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注目記事お金を、「貯めたい」、「増やしたい」、「損したくない」と思っているのに、電卓で計算しないを人が意外と多いのに驚きます。 日々の買い物は、電卓を叩きながらするクセをつけると、どれだけ買っているかがわかるので買い過ぎを防げま
もともと本を読むのが好きなわたしですが、仕事柄もあってマネー関連の本もよく読みます。そこで、今回は2015年の1年間に読んだマネー関連本のうち、読んでよかったと思えたものを紹介させていただくことにしました。 2015年読
「離婚を考えたらすべき5つのこと」というコラムでは、経済的に有利な条件での離婚によって人生の再出発を図るという観点から、あなたが離婚を考えたときにしておくべき5つのことを順次ご案内いたします。 1つ目は、「あなたが判決離
現在、共働き世帯が増加しているなか、扶養範囲の関係でパートなどでシフトを調整して働いている人も多いと思います。そこで、社会保険の加入条件についてみていきたいと思います。 「103万円」の壁と「130万円」の壁との違い よ
「お正月会計」って、何? もうすぐ年末。今日は、お正月会計のことについて書いてみようと思う。お正月会計とは、年越し費用の記録のことである。毎年、年末年始にかかったお金は、以下の項目ごとに、集計をしている。 「支払先別」で
夫の定年をきっかけに離婚する夫婦が年々増えているようです。20年以上連れ添った夫婦が離婚することを熟年離婚と言いますが、30年前に比べると熟年離婚は約2倍に増えたと言います。 特に1990年代から2015年にかけて、それ
投資とは? お金を増やしたい! と思ったときに、皆さんの頭に浮かぶ「投資」の文字……そもそも投資とは何を指しているのでしょうか。 利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。 転じて、その将来を見込んで
働くママにとって「小1の壁」というのはとても怖い言葉。 小1の壁とは ・学童の預かり時間が保育園の頃よりも短くなる ・会社で認められていた時短勤務が無くなる ・PTAや保護者会などで親の負担が増える など、子供が小学校に
フリーランスという働き方は、どうしても経済的に不安がある、と感じている方が多いのではないでしょうか。フリーランスとして働く以上、フリーランスならではのお金の問題に向き合う必要があります。わたしはフリーライターをしています
働く女性が増えており、現在専業主婦をされている方の中にも、これから仕事を始めようかと考えている方も多いのではないでしょうか。 よく、「103万の壁」だとか「130万の壁」といった言葉を聞きますが、「結局いくら稼げば得なの
【概略】老後破産しないために、知っておくべき事 (1) 将来の10~20年くらいのスパンで、何にお金を使いたいのかを考えて定期的に見直す。 (2) 資金計画を3区分に分けて考える。(日常生活費、数百万の支出、数千万円の支
フリーランスや、副業で、複数の仕事を持つ人も増えてきています。一昔前までは、「副業」と言うと”深夜のコンビニなどで掛け持ちをする”というようなイメージがありましたが、最近はクラウドソーシングを利用して副業している人も増え
今年は「下級老人」なんて嫌な言葉がはやりました。 なんでも生活保護費より低い年金で暮らす人のことを言うそうです。生活保護費は自治体によって多少の違いはあるものの、一人暮らしの高齢者は月額12万円程度支給され、医療扶助や介
近年よくクローズアップされる「貧困女子」という言葉。自分には関係ない、なんて思っていませんか? 前回記事では貧困女子の特徴と現状についてお伝えしましたが、実は彼女たちの中で「極貧家庭で生まれ育った人」というのは案外多くあ
先日Yahoo!ニュースを読んでいたら、厚生労働省が雇用保険を65歳以上の方にも適用する案を、厚生労働大臣の諮問機関である労働政策審議会に、提示したと記載されておりました。 これは安倍総理が掲げる、「1億総活躍社会」を実
ここから先は有料となります。値段は缶コーヒーより安い100円。以下より読んでください。(先着10名様まで 以降は値上げします) 子育てしやすいのは何区? 東京都23区を徹底比較|note
結婚するには、結婚式や新居費用など多額のお金がかかります。「結婚したいけど、お金が無いから今は無理……」と、なかなか結婚への踏ん切りがつかない方も多いようです。 しかし、結婚への踏ん切りがつかない多くの方は、結婚資金とし
救急病院からリハ病院への転院時に、数か所を提示された時の選択方法をご紹介します。 最近、横浜の老人ホームで、入居者虐待で階上から落とした死亡事故が報道されましたね。その理由を旧職員の匿名氏が過密労働を挙げていました。 し
先日毎日新聞を読んでいたら厚生労働省が、平成26年に実施された「就業形態の多様化に関する総合実態調査」の、調査結果を発表したと記載されておりました。 平成26年就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況(厚生労働省HP
「フリーランス」という働き方を自分が選ぶことになるなんて、夢にも思いませんでした。フリーランスと言うと、才能溢れる方が会社という枠に縛られずに自由に働く、というイメージがありました。 また、「自営業」と言うと情熱溢れる方
最近よくTVや書籍で取り上げられるようになってきた「貧困女子」という言葉。貧困女子(経済的に困窮している女性)は、今や日本の単身女性の3人に1人が当てはまるとも言われ、社会問題化しています。 もしかしたらあなたも、あなた
危機感のなさがリスク 「老後貧乏」という言葉を聞いたときは、ショッキングでした。そのショックも冷めやらぬまま、今度は「中年破産」という言葉が筆者の脳みそにボディブローのようにじわじわと効き始めています。 家計相談の現場に
誰もが幸せな結婚生活を夢見て結婚するものですが、中にはどうにもならずに離婚に至る夫婦もいます。今では3組に1組が離婚するとも言われており、決して他人事ではありません。 さて、子供のいる人が離婚してシングルマザー(シングル
平成28年10月施行の「短時間労働者に対する被用者保険の適用拡大」について法改正の内容を十分に理解すれば、自分らいし働き方を上手く選択できるのではないでしょうか。 どう変わるの? フルタイム労働者を除く非正社員のことを短
都心ではとても便利で快適な生活ができますよね。行政サービスも充実していると思うことが多いです。我が家も以前は通勤にも生活にも便利で快適な東京都心での生活を謳歌していました。 しかし、子供が産まれてから改めて子育てと共働き
お金は、本来、私達を愉しく、豊かな気分にさせてくれるエネルギー。 あなたが「お金の心地いい側面」を感じた時の話を聞かせて下さい! ≪副業の達人 中野貴利人さん≫ 副業で「ギリギリの生活」を脱出! 中野貴利人さんは、会社員
~ママ社員でも希望のキャリアを実現するために心がけておく3つのこと~ 「マミートラック」という言葉をご存知でしょうか? キャリアを積み重ねてきた女性社員が、産休育休明けに産前よりもゆるりとしたポジションを割り振られる現
キャッシュフローは自律のための道具である。キャッシュフローは危機感を醸成し、行動を起こすきっかけを与えてくれる道具である。キャッシュフローは批判的な検証によって自律的な選択を促し、人生に対する姿勢を受動的なものから能動的
現役のうちは一生懸命に働き、老後は悠々自適に暮らしたい。だれもが、そう思うことでしょう。けれど、現実には、必ずしもそうならないケースが多いようです。 特に、今働き盛りの40代、50代は要注意。年金が目減りする中で、2つの
最近、私のお客さまで多くなってきたのが「女性単身者やシングルマザー」。男性単身者も以前に比べて増えては来ていますが、保険代理業をしている私のお客様となると、圧倒的に女性の単身者の方々です。 テレビドラマのトレンドを見てみ
政府が女性活用を推進しようとしている中ではありますが、まだまだ「子供がいる女性が働きやすい環境」は整っているとは言えませんよね。 産後も働き続けたいと考えている女性にとって心配なのは、「小さい子供を預けてまで働くメリット
納得いかない理由で会社を辞めさせられた。 会社を退職したものの、退職金を支給してくれない。 といった場合、会社と話し合いをして解決することは難しいでしょう。そうはいっても裁判となるとお金はもちろんのこと、時間がかかりそう
将来が不安…貯金する若者 「下流老人」、「老後破綻」という本が売れています。 年金が実質目減りしているにもかかわらず、物価が上がり、社会保険料が上がり、税金も上がっているのですから、年金生活をしている方が不安になるのは無
最近は年配の方も若い人も地方に移住する人が増えており、実際に地方移住を検討中だという人も多いのではないでしょうか? しかし、地方移住をして成功する人もいれば、収入が減って生活が苦しくなってしまったり、支出が思ったより減ら
男性からの離婚相談の特徴 離婚といえば、どちらかといえば女性、つまり妻から申し入れをすることが多い印象があります。 理由としては色々ありますが、妻からによる場合は、これまでの結婚生活で不満が積り積もって、もう我慢にも限界
「ライフプラン」という言葉を聞いたことがありますか? カタカナでかっこよく言っていますが、要は「人生設計」のことです。今後どうなるか分からないというのは当然のことではありますが、ある程度のライフプランを把握した上でそのラ