子どもの英語教育、いつから始める? どんな方法があるの?»マネーの達人

子どもの英語教育、いつから始める? どんな方法があるの?

先日、2020年度からの新学習指導要領が発表され、小学校3年生での英語教育が必修化、また5年生では教科化されることが決まりました

「教科化される」ということは、「成績が付けられる」という意味も含まれています。

低年齢化の傾向を見せる英語教育。

「英語」と聞いて身構えたり、「難しそう」と苦手意識を持ったりする前に英語に慣れさせる必要性が大切だとも言われています。




英語はいつから身に付けさせたい?

保護者に行なったアンケートでは次のような結果が出ています。

「わが子に英語を身に付けさせたい?」


身に付けさせたい(身に付けさせた、身に付けさせている)…84.3%

身に付けさせたいとは思わない(身に付けさせていない、身に付けさせなかった)…4.5%

わからない…11.2%

「英語はいつ身に付けるのが良い?」


幼児期…27.9%
小学生…25.5%
中学生…14.9%
高校生…12.3%
大学生… 9.4%
社会人で必要に迫られたとき…8.3%
社会人になってすぐ…1.7%
(プレジデントFamily 2013年4月号より)

上記の結果を見ても分かるように、出来るだけ早い年齢から英語を身に付けさせたいと思っている保護者が多くなっています

それでは具体的にどんな方法で身に付けさせればいいのか、ここでは通信教育やオンライン英会話、通塾タイプのうち代表的なものをご紹介していきます。


子ども用通信教育といえば!ベネッセのこどもちゃれんじEnglish





しまじろうのキャラクターでお馴染みのベネッセ「こどもちゃれんじ」。

イード・アワード「子ども英語教材 幼児の部」で3年連続最優秀賞を受賞したベネッセの「こどもちゃれんじEnglish」。

幼児期から英語を学ぶことのメリットとして挙げているのが、

・ 幼児期は耳が良く、音を素直に聞き取れる
・ 「遊び」の中で英語を吸収できる
・ 幼児期から始めると英語が得意になる
(2013年こどもちゃれんじEnglish編集部調べ)

ということ。

「2・3歳向けコース」、「3・4歳向けコース」、「4・5歳向けコース」、「5・6歳向けコース」というように年齢に合って学べる4つのコースがあります

2か月に1回、送られて来る教材の中身は…

2・3歳向けコース




・ DVD(約20分×2本収録)
・ 英語玩具(歌の絵本、サウンドパズル&ストーリーシート、タブレット型玩具など)
・ サポートメディア
・ おうちのかた向け情報誌

受講費

受講費は3月開講号開始の場合

12回分(2年間分)一括払い… 通常価格4万2,852円
→会員特別価格3万4,560円

毎回払い… 通常価格 3,960円
→会員特別価格 3,204円

5・6歳向けコース




・ トークパッド(初回お届け)
・ トークパッド専用ブック
・ DVD(約30分)
・ おうちのかた向け情報誌
・ 特別教材
・ ストーリーブック
・ アルファベットワークブック

受講費

終了までの一括払い …通常価格4,104円×終了までの回数
→ 会員特別価格3,412円×終了までの回数

毎回払い… 通常価格4,492円→会員特別価格 3,736円

遊びと学びをミックスさせた子ども心をくすぐる教材のラインナップは、まさにお見事というしかありません

更に会員限定の有料オプションで「しまじろうTALK」というオンライン英会話を利用することも可能です

自宅のPCを使っての個別レッスンで、日時も自由に予約できます。

こどもちゃれんじEnglishの詳細についてはHPを御覧下さい。

このほかにもベネッセではオールイングリッシュ(日本語を一切使用していない)の教材を使って学ぶWorldwide Kidsがあります。

こちらは0歳児から始められる本格派。


オンライン英会話 低価格と分かりやすいサポートで注目されているDMM英会話



≪画像元:DMM英会話


英語教育でも「英会話」に重点を置くなら、今注目されているのがDMM英会話。

自宅で学べる上に低価格ということで人気があります

料金プランは次の3つ

・1日1回  25分  4,950円/月
・1日2回 計50分  8,200円/月
・1日3回 計75分 1万1,500円/月

・ 幼児用~中学生用まで270以上の教材が無料
・ マンツーマンレッスンなので、個人のレベルやペースに合わせての受講が可能
・ 厳しい選考基準で選ばれた講師陣がサポート
・ 無料で相談できるコンシュルジュの利用が可能
・ 無料体験レッスンが受けられる

レッスンスタートまでの手順


無料会員登録
  ↓
講師を予約
  ↓
Skypeを準備
  ↓
楽しくレッスン
  ↓
レポートが届く

レッスンが終了すると、講師からのメッセージやコメント、レッスン中に使われた単語やセンテンスなども含むレッスンレポートが届きます。

大人でも利用できるDMM英会話

365日24時間、1レッスン124円という低価格でのレッスンが可能となっています

DMM英会話についての詳細はHPを御覧下さい。


通塾スタイルの代表的存在 全国に1万教室以上あるECCジュニア



≪画像元:ECCジュニア


全国に1万1,472教室、生徒数31万8,751名を誇るECCジュニア。(2016年6月現在)

「世界標準の英語力」の習得を目標としています

対象年齢は2・3歳児のクラスからとなっており、まずは「歌とダンス」、「絵カードを使っての単語学習」、「知育遊び」、「絵本の読み聞かせ」などで自然に英語が身に付くように促します。

英語・英会話コース


2・3歳児クラス

使用する教材はパズルや絵本、シール貼りなど、子どもたちが大好きな遊びを駆使したものとなっています。

1クラス定員5名(保護者同伴)
入学金 5,400円
月謝 週1回40分 6,480円
教材費 1万6,450円(初年度目)

4・5歳児クラス

ゲーム用のカードや絵本、ワークブックといった教材を使用します。

1クラス定員12名程度
入学金 5,400円
月謝 週1回40分 6,480円
教材費 19,540円(初年度目)
ECC全国児童・中学生英語検定試験の受験料 2,160円

小学1・2・3年生クラス



体を動かしながら英語を覚えるレッスンなども取り入れ、1年間で400の英単語を学習します。

1クラス定員12名程度
入学金 5,400円
月謝 週1回60分 6,480円
教材費 19,540円(初年度目)
ECC全国児童・中学生英語検定試験の受験料 2,160円

小学4・5・6年生クラス

文型の徹底した口頭練習、語彙力アップ、専用テキストを使っての読み書きなど、中学英語を見据えた「聞く・話す・読む・書く」能力をハイレベルに習得していきます。

1クラス定員12名程度
入学金 5,400円
月謝 週1回60分 6,480円
教材費 1万9,540円(初年度目)
ECC全国児童・中学生英語検定試験の受験料 2,160円

デジタル・スタディコース



【2・3歳児コース/4・5歳児コース】

iPadやテレビを使って楽しくたくさんの英語に触れ、英語力・会話力を身に付けます。

入学金 5,400円
月謝 週1回40分 6,480円
教材費 1万8,510~1万9,230円

家庭学習では音声ペンを使用します。この音声使用ペンであれば聞きたい英語をいつでも自分で再生することができます。 
 
ECCジュニアは、長年の教育実績から編み出された最も学習効果の上がる教材や指導法を取り入れています。

無料体験もネットから申し込み可能です。ECCジュニアについての詳細はHPを御覧下さい。


幼児期は自然に英語を吸収できる時期



幼児期までの子どもは耳や脳が柔らかく、英語もそのまま素直に受け入れ、聞いたとおりに発声・発音できる能力を持っていると言われています

乳幼児の頃からCDやDVDなどを見聞きして、ネイティブな英語に慣らしていくことは一定の効果が期待できると言われています。

しかしその一方で集中力はあまり長く続かないため、無理強いすることはもちろん、飽きさせないような工夫も重要と言えるでしょう

通塾型、オンライン型、自宅学習型と英語教育といっても様々なカタチがありますが、お子さんのタイプやご家庭の状況に合ったものを選択し、無理なく続けられることを心がけることが大切です。

まずは無料体験コース等を利用し、比較・検討してみることをお勧めします。(執筆者:藤 なつき)

この記事を書いた人

藤 なつき 藤 なつき»筆者の記事一覧

保険・マネー・健康・医療・福祉・教育・伝統工芸・伝統行事等、幅広い分野の記事を執筆。
お仕事をさせて頂きながら、自分自身もたくさんの発見と新しい知識を身に付けさせてもらっていると感じる毎日。2013年FP2級取得。東京育ち、福岡在住。

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