【子どもの英語教育】週に一度の英会話スクールでは英語は身に付きません。筆者が実践して効果を感じた節約学習法とは»マネーの達人

【子どもの英語教育】週に一度の英会話スクールでは英語は身に付きません。筆者が実践して効果を感じた節約学習法とは

削りたくても削れない教育費

子供の教育費は、削りたくても削れない「出費四天王」の1つですよね。

親のお小遣いや生活費を削ってでも、子供により良い教育を受けてもらいたい、と言うのが親心。

我が家でも、頑張って水泳に通わせています。

本当は将来を見据えて英会話教室などに通わせたかったのですが、費用対効果を考えて断念しました。

今は英語教室に通うよりも効果的で格安な方法を編み出したので、教室に通わずに、自宅でお勉強しています。

この方法をスタートしてから、親の私の英語力が地味にアップして、子供向けのアニメ映画なら字幕なしで理解できるようになりました。

効果は絶大だと思うので、ぜひ試してみてください。


英語教室では、英語は身につかない理由とは?



小学校でも英語が必修化するので、小さなうちから英会話教室などに通わせる親御さんが増えていますが、はっきり言って週に1回の英会話教室では英語力は身に付きません

お友達作りや異文化交流が目的であれば、全く問題はありませんが、英語力をつけようと思ったら、英語に触れる時間が短すぎるからです。

赤ちゃんが言語を習得するために必要な、時間は「1,000時間」と言われています。

赤ちゃんは、1,000時間母国語を聞いていると言葉が出てくるのです。

子供が1週間に1時間だけ英語を聞いただけで、英語を喋れるようになる訳がありませんよね。

英語習得のコツは早く始めることではなく「どれだけ多くの時間、英語を聞いていたか、しゃべっていたか」です

多くの英会話教室では、

「apple!」、「dog!」、「Thank you」、「My pleasure!」などの簡単なやり取りを、学びます。

英語の絵本を読んだり、歌を歌ったりするコーナーもありますね。

一番大切なのは英語と触れ合う時間です


この時一生懸命覚えたフレーズや単語は、いつまでも頭に残っているかもしれませんが、勉強熱心な秀才くんや秀才ちゃんは小学校で英語がスタートしたら一瞬で覚えます。

4,5歳の時に1年かけて覚えた単語や会話は、小学生になれば数分で記憶できるのです。

英会話教室や早期英語教育教材では「小さいうちにスタートすれば、日本語にない母音や子音を聞き分けてマスターできる」と言っていますが、はっきり言って大人になってからでも間に合います。

現に私は、30歳を超えてから本格的に英語を聞きましたが、しっかりとLもRも聞き分けることが出来るようになりました

それよりも大切なのは「英語と触れ合う時間」なのです

その時間を確保するために必要なのは「週に1回の英会話教室」ではなく、毎日継続したトレーニングです。


我が家の英語絵本教育法

我が家の英語教育法は「アメリカの絵本CDかけ流し法」です

我が家ではCTPというアメリカの幼稚園児や小学生が自宅でお勉強するための、教材とCDを使っています。

これが現物です。

読みすぎてボロボロになっていますね(笑)



この絵本に付属しているCDを毎日1時間かけ流して、15分ほど私が音読しています

たったそれだけです。

このシリーズに飽きた時は、他の英語絵本も読みます。

我が家の場合は、この音読をスタートして3か月ぐらいできれいな発音で、絵本を音読できるようになりました。

子供には英語の翻訳を教えている訳ではありませんが、意味もしっかりと理解できています。

絵本なので、絵を見ながら内容を理解しているようです。

毎日CDを聞いて、絵本を音読していたおかげで、字幕映画を見ても「Thank you」くらいしか聞き取れなかったアラサーの私ですら、トランプ大統領の演説を聞き取ることが出来るようになりました。



効果もコスパも最高!


この方法は効果絶大ながらお値段が安いのがポイントです。

この絵本は24冊セットでCD付き1万1,600円でした。

1か月で5冊読むので1月当たりのお値段は約2,416円です。

平均的な英会話教室よりも8,000円もお安い計算になりますね。

私はコスパを考えてこの絵本を選びましたが、有名な絵本のCDも販売されているので、好きなものを選んでよいと思います。

絵本ばかりだと、子供も親たちもつまらないので、テレビで放送されるディズニー映画などの外国アニメを英語で録画しておいて、一緒に見てみるのも良いですよ

急激に分かるようになって驚くと思います。


まとめ

子供の早期英語教育熱は年々過熱していますが、わざわざ英語教室に通わなくても自宅で、それ以上の効果を得ることができます。

もし本気でお子さんにバイリンガル並みの英語力をつけたいのであれば、インターナショナルスクールに入学させるしかありませんが、「日本人として外国人と英語で会話することができる」ことを目標にするのであれば、この方法で十分に通用します。

月々の英会話教室代が大幅にカットできるので、その分を貯金しておけば将来の留学費用が簡単に貯金できますよ。(執筆者:平林 亮子)

この記事を書いた人

平林 亮子 平林 亮子»筆者の記事一覧

小さな商社から損害保険会社に転職後、結婚、妊娠を経て専業主婦になりました。今はライターとして保険、税金、美容関係の記事を執筆しています。趣味は貯金!特技も貯金!節約から株式投資まで、資産形成のために奮闘中です。

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