まとめるべきは家の中にあり! 家族が多くても「浴室消耗品」をまとめる事はできる»マネーの達人

まとめるべきは家の中にあり! 家族が多くても「浴室消耗品」をまとめる事はできる

まとめるべきは家の中にあり! まとめてみよう浴室消耗品



キュレーションサイト、まとめサイト。問題がいろいろあり注目を浴びましたが、静かになったのも早いですね。色々あるのでしょう。

情報の入手先がPCからスマートフォンになり、誰かがまとめた情報を見て「情報を手に入れた」という感触が時代にハマったのでしょう

筆者は昔気質のパソコン派で、どうにも人がまとめた情報が苦手です。

モニターの向こうでまとめられている情報はさておきまして、あなたの家の中でもまとめられるものはありませんか?

お台所やお洗濯は重曹+クエン酸でまとめてらっしゃる方もけっこういらっしゃると思います。

ほかの場所もチェックしてみましょう。


家族持ちなら必ずあるある! まとめられるモノ

歯ブラシはまとめられませんが、おのおのが好みの歯磨き粉を使っている方、いませんか?

「パパと同じ歯周病に効くヤツなんて恥ずかしくてイヤよ」という娘さん、お家の中だったら彼氏も見ていませんから大丈夫です。

今のうちから対策しておくのも悪くないかもしれませんよ。

歯周病菌は唾液のなかにも含まれます。親密なお付き合いのエチケットの一つと言ってもいいでしょう。


お風呂場にはけっこうまとめられるモノがあります。

シャンプー、リンス、コンディショナー、ヘアパック、ボディシャンプーetc、お風呂回りのグッズが人数分のアイテムで揃えられていませんか?

家族会議を開いて、まとめられるものはまとめましょう。どの軸でまとめるかが問題です。

お父さんが女子高生のような香りをふりまいて出勤すると、ちょっと問題があるかもしれません。

香りにこだわる娘さんなら整髪料をお使いでしょうから、それで妥協してもらいましょう。ということで、シャンプー系のまとめはお父さん軸がおすすめです。

香り推しの家族メンバーがいる場合は、シトラス系などで落としどころを見つけましょう。




日用消耗品の予算化をすることで家計を管理しよう

1回のシャンプーやリンスで2プッシュ使うと仮定した場合、1回当たりの消費量は約6ml。500mlのボトルだと83回分なので、毎日シャンプーをする方は、約3か月分になりますね。

ちなみに小さいほうのボトルで340mlほどなので、約2か月分になります。家族の人数をかければ大体の消費スパンが見えてきます

100円のシャンプーでも、ノンシリコン系のお高いものでも、これで浴用グッズの予算化ができます

予算内で消費をコントロールしていくことが、無駄な出費を防ぐポイントです

単純な金額の節約目線では、1,500円のシャンプーとコンディショナー(450ml詰め替えなし/年間換算額 約1万5,000円)を197円(450ml詰め替え品/年間換算額1.182円)のものに置き換えてしまえば、年間1万3,818円の節約になります。


独身者でもまとめてみたらこうなった

筆者は決してミニマリストではありません。ナチュラリストでもありません。

40代独身女性の浴室なんざ見たくねーよという方もいらっしゃるかもしれませんが、一例として怖いもの見たさでご覧いただければと思います。

浴室アイテムは長い間これだけです。

酒井の浴室

≪筆者の浴室≫


せっけんと洗面器がひとつずつ。顔も髪もからだも全部せっけんで洗っています

ちょっと高いかな? というせっけんを使うこともあれば、100円で買えるせっけんを使うこともあります。

髪の毛は石けんで洗うとゴワッとするので、最後にクエン酸を使ってすすぎます

このおかげで浴室は湯アカが分解されてしまうので、大掃除をする必要もなく、かなり楽です。楽かどうかを考えたこともないほどですよ。

シャンプー、リンス、コンディショナー、ボディシャンプー(そして浴室用洗剤)を購入していたら、きっと年間2万円越えしていると思います。

※石鹸シャンプー後に使うクエン酸は、とても吸湿性が高いため、洗面所に保管しており、浴室を使う都度持ち込んでいます。

クエン酸を浴室保管をすると、湿気でがちがちに固まってしまい大変ですからね。


まとめてみると、家が片付く二次効果

多数のモノから数点のモノに置き換えが進めば、当然その場所がスッキリします

すなわち、片付きます。掃除の手間も激減です。まとめましょう。人生がラクになります。(執筆者:酒井 菫)

この記事を書いた人

酒井 菫 酒井 菫»筆者の記事一覧

40代後半・独身女性のフリーライター。
節約という切り口から、時間とお金の付加価値を高める豊かな生き方を実践中。
官公庁、流通小売業、メーカーでの勤務経験があり、バブル期に潤沢な予算で仕事をしたり、バブルがはじけてギリギリまでのコスト削減に取り組んだりと、世相の波に乗りながら、刺激的な会社員生活を送りました。

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