先週の市況をダイジェストで振り返る(4月第1週)»マネーの達人

先週の市況をダイジェストで振り返る(4月第1週)

2017/4/3    月


市場では利益確定の動きが見られ、エクソンモービル、JPモルガン、ウェルズファーゴなどの大型株が値を下げ、SP500とダウは幾分値を下げた。

OPECは減産を維持する方針とみられ原油価格はちょうど50ドルで横ばい。南アフリカは財務省解任となり、同国の通貨ランドが値を下げる。

2017/4/4    火


SPが南アフリカランドを投機的格付けに格下げ。3月の自動車販売は芳しくなく、フォードが1.7%、GMが3.4%値を下げる。3月のISM製造業指数は堅調。

2017/4/5    水


米国株式は方向性のない市場となり、原油価格とイールドが上昇。その結果、エネルギー関連が値を上げたが、金融株は軟化。

欧州でも米国の自動車販売の不振の影響で自動車株が軟化。

2017/4/6    木


米国では原油の在庫が上昇し原油価格が下落。FOMCの議事録が公開されたが株高に対する懸念が表明されており、株式市場は下落。

ダウは-0.2%の下落であったが小型株中心のラッセル2000は-1.2%と大きく値を下げる。イールドと米ドルはともに軟化。

欧州市場では商品関連が高く、自動車関連が安い。

2017/4/7    金


地政学的な緊張が高まり、原油価格はほぼ1か月ぶりの高水準。

シニアに対する軍事行動の準備やトランプ大統領の中国の習主席との会談を前にナーバスな市場となった。

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以上です。(執筆者:杉山 明)

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バームスコーポレーション有限会社 代表
外資系保険会社で商品開発、外資系運用会社でファンドの評価分析などの経験を有する、独立系のファイナンシャル・プランナーです。現在は、シニアコンシェルジュとしてシニアのみなさまの問題解決のお手伝いをするほか、大学や専門学校の授業やウェブ(http://www.eefp.net)を通じて若い世代の金融知力の養成にも注力しています。また、プロのFP向けには、ライフプランニング統合ソフト「FP-MIRAI」を開発し、1ランク上のソリューションを提供し続けています。
<保有資格>:1級ファイナンシャル・プランニング技能士 / CFP / 証券アナリスト(日本証券アナリスト協会) / 国際公認投資アナリスト(CIIA) / シニアコンシェルジュ(参照 http://www.428c.org/)

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