃいました。

大きな病気を抱えても、何か前向きに考えられる気持ちの余裕は、お金だけで得られる物ではないでしょうが、元気な時に知っておくと良いのではないでしょうか?(執筆者:天海 文香)

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この記事を書いた人

天海 文香 天海 文香»筆者の記事一覧

1965年生まれです。看護師として20年病院勤務をしておりました。病院勤務の時に訪問看護室へ異動し、在宅看護のやりがいを感じ、現在、ケアマネジャーとして、高齢者の方の在宅生活をサポートしております。

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