お金に好かれたいなら堂々と歩きなさい!»マネーの達人

お金に好かれたいなら堂々と歩きなさい!

お金を引き寄せる歩き方



「歩き方次第でお金との縁が濃くなる。お金に好かれる。」

といったら、にわかに信じられないかもしれませんね。

しかしこれは事実です。

私が知る限りお金に不自由のない暮らしをしている人や、親会社の業績不振のあおりを受け倒産の憂き目に合った人もすぐに復活して、お金に恵まれる人には、歩き方に共通する特徴があります

それはゆったり堂々と歩く。キョロキョロしないで姿勢を正して歩くということ

道の端っこを申し訳なさそうに歩く人や、小走りに歩く人、うつむき加減に歩く人を探すのは難しいのです。

「お金があるから堂々と歩けるのではないか?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

いいえ、彼らはお金に恵まれていないときから「ゆったり」と。それこそ「地に足をつけたように歩いていた」と言えます

想像してみてください。

ドタバタ歩く人や、落ち着きがない様子でセカセカ歩く人を目にしたときあなたは、どう思いますか?

好意的に受け取れば「忙しいのだろう」、「時間がないのかな?」と感じるかもしれませんが

「お金に忙しい」=「懐具合に余裕がない」

と、受け取る向きも多いでしょう。


仕事が忙しいから「遅刻」するなんて愚の骨頂

つぎつぎに仕事をこなす忙しい人は、動作も早くテキパキと処理をします。

だからといって商談先へ約束の時間ギリギリに駆け足で飛び込むなんてことは、ありません。

そうすれば、心の余裕がなくなり、段取りが狂い商談がスムーズに行かない。

たとえ3分の遅刻だとしても、それは相手の時間を奪うこと

3分の遅れのために、商談の主導権は相手側に移り自分は不利になることを知っているからです

経験則ですが長く第一線で活躍する人は、遅刻はしないだけでなく歩き方はゆっくりで、余裕を感じさせる仕草の持ち主ばかりです。


私は以前苦渋の表情で背中を丸めて歩いていた

亡き主人ガ残した3億円もの借金に、四苦八苦している頃、ある経営者からいただいた言葉が忘れられません。

「なぜ、臼井さんは苦渋の表情で背中を丸めて歩くのか? なぜ、すまなそうに歩くのか?」

「そんな風だから、お金に好かれないんだよ」
と。

当時は借金をしている(連帯保証人になっていました)自分を責め、現実逃避と主人への恨みの念で生きていました。

そんな私に

「道の真ん中を、胸を張って笑顔で歩きなさい」

「私はお金持ちだ、お金に愛されていると念じながら歩きなさい」

と教えてくれたのです。


思考が変われば行動が変わり、行動が変われば結果も変わる

半信半疑で実行したところ、確かに気持ちがいい。

それだけではありません。顔を上げ背筋を伸ばして歩くことで憂鬱そうなイメージが払拭され、自信に満ち溢れた私に変身。

思いがけない仕事が舞い込んだり、業界の重鎮を紹介していただき仕事の幅が広がったり。想像を越えるすピードで運や縁が導かれお金ももたらされました。

本来、借金をしている事実はあっても、堂々としていていいのに私は

「借金」→「苦難」→「苦渋の表情」→「仕事の運や価値ある情報や人の縁を遠ざける」→「お金が回らない」


という悪循環を自ら起していたのです。

そんなことでお金に愛されるなんて考えられないという人は、あなたの周囲にいる「お金持ち」の歩き方や動作を観察してください。

「余裕のない歩き方や所作」をしている人は、いないはずです。



歩き方一つで人は変われる!

お金に恵まれない現実から「お金に愛される暮らし」に転換できるのです。

次回は、「金持ち老後は実現できる?!」です。お楽しみに。(執筆者:臼井 由妃)

この記事を書いた人

臼井 由妃 臼井 由妃»筆者の記事一覧 http://www.usuiyuki.com/

ビジネス作家・講演家。33歳で結婚後、病身の夫の後を継ぎ専業主婦から経営者に転進。独自の経営手法で多額の負債を抱えていた会社を優良企業へと導く。その活躍が様々なメディアで紹介され、日本テレビ系で放送された「マネーの虎」に出演する等、好評を博す。また行政書士・宅地建物取引士等の資格を有し、知識の広さと解説力には定評がある。新聞や雑誌テレビ等出演多数。お金に関する著作も多くビジネスマンから主婦に至るまで支持されている。著作数は70冊・総販売数は200万部を超える。最新刊は「お金持ちはなぜ、靴をピカピカに磨くのか? 金運を鍛える「倹約」生活のルール」
<保有資格>:行政書士・宅地建物取引士・栄養士等

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