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トランプ相場が到来!?米国株投資ならマネックス証券がおすすめ

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トランプ相場が到来!?米国株投資ならマネックス証券がおすすめ
トランプ相場が到来

米大統領選が終了して以降、世界のマーケットは強気相場入り。金や円などの安全資産が売られ、株等のリスク資産が買われる展開に。


実際に、各国の通貨に対してもドルが買われ、ドルは独歩高。ドル円レートに至っては110円まで円安進展。NYダウも連日最高値を更新しています。

年内の利上げも徐々に織り込みつつあり、米国のマーケットは本格的に強気相場入り。米国株投資は今がチャンス。

しかし、初心者の方にとっては外国株に手を出しにくいことも事実。どの証券会社でどのような銘柄を購入すべきなのでしょうか。

トランプの経済政策で恩恵を受ける主力株。セオリー通りの投資に勝機。


トランプ氏の経済政策の柱は、財政政策と法人減税。橋や道路建設等の公共事業を行えば、キャタピラー等の建機株が物色されます。ウェルズファーゴやバンク・オブ・アメリカ等の銀行株も物色対象になるでしょう。


また、大幅な法人減税を行うことで、主力企業の業績がさらに向上することが期待されます。

実際に、大統領選勝利後のマーケットでは、フォードやGM、ゴールドマンサックス等の主力株が物色対象になりました。これらの銘柄であれば、誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。

現状のフォローの風が吹くマーケットでは裏をかいた投資をする必要はありません。順張りで国際優良銘柄を丹念に仕込んで行く。

長期金利の上昇により、更なる円安ドル高進展も期待出来るので、純粋な株価上昇のみならず、為替差益の恩恵も受けやすい地合いです。

特に、フォードやGMに関しては、株価の位置処も悪くなく、利回りも5%程度。投資妙味有りと言えるのではないでしょうか。

米国株投資ならマネックス証券がおすすめ。見やすいチャートに安い手数料。

米国株投資ならマネックス証券がおすすめです。業界最低水準の手数料に、圧倒的な取り扱い銘柄数。IPO銘柄もすぐ取り扱い開始になるケースがほとんどで、上場後間もなくセカンダリーで購入できます。

しかし、一番のメリットはトレードステーションを利用出来ること。同時に複数銘柄の値動きを確認出来ます。過去のデータも豊富で分析には非常に有効。


≪トレードステーション 画像元:https://info.monex.co.jp/tradestation/≫

また、テクニカル指標も完備されており、ボリンジャーバンドやストキャスティクスも一目瞭然。マネックス証券の投資ツールを使いこなせば米国株投資の勝率も高くなるでしょう。

米国株投資の際には、マネックス証券で口座開設を。間違いなく、米国株に一番強い証券会社でしょう。

初心者の方には、使いこなすまでに時間が掛かるかもしれません。しかし、マネックス証券の投資ツールを使いこなせることができれば米国株投資の勝率も高くなるでしょう。米国株投資の際には、マネックス証券で口座開設がおすすめです。米国株に最も強い証券会社でしょう。

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(執筆者:徳田 陽太)

《徳田 陽太》
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徳田 陽太

徳田 陽太

立命館大学卒業後、大和証券株式会社に入社。法人・個人営業に従事し、5年間で4年連続4度社長賞を受賞。退職後、Finanzaを設立し独立。FP業務や金融ライティング業務に従事。また、近年では企業向けのコピーライティングを行い、企業のブランディングにも参画。米国への留学経験があり、海外スタートアップ事情にも精通。 <保有資格>:証券外務員一種、AFP 寄稿者にメッセージを送る

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