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最近、私のお客さまで多くなってきたのが「女性単身者やシングルマザー」。男性単身者も以前に比べて増えては来ていますが、保険代理業をしている私のお客様となると、圧倒的に女性の単身者の方々です。 テレビドラマのトレンドを見てみ
政府が女性活用を推進しようとしている中ではありますが、まだまだ「子供がいる女性が働きやすい環境」は整っているとは言えませんよね。 産後も働き続けたいと考えている女性にとって心配なのは、「小さい子供を預けてまで働くメリット
納得いかない理由で会社を辞めさせられた。 会社を退職したものの、退職金を支給してくれない。 といった場合、会社と話し合いをして解決することは難しいでしょう。そうはいっても裁判となるとお金はもちろんのこと、時間がかかりそう
将来が不安…貯金する若者 「下流老人」、「老後破綻」という本が売れています。 年金が実質目減りしているにもかかわらず、物価が上がり、社会保険料が上がり、税金も上がっているのですから、年金生活をしている方が不安になるのは無
最近は年配の方も若い人も地方に移住する人が増えており、実際に地方移住を検討中だという人も多いのではないでしょうか? しかし、地方移住をして成功する人もいれば、収入が減って生活が苦しくなってしまったり、支出が思ったより減ら
男性からの離婚相談の特徴 離婚といえば、どちらかといえば女性、つまり妻から申し入れをすることが多い印象があります。 理由としては色々ありますが、妻からによる場合は、これまでの結婚生活で不満が積り積もって、もう我慢にも限界
「ライフプラン」という言葉を聞いたことがありますか? カタカナでかっこよく言っていますが、要は「人生設計」のことです。今後どうなるか分からないというのは当然のことではありますが、ある程度のライフプランを把握した上でそのラ
生命保険協会の「生命保険の動向2014年版」によると、平成25年の新規契約件数で、医療保険が種類別加入件数トップになりました。新規契約の1/4以上(26.6%)が医療保険だそうで、すっかり保険会社の主力商品となっています
いわゆるハラスメント、というとセクハラがまず思い浮かぶことが多かった気がしますが、最近はモラハラ、マタハラやパワハラ、アカハラなど色々なハラスメントが取り上げられることが増えてきています。 今回はその中でも、会社における
「離婚を考えたらすべき5つのこと」というコラムでは、経済的に有利な条件での離婚によって人生の再出発を図るという観点から、あなたが離婚を考えたときに同居中にすべき5つのことを順次ご案内いたします。 1つ目は、「あなたが判決
個人のバランスシートは、ある時点での自分の資産と負債を示すもので作成時点での自分の財務状況、資産状況がわかる。資産が現金のみの人は簡単だが、土地や家屋の住宅ローンやカードローンの負債がある場合や資産に評価損がある場合、保
はじめに 皆さん、夏休みはご実家へ帰省されましたか? ご家族やお友達と楽しい時間を過ごされた方も多いのではないでしょうか。 田舎のお家は人が集まるせいなのか、核家族のご家庭よりも物(モノ)が多いですよね。田舎に限らず、ご
離婚後の家計のキャッシュフローを描いてみよう。 離婚するかしないかは、個人の問題である。離婚を決断するからには、余程の理由があるだろう。従って、筆者が、離婚の良し悪しに口をはさむことは余計なお世話でしかない。 しかし、最
何かのライフイベントをきっかけに、それまでは収支が黒字だった家計が、一気に赤字になることがあります。例えばマイホームの購入。それまでは頭金を「貯められる家計」だったのに、購入後は「まったく貯められない家計」になってしまう
7月29日付の日経新聞にて「最低賃金が過去最大の18円上昇」となっています。これは、厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会が、今年度の地域別最低賃金の改定について全国平均で時給18円を引き上げ、時給798円を目安とする
「愛想が尽き果てた夫との息苦しい生活を続け、子ども達もやっと独立した。」 「妻のスマホをふとのぞいたら、不倫相手との生々しいやりとりを見てしまった。」 あなたが夫・妻との離婚を考えるのは、どのようなときでしょうか。 「離
1. 人が一生で使う総金額 人が一生で使う総金額は、収入の額や生活レベルで大きく異なる。概算で2億~3億円と持込まれるが、統計データに基づいて実際に計算してみた。自分の生活費や現金収支がどうなるかを知ることで、どのような
近年、「熟年離婚」という言葉がすっかり定着しております。本日はこの熟年離婚とお金にまつわるお話をさせていただきます。 「熟年離婚」とは、明確な定義があるわけではありませんが、長年連れ添った夫婦が離婚することを言います。こ
今は、日本人の2人に1人はがんに罹患し、3人に1人はがんで死亡する時代です。医学の進歩や新しい治療法の開発で、がんは必ずしも死に直結する病気ではなくなってきている(※)といわれますが、それでも、もし自分自身ががんと診断さ
「お一人さま」って言葉を最近よく耳にしませんか? 文字としても目に飛び込んでくる言葉です。この言葉、関心がある人や、関心がない人と様々でしょうが、皆様も私も好む好まざるに関係なく訪れる可能性が有ります。 何故、誰でもお一
子どもへの金銭教育ということについていろいろと考えてみた。子どもを教育する目的はたったひとつ。子どもが「幸せになること」だ。 では、子どもが幸せになるために最も必要なことは、なんだろうか。 私は、その子が自分らしくイキイ
結婚したので、保険に加入しなければと思っています。医療保険と死亡保険ではどちらを先に加入すべきですか? でも、貯金もしたいですし、これから投資も考えたいです。アドバイスお願いします。 こんなご相談です。 限りある収入の中
キャッシュフロー表の効果と使い方 ファイナンシャル・プランナーにライフプランの相談をすると、キャッシュフロー表というものを作成してくれるでしょう。キャッシュフロー表とは、家計の毎年の現金収支を複数年にわたって書き記した表
最近、本業以外にも副業を持つ方が増えてきています。本業の収入だけでは生活がカツカツ……という方や、夢のための貯金を貯めたい! という方でも、副業であれば転職する必要がなく、また、自分の空き時間を有効に使ってお金を稼ぐこと
将来のお金の流れを「見える化」する お金に対して不安を感じるということは、「将来どのくらいのお金がかかるのかがよくわらない」ということ。どうなるのかわからないことを、不安に感じるのも、無理はありません。そこで、将来の生活
FPに相談する当日[背景] 【登場人物】 父・・・凡人ユー君こと「未来ゆきお」 母・・・恐妻家ア-ちゃんこと「あゆみ」 娘・・・浪費家キ-ちゃんこと「きらら」 愛防FP事務所・・・杉上左京 娘:「さあ!起きてよ!」 父:
サバイバルという漫画が好きです。ゴルゴ13でおなじみ、さいとうたかを先生による作品で、平凡な中学生男子だった主人公が巨大地震をきっかけに成長していく様が描かれています。 そういう意味での「サバイバル術」ももちろん大切だと
あなたは、LINEをやっていますか? スタンプを使っていますか? 人にもよりますが、LINEスタンプは1つ(40種類入り)あたり100円程度で売られているため気軽に買いやすく、わたしの周りでも使っている人はとても多いです
ある民間団体が調べたところによると、離婚後のトラブルの7割が金銭問題で、その中で一番多かったのが養育費の不払いだったそうです。 養育費は、未成年の子どもが社会人として自立できるまでに必要な費用(衣食住の費用・教育費・医療
離婚はあくまで夫と妻の問題なので、子供は全く関係ありません。そのため、離婚に伴う子供への弊害はなるべく最小限にとどめなければならないのは妻だけでなく夫も同じく認識しているはずです。 万が一、両親の離婚によって塾や習い事を
初めまして。兵庫県姫路市で弁護士をしております河野といいます。このたび、ご縁がありまして『マネーの達人』に寄稿させていただくこととなりました。よろしくお願いします。 記念すべき第1回目の投稿はズバリ「離婚とお金」について
お金の事について相談と聞くと、どんなことをイメージされますか? ファイナ ンシャルプランナーの相談は有料が基本です。保険ショップ等での無料相談(保険販売が主目的であるため)とは、FPとして相談を受けるスタンスが全く異なり
夫婦関係が難しくなって、離婚をするという話になったとき、結局のところお金の問題と、未成年の子どもがいれば子どもに関する問題とに集約されます。 お金の問題となると、慰謝料、財産分与、子どもに関していうと養育費など、離婚にあ
四月に俳優の今井雅之氏が「大腸がんのステージⅣ」との公表があり、ご存じの方も多いと思います。 今井氏の大腸がんの原因について某TV番組で「医師」が単に食事の欧米化と「肉」としか発言しなかったことにあきれてしまったのと「が
平成28年10月から、一定条件を満たしたパートが社会保険加入になりました。 平成28年10月から、一定条件を満たしたパート勤務の方も健康保険や厚生年金に加入することになります。 平成28年10月から、健康保険厚生年金に加
【はじめに】 「妊活」とは妊娠をするために前向きな活動すること(妊娠活動の略)。妊娠に関する知識を身に付けたり、将来、自然に妊娠しやすくするためのカラダ作りや生活スタイルを整えたりすることです。 最近では、お笑い芸人の大