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注目記事高収入な人ほど「お金を持っている」というイメージがつきものです。 しかし実際は、「収入と貯金額が比例しないこと」も多いです。 生活していく上で十分な収入があるのに、なかなかお金がたまらないという方は、「隠れ貧乏」に陥って
お葬式に多額な費用がかかってしまうことでお困りではないでしょうか。 そんな時に助かるのが葬儀ローンです。 あまり知られていない葬儀ローンについてくわしく解説していきます。 葬儀の費用相場 葬儀費用の平均相場は195万円と
「今月は食費が少し高くついてしまった」 「なかなか目標としている金額に食費が抑えられない」 毎月きちんと食費の金額を決めていても、月末になるとお金が苦しくなることもあると思います。 決めた金額をしっかりと守るには、実はち
わが家では財布は別々で夫は私の給料を知りませんし、私も夫の給料を知りません。 それでも家計は問題なく、子供2人の養育費含めて今のところトラブルはありません。 今から財布を一緒にしようと提案されても「嫌だ」と即答できる程、
新年度に入り新しく社会人になった方も多いかと思います。 社会人になると毎月お給料が勤務先から振り込まれるので、必然的に学生時代よりも大きいお金を扱う機会が増えていきます。 そういう意味で家計管理が学生時代以上に必要です。
新型コロナウイルスの影響で、以前より支出が増えたと感じる人は少なくないかと思いますが、巣ごもりは支出が増えるばかりではありません。 外出をする機会が減ったことで、出費減につながる支出もあります。 増える支出と減る支出をし
為替相場が大きく下落し、不安に思っている方も多いことでしょう。 3年前に積み立て投資をスタートした会社員のA子さん(41歳)からも、 「投資方針を変更した方がよいのではないか」 とご相談がありました。 A子さんは、先進国
新型コロナウイルスの急速な感染拡大が、私たちの家計にも大きな影を落としています。 通常であれば毎年4月は新年度を迎えて家計の収支が変わる節目ですが、今年の4月は「収入の激減によって家計の収支バランスが狂ってしまった」とい
「予定外だったけどつい買ってしまった。でもなんだかスッキリした」 という経験をしたことはありませんか。 仕事に家事、子育て、職場やママ友、親戚との人間関係、そして家計のやりくりなど、毎日の生活のなかにはストレスの要因があ
私はお金から自由になるためにお金を追い掛けていました。 20代後半~30代にかけてお金を追い続けた結果、確かにお金は入りましたが、いつも不安な状態でした。 結果的に金銭感覚が崩れ、ビジネスも崩壊し、その日暮らしの借金生活
新年度がスタートする4月から職場に復帰したり、新たにパートなどの仕事を始めるという方も多いのではないでしょうか。 4月は子どもの進学や進級が重なることもあり、3月から4月にかけてなにかと慌ただしくなります。 3月は新年度
支出を切り詰めるだけでは家計はジリ貧 「どれだけ節約しても、どれだけ支出を切り詰めてもお金が残らない…」 もし、このようなお悩みをお持ちであれば、家計管理の本質を見誤っている可能性があります。 支出削減は、収入が高まって
子どもを連れて買い物に行くと、高頻度で 「買って買って!」 が始まります。 しかし、ねだられるたびに買っていると我慢を教えられないし、家計にも響いてしまいます。 本記事では子どもの「買って買って」攻撃をできるだけ穏やかに
節約や貯金を続けるためには「家族一丸」が大事 節約や貯金を続けるためには、1人ではなく協力者と一緒に取り組むことがおすすめです。 家族と一緒なら節約や貯金の目標を見失いにくく、第三者の目があるぶん節約意識を持続できます。
誰もが一度は経済的自由を獲得し、アーリーリタイアを実現したいと考えたことがあるのではないでしょうか。 実際に欧米では30代でアーリーリタイアを実現している人もいます。 それでは彼らは、どのようにして30代でアーリーリタイ
「日本人はどれだけ増税しても海外流出しない」という神話が崩れ去り、徐々に個人投資家の海外移住が増えてきています。 超少子高齢化社会の到来によって、今後も段階的に増税が予想される日本を離れ、税制メリットのある国での生活を選
昨年から「老後2,000万円不足問題」が取り沙汰されていますが、むしろ「本当に2,000万円でたりるの?」という疑問もあります。 その答えは人それぞれで家族構成やライフスタイルによります。 なぜなら、月の支出が40万円の
年始だからこそ、お金について考える 忙しい生活の中で、お金についてしっかり考える機会は少ないかもしれません。 ぜひ、年始に「1年間のお金の計画」を立ててみましょう。 ご自身で行うポイントをお伝えします。 人生には、大きな
老後プランの難しさは「寿命が予測できないこと」に端を発しています。 寿命という不確定な要素を抱えた状態では、そもそも老後のマネープランなど作成しようがありません。 本来、長生きとは喜ばしいことであるはずなのに、それ自体を
積立投資で老後生活資金づくりをしていく具体的なステップについては、以前に記事を書かせていただきました。 【関連記事】:【投資初心者におすすめ】積立投資を始める5つのステップ 40歳のiDeCo投資例も紹介 老後生活資金の
定年や役職定年を間近に控えた50代は、いつ収入が大幅ダウンしてもおかしくない状況です。 また、大病を患うリスクやそれに伴う支出の増加も見込まれるので、できるだけ定年前に貯蓄を増やしておく必要があります。 筆者も数年前から
「資格を取れば年収アップできる」と信じる方がいます。 たしかに、目標に沿って資格を取得し、活用プランがしっかりしていれば、年収アップにつながるかもしれません。 しかし、ただ何となく資格を取得しても、収入には結び付かないで
今年6月、金融庁が「老後は2,000万円必要」とした報告書を公表しました。 しかし、その後この報告書に関連するニュースや記事が数多く発信され、 「2,000万円はあくまで目安であり、不足する金額は世帯によって異なる」 と
人生100年時代、老後資金2,000万円が足りなくなると言われている昨今ですが、資産形成をどうするか思案している方は多いでしょう。 昨今は、リバースモーゲージ型ローンという融資を最近よく耳にします。 自宅などの不動産を担
夫のお小遣いは家庭によって異なり、「1か月に5万円以上」というケースもあれば、「お昼代別・お昼代込み」という解釈の家庭もあります。 一概にいくらといえないお小遣い事情ですが、ここでは、お小遣いの相場や使い道について紹介し
専業主婦から社会復帰するとなると、やはり勇気が必要です。 筆者も一度退職をして専業主婦になってから、社会復帰することに大きな壁を感じていました。 働き始めてみると、久々の社会を楽しく感じることもありますが、やはり苦労はつ
20~30代 「子育てが大変なとき」はお金の節約よりも時間と体力の節約が優先 20代から30代は、結婚や子育てなど大きな出費が立て続けにあります。 マイホームを購入するならば頭金も必要でしょう。 とくに子どもが生まれれば
老後2,000万円問題レポートこと「高齢社会における資産形成・管理」報告書(pdf)はいろいろ批判されてはいますが、興味深い提言も多くとても示唆に富んだ内容だと思います。 問題になったこの2,000万円に関しても、確かに
金融庁がまとめた報告書では、年金収入とは別に2,000万円の資金が必要との試算が示されました。 ですがこの試算は、単純なモデルケースをもとに行われており、後に事実上の撤回に追い込まれました。 しかし、年金収入だけで老後の
金融庁の金融新議会のワーキンググループの報告書を巡って大騒ぎになり、老後に不安を感じている方がいらっしゃるかもしれません。 報告書のいう必要貯蓄額を把握して不足分を自助努力で補うべきだというのは正しいのですが、「老後資金
子どもが独立したら家計はどうなるのか 子どもが就職し独立すると、一般的には何もしなくても家計費は減ります。 それは、教育費という大きな負担に加えて子ども1人分の生活費がなくなるのですから、ある意味当然です。 しかしこれか
働いていれば毎月入ってくる収入も、会社の業績や景気によって変動することがあります。 歩合制の仕事であれば、さらに月々の変化が大きくなるかもしれません。 どんぶり勘定で入ったお金を適当に使う生活を続けていると、予期せず収入
元衆議院議員・元財務官僚、現在は松田政策研究所代表、バサルト株式会社社長、社団法人キャッシュレスサービス振興協会代表理事などさまざまな役職を務める、「いま知っておきたい「みらいのお金」の話(アスコム)」の著者松田学さんに
この記事の最新更新日:2020年8月12日 以前、「ていねいな暮らし」に憧れて1年間ほど実践してみたことがあります。 ちょうどフルタイムの仕事を辞めたばかりの頃でした。 分刻みで家事育児をしていた反動もあったと思います。
「人生50年+α」モデルと「人生100年」モデルの違いを、具体的な事例として実存の兄弟を取り上げたのが前回でした。 【関連記事】:【人生100年時代】実在の兄弟でみる「人生100年モデル」と「人生50年+αモデル」 実は
家計を見直して組み直すタイミングは、就職、結婚、子どもの誕生、マイホームや車の購入時など人生のイベントを迎えた時。 しかし、子どもが自立した後の夫婦2人になった時の「家計の見直し」は、子育てを終えた解放感からか意外と手付