まだまだ止まらない食料品の高騰。
これまで燃料価格の高騰により、電気・ガス料金は補助金が適応されていましたが7月はそれが終了し、国内の主要電力およびガス会社が料金を一斉に引き上げとなります。
年齢を経ると、お金の不安は増す方がほとんどでしょう。
新紙幣の発行を前に、新紙幣に関するさまざまな情報が飛び交っています。その中にはウソの情報も含まれているので注意が必要です。
2022年から運転免許の講習をオンラインで受講可能に。免許証もマイナンバーカードに一本化される。メリットは自宅で受講でき、感染症対策になるが、再度講習を受ける場合がある。デメリットは本免許更新は対面必要。マイナンバーカードの紛失には注意。
収入が増えず物価が高騰する今、節約生活をする人が増えています。
ゴールデンウィーク(以下・GW)は帰省や旅行などで多額の支出があった家庭が多いでしょう。
電気料金値上げについての対策として、電力会社やプランの紹介から節電の重要性まで紹介。再エネ賦課金の値上げと政府補助の終了など、電気料金がかさむ要因も説明。ENEOSの「ENEOSでんき」を利用すると、電気料金の支払いでガソリンや軽油などの代金が安くなるのが魅力。
新年度が始まりました。
最近では、主要なスポーツイベントが「動画配信サービス限定」というのも多くなりました。
チープな作りのCMでおなじみの某通販会社では、電話での問い合わせが「ナビダイヤル」しかありません。
卒業式が近づき「本物のアコヤ真珠ネックレスが欲しい」と思っている人も多いのではないでしょうか。
節約はお金の使い方が大事ですが、時間の使いかたも同じくらい重要。「時は金なり」ということわざがあるように、時間はお金以上に価値があります。
フィッシング詐欺とは、企業を装いメールやSMSなどを送りつけ、カード番号やアカウントIDなどをだまし取る犯罪です。
「お金を貯めたい!!」と思うのなら、出だしが肝心です。
2023年12月現在、各銀行から年末年始の店舗・ATM等の営業状況が発表されています。
携帯電話に押されて、固定電話を使っていない人も多いのではないでしょうか。
家計管理や節約に励んではいるものの、 「がまんがつらい」 「思ったより効果がなくてため息が出る…」 と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 家計管理や節約にストレスを感じている方は、やり方が自分に合っていないなど、何
共働き夫婦の家計管理、以下のようなことで困っていませんか。 自分が立替した分の精算が面倒くさい 一次的な立替とはいえ、金額が大きいと夫婦片方の負担が重くなる いろいろな口座や支払方法があり、家計の全体像を把握できない 家
4月26日に国立社会保障・人口問題研究所は、「日本の将来推計人口(令和5年推計)」結果を公表しました。 将来推計人口と聞けば、人口減少と高齢者の増加は多くの方が予測できることでしょう。 しかし、具体的にどのように人口は減
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、2023年5月8日から5類に引き下げられました。 これによりコロナは季節性インフルエンザなどと同じ位置づけになり、診療代や検査代などでは一部自己負担も生じます。 3年間にもわた
お金は命の次に大切なもの」とは、大変大袈裟なテーマです。 しかし、お金の大切さを知ることはとても大事なことです。 「お金」は生活を営むためになくてはならないもの、また、生きていくために必要不可欠なものですが、そういった意
先日マネーの達人では「お金に関する川柳」を募集致しました。 編集部にて6作品を選出致しましたので読者の皆様に金賞を選んで頂ければと思います。 お手数ですが、下記アンケートよりご協力ください。 <<アンケート
Amazon新生活セールが本日29日まで開催されており、あと僅かで終了となります。 安くなっている商品が多々あるのでこの機会に購入された方も多いのではないでしょうか。 昨年末のブラックフライデーにてさまざま購入したため今
毎日のタスクや家計をスマホで管理しているという人も多いですが、自由に書けて印象に残りやすいとというメリットから手書き派の人も多いと思います。 ズボラな筆者は家計簿や手帳だと記入するのが面倒になってしまい、スマホアプリだと
「毎月のクレジットカードの請求が怖い…」 カードで何を買ったのか、きちんと把握できてないという方は意外と多いようです。 そこで、クレジットカードで買った物も「現金で買ったもの」として、決済されたら自分のなかで「現金払い」
先日、ファイナンシャル・プランニング (FP) 技能検定3級の試験を受けてきました。 FPの資格というと、金融機関や保険会社で働く方むけかと思いますが、FP3級を受験するのに特に資格は必要ありません。 出題内容はFPの業
コロナ禍の中で、日本では「FIRE・ファイア(Financial Independence, Retire Early)」といった経済的自立を伴ったうえで早期リタイアするライフスタイルの考え方が若者を中心に話題になってい
コロナ禍により、日常生活以外にも変化が出てきています。 そのうちの1つとして、「FIRE・ファイア(Financial Independence, Retire Early)」といった経済的自立を伴ったうえで早期リタイア
年齢や家族構成など世帯によって家計状況はさまざまですが、総務省や厚労省等では世帯の家計について調査しています。 今回集計した家計の調査は、総務省「家計調査」*注1)、厚労省「国民生活基礎調査」*注2)、金融広報中央委員会
日銀が発表した「2020年第4四半期の資金循環(速報)」によると、家計が保有する金融資産の2020年12月末時点の残高は、1,948兆円に達したそうです。 参照:日本銀行調査統計局「参考図表 2020年第4四半期の資金循
平成26年に政府が打ち出した「地方創生」により地方移住がここ数年注目されています。 人口急減・超高齢化社会へ向かう日本の国策として注目されてきたキーワードですが新型コロナウイルスによるテレワークの増加もあり、新たな生活を
ライフプランを検討する際に、「キャッシュフロー表」というものを聞いたことがあると思います。 保険や住宅購入などの際に自身で書いてみたり、専門家に作成してもらったことがある方もいるかもしれません。。 コロナ禍で今後のライフ
株式会社イード(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮川 洋、以下 イード)が運営するお金にまつわる情報サイト「マネーの達人」は、食材宅配の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「食材宅配」を下記のとおり発表いたし
ひと昔前まではアーリーリタイアメントといえば脱サラや早期退職制度を使用した定年前の50代後半の方のイメージが強く、若い世代のリタイアメントの話はほとんどありませんでした。 現在はミネリアル世代(20代後半~30代前半)を
共働き家庭が大半となった現在でも、専業主婦(夫)志望の人が多いと聞きます。 また、育児や介護、配偶者の転勤などの理由で仕事を辞め、専業主婦(夫)になる人もまだまだ多いようです。 そこで、専業主婦歴10年以上の筆者が実感し