はじめに
「別荘は富裕層向けのもの」――そんな常識を覆す別荘投資サービスが注目を集めています。
「COCO VILLA Owners」は、以下のような特徴を持つ、これまでにない新しい仕組みです。
200万円台から別荘オーナーになれる
貸別荘として運用し、実質利回り10%を目指せる
管理・維持コストは収益で賄える設計
自己保有物件への宿泊ポイントが毎年付与され、全国のCOCO VILLA拠点を利用できる
土地・建物の所有権を持つため、売却益も狙える
投資として機能しながら、家族との豊かな体験も得られる――そんな「心も資産も豊かにする」新しい投資スタイルはどのように生まれたのでしょうか。ココザス株式会社 代表取締役CEOの安藤義人氏に詳しく伺いました。

安藤 義人(あんどう・よしと) ココザス株式会社 代表取締役CEO
2016年、「ワクワク、生きる」を理念に掲げ、ココザス株式会社を創業。"自分で選択肢を選べる人生"を多くの人に届けたいという想いから、資産形成コンサルティング事業を展開。2024年には資産運用型別荘「COCO VILLA Owners」を立ち上げた。自身も新築アパート投資や海外不動産、スタートアップへのエンジェル投資など幅広く手がける投資家でもある。
2026年5月、3冊目の著書「すべての人に、別荘のある暮らしを」を出版(Amazonにて予約受付中)。
事業立ち上げの背景と目的
──COCO VILLAを立ち上げられたきっかけと、背景にある課題意識を教えてください。
10年前の創業当時から「ワクワク、生きる」という理念を掲げてきました。誰もが心の底からやりたいことができる世の中を作りたい、という思いからです。そのためには経済面と精神面、2つの豊かさが必要だと考えていました。
当社はFP(ファイナンシャルプランナー)として、お客様の資産形成のお手伝いをしてきたのですが、10年近く経営を続けるなかで気づいてしまったことがあって。銀行口座の桁が10桁になろうが11桁になろうが、心の豊かさは変わらないんですよね。
コロナ禍でのワーケーションをきっかけに日本各地の自然を体験する機会があって、この体験を多くの人に届けたいと強く思いました。ただ、既存のシェア型別荘サービスを見ると、結局は高所得者層など、限られた人しか取り組めない。うちはずっと資産形成・資産運用に本気で向き合ってきた年月があったので、「じゃあうちがベストを作ろう」と始めたのが経緯です。

各地域の魅力と不動産としての資産価値
──取り扱うエリアの選定基準を教えてください。白馬や軽井沢といった王道エリアだけでなく、ユニークな選定もされていると聞きました。
インバウンドのゴールデンルートと呼ばれる王道の観光地は押さえようという方針はあります。ただ我々がやっていることは、オーナーさんに別荘を持っていただくだけでなく、貸別荘・バケーションレンタルとして運営して収益を生み出すことなので、「ここに人を呼べるか」という観点が最も重要です。
一方で、地元の人も気づいていない"隠れた資産"が日本にはたくさんある、とも思っていて。埼玉県の長瀞、大分の湯布院、熊本の阿蘇なども手がけています。超一級の観光地でなくても、素晴らしい眺望や自然環境があれば別荘地としての価値がある。まだ他社が気づいていない場所を先に掘り起こしていくことも、我々の社会的な貢献だと考えています。


数百万円単位で別荘を所有・利用できる魅力
──200万円台から別荘オーナーになれるとのことですが、既存サービスとの決定的な違いはどこにあるのでしょうか。
本質的な違いはただ一つ、「お金が増えるかどうか」です。
世の中のシェア型別荘サービスは、「管理費はかかるけれど、貸し出し収益で相殺できますよ」というモデルが多いです。でもそれは、お金は増えていないんですよね。年間15万円の管理費が1泊もしなかった年に全部相殺されて「今年はゼロでした」では、資産は何も増えていないですよね。
うちは違います。1つの別荘につきオーナーは25名。各オーナーには自己保有物件への宿泊ポイント(平日6泊・土曜4泊分)が付与されます。このポイントは全国のCOCO VILLA拠点で利用可能で、物件ごとのポイント消費量に応じて宿泊できます。
1つの物件のオーナー利用日数を120日に制限して、残りの約245日間をバケーションレンタルとして一般向けに貸し出し、その収益をオーナーに還元します。さらに、管理費や保険料などのランニングコストは売上から差し引いて収益を還元するため、オーナーの方は手間なく収益を得られます。取り組んだらお金が増える仕組みです。投資信託や定期預金と比べていただける商品だと思っています。
すでに40拠点の販売(2026年4月末時点)をしており、拠点説明会当日で全枠申込満了になることも多いです。また、ローンが使用でき、物件によって月々2万円から取り組めます。
ローンの仕組みは以下のページを参照ください。
https://owners.coco-villa.jp/about-loan-purchase/

安心して利用できる仕組みについて
──開発用地をめぐる投資トラブルが話題になっています。COCO VILLA Ownersはそうしたモデルとどう異なりますか。
一番こだわったのは、「所有権を持っていただく」ということです。
不動産クラウドファンディングのスキームは、投資家の不動産の所有権はありません。事業者が倒産すれば投資元本が大きく毀損する可能性もあります。他社に多い「事業用定期借地権(30~50年)」のモデルも、天災で建物が失われた場合に何も残らないケースもあります。50年の借地権を1,000万円で購入しても、49年後には1年分の価値しか残らないという根本的な欠陥があります。
うちはオーナーさんに土地と建物の所有権を持っていただくので、万が一の際も土地の売却益が残ります。さらに仮にうちが倒産したとしても、別荘という資産は消えません。別の運営会社に切り替えることも、売却して分配することもできます。外からお金を生む"泉"として収益を生む物件が残り続ける、これが根本的な安心の仕組みです。
出口戦略について
──出口戦略についても教えてください。売却したい時はどのようなプロセスになりますか。
現在、別荘に特化した不動産売買プラットフォームを開発しています。不動産ポータルサイトのようなイメージで、シェア型別荘のカテゴリーを設けて、COCO VILLAはもちろん他社物件も掲載するプラットフォーマーを目指しています。
毎月100万円を生み出す物件があれば、年間1,200万円の収益。利回り10%で買いたい人は1億2,000万円でその物件を買う。配当利回りが高い株が買われるように、収益を生む物件は市場で評価されて売買されていく仕組みです。現在、数ヶ月以内のリリースを目指して取り組んでいます。
オーナーの声について
──実際にオーナーになられた方から、どのような声が届いていますか。
一番多いのは「人生が変わった」「家族との絆が深まった」という声です。
特に印象に残っているのが、山中湖の物件を購入いただいたオーナーの奥様のご家族に障害を持つ方がいて、ホテルなどパブリックな場所では周囲の目が気になり、なかなか一緒に旅行に行けなかったというエピソードです。
でも別荘なら、食事の時間も自由で誰の目も気にしなくていいです。初めて家族全員で旅行を楽しんだ奥様が涙を流して喜んでくれたと聞いた時は、私も本当に胸が熱くなりました。

もうひとつ、年頃の娘さんから少し避けられていた50代の男性オーナーの話もあります。別荘購入後に娘さんが泊まりに行って、帰ってきたら「パパ、すごいじゃん」と見直されたと(笑)。
年6泊分の宿泊権は家族や友人にも渡せるので、自分だけでなく周りの人を幸せにできます。これがこのサービスの、数字には表れない本質的な価値だと思っています。

これからの展望と読者の皆さまへのメッセージ
──今後の展望と、読者へのメッセージをお願いします。
2026年末に50拠点の開業を目指していて、翌年末には90~100拠点を目標にしています。拠点が増えるほどオーナーさんの体験価値が増し、規模の経済でコストも下がります。そのコスト削減分はオーナーさんへの収益還元に直結しますので、拠点拡大はそのままオーナーさんのメリットになっていきます。
読者の方へのメッセージとしては、まずCOCO VILLAに泊まってみてください、ということです。3万円程度で体験できます。そこで感じた豊かさが、そのまま所有でき、年間6泊でき、さらにお金も増えるというのがCOCO VILLA Ownersの次のステップです。
実は私自身、父が勤めていた建築会社の保養所に幼少期によく連れて行ってもらいました。決して裕福な家庭ではなかったけれど、山中湖のウッドデッキから見た湖面のキラキラした情景が今でも脳裏に焼き付いています。その実体験が、この事業の出発点です。子どもたちにとって、家族と過ごした別荘の景色や匂いは一生の記憶になります。
ぜひ多くの方に、別荘のある暮らしを体験していただきたいと思っています。
「COCO VILLA Owners」の資料請求はこちらからCOCO VILLAプロジェクト 説明会はこちらから


