共働き家庭でもできる「放りっぱなし」資産運用(1) ロボアドバイザー投資»マネーの達人

共働き家庭でもできる「放りっぱなし」資産運用(1) ロボアドバイザー投資

今までの資産運用を振り返って

みなさん、資産運用はされていますか?

私は節約が好きだったこともあり、結婚するときにはある程度の貯金がありました。

「資産運用をしよう!」と数年前にも思い立ち、株を買ってみたものの、いつが買い時か売り時かも分からず損をしてしまいました。

FX用の口座を作ってみたはいいものの、仕組みがよくわからなくて結局何もしないまま終わったたり。

少し始めてみて分かったことは、私は毎日株のチャートを見たりすることはそれほど好きではないということと、為替を予測するということにもあまり魅力を感じないということです

それ以来、資産運用からは遠のいていましたが、銀行の預金金利が低すぎる今、もう一度資産運用にチャレンジしたいと考えています。




ロボアドバイザーで積立投資をする

為替や株のチャートに興味がないではなく、仕事や子育てで時間がない今はほったらかしにできる資産運用がいいなと考えていました

積立の投資信託を始めたいと思っていたのですが、取引にかかる手数料が高くてあまり利益がでないよと聞き二の足を踏んでいました。

最近ロボアドバイザー投資というのをよく耳にするので調べてみたところ、「私に向いているのでは!?」と思い始めてみることにしました。

ロボアドバイザーとは何かというと、ざっくりいえば「人工知能におまかせして資産運用をしてもらう」というサービスです。

今までトレーダーなど「資産運用のプロ」がしてくれていた投資判断を、コンピューター(人工知能)がやってくれます。

人間が判断を行わないので感情に左右されず、的確な投資判断ができると書かれているサイトもありますが、実際のところはどうなのかは分かりません。

ただ、人件費は削減できるのだろうなとは予想できます。

資産運用_画像1


≪画像元:ウェルスナビ


積立投資は毎月一定額を投資していくという方法です。

20年とか30年といった長期間の投資に向いていて、毎月少額ながら積み立てていくと、何十年後かにはまとまったお金が入る! というイメージです。

毎月の積立金額を選ぶことができるので無理ない範囲で投資を始められますし、積み立ての設定をしてしまえば毎回自分で注文をする必要もなく、自動的に投資を続けられます。

初心者向きかなと思っています。


「ウェルスナビ」で投資をはじめてみました

ロボアドバイザー投資を行っている会社は「ウェルスナビ」、「THEO」などいろいろあります。

どちらも手数料が1%で、為替手数料や売買手数料などがかからず、仕組みが複雑でないのが初心者には有難いです

ネットで調べてみたところ、まだロボアドバイザー投資自体の歴史が浅いため、どこの会社のサービスが特出しているかなどは分かりませんでしたが、ウェルスナビのデザインがよく説明も分かりやすいなと感じていました。

ウェルスナビは最低投資額が100万円からということで、ちょっと始める勇気が出ないなと思っていたのですが、「SBI証券」で口座を開設し、SBI経由でウェルスナビを利用すると30万円から投資できることがわかりました(WealthNavi for SBI証券)

SBI証券の口座を持っていたので「ウェルスナビ」でロボアドバイザー投資を始めてみることにしました。

ちなみに、WealthNavi for SBI証券での取引も、手数料は1%で変わりません

初回の投資金額が30万円、毎月1万円を20年間積み立て投資することにしましたので、投資金額は270万円です

ウェルスナビのシュミレーションによると、269万円の投資額が21%の確率で678万円になるそうです

ちょっとハイリスクハイリターン狙いすぎでしょうか? リスクとリターンは自分で調整する事が可能です。

下記は私の結果とは違う方の結果ですが、このように明確に、「どのくらいの確率で何年後にいくらになる」というのが表示されるのは面白いですよね。


≪画像元:ウェルスナビ


20年後のことなんてどうなるか分かりませんが、ほったらかしにして推移を楽しみにしたいと思います。(執筆者:村居 裕子)

この記事を書いた人

村居 裕子 村居 裕子»筆者の記事一覧

3人の子供を持つ主婦兼ライター。大学卒業後。新入社員当時から財形貯蓄をしたりと、貯金が好きな性格。貯金にこだわるあまり、気持ちよくお金を使えないというジレンマに気付き、しっかり貯金をしつつ、楽しくやりたいことはする!という生活をめざしている。子供を持つ主婦目線で、少し工夫で簡単に節約できるコツを書いていきます。

【寄稿者にメッセージを送る】

本サイトの更新情報をfacebook・Twitter・RSSでチェックしましょう

この記事が気に入ったら、いいね!しよう

このページの先頭へ