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注目記事掛け捨ての保険、もったいなくて入れません。だけど掛け捨てじゃないと保険料が高くて… というお客様の声を耳にします。 私も同感です!大病するつもりも予定もないし健康診断にだってちゃんと行っています。だけど、保険
「保険」のことを毎日考えているのは、保険会社の人や、代理店など、保険に関わる人だけで、普段生活をしている時は保険のことなど考えません。 なのに、なぜか一瞬だけ保険のことを考える時期があります。「人生のポイント」と
お金と上手に付き合う7つの習慣 1) ライフプラン=予算を立てると・・・一貫性が得られます。。。つまり「貫」が手に入る。 2) マネーバランスプラン=金融の役割調整をとると・・・金融のメリット(+)を伸ばし、デメ
定年後の生活に不安を抱えている方は多いと思います。若い世代でも老後の生活への不安があります。この不安の正体は何でしょうか?一言で言ってしまえば、『情報に踊らされている』と筆者は考えます。 例えば、『夫婦二人でゆと
昨今の大学生の就職状況は非常に厳しい状況 この春、大学にご入学された方、ご入学おめでとうございます。新たに始まる大学生活に、期待と不安が入り混じっているかもしれません。私立大学(文系)であれば、一般的に初年度で100万
朝起きて、顔を洗って化粧して、会社に行って、ランチを食べながらおしゃべり、帰宅して、テレビを見て、そして眠る。 毎日同じようなことの繰り返し。もしあの時の選択が違ったら、もし私に特別な力があったら、もし私に十分な
両親が離婚して別居していても親子は親子。母方に引き取られていたけれど、別居していた父親が死亡。こんな場合の、遺族年金について実例を挙げて確認してみたいと思います。 厚生年金と国民年金を合わせて25年以上かけてきた
「在職老齢年金」という言葉を知っていますか。と尋ねると殆どの方はご存知ありません。しかし、これを知っていると、知らないとでは60歳以降にも仕事を続ける場合の検討に際して、大きな差異が出てきます。 これは、60歳以
4年間の大学生活を終えて我が家へ帰ってきた次男くん、いよいよ4月からは社会人です。同時に、多額の借金返済が始まります。彼が大学生の時は、奨学金とバイトの収入で生活費をやりくりしていて、私はほとんどお金を払っていません
生命保険文化センターの調査を見ると、国民の約90%が病気やケガへの不安を持っており、なかでも長期入院に伴う医療費負担や働けなくなった場合の収入減少に大きな不安を抱えているようです。 こうした病気やケガに備える医療
多くの方が展示場などで話が盛り上がってしまい、それが住宅資金の基準となってしまうことがあります。展示場を見に行くことはとても良いことだと思います。しかし、そこで舞い上がってしまって自分の基準がもてなくなることは避けて
私たちはひとりひとり旅に出ています。旅の行き先はそれぞれ違います。それは悲しいけど誰にでも訪れる「旅の終わり」です。今回はその旅の「道標」のお話を。 平均寿命って、もちろんお聞きになったことあると思います。平均寿
遺族年金が支給される要件とは 先日、「病気で働けなくなっても会社は辞めない方が良い!」と記事を書きました。大部分の会社員は健康保険に加入しているので、病気やけがで働けなくなっても傷病手当金が支給されるからです。
ライフプランを検討するときに使用するのがキャッシュフロー表となりますが、このキャッシュフロー表には使用上の注意があります。ざっくりと申し上げると、現実を直視せず、理想だけを平気で追いかけられる道具ではあるのです。
そもそも家計簿って必要? そんなに贅沢しているつもりは無い。しかし、ふと気付くとお財布はレシートや小銭でメタボ気味。諭吉氏とはお給料日直後以来すっかりご無沙汰している。「あぁやっぱり家計簿つけないといけないのかなぁ・
マイケル・ジャクソン、ニコラス・ケイジ、マイク・タイソン、小室哲哉、加山雄三、藤田まこと・・・この方々は、いずれも超が付くほどの有名人で、いわゆる「セレブ」の方々ですが、実は共通するのは膨大な借金を背負ったということ
皆さんの親御さんは、今おいくつでしょうか? 最近の60代、70代の方は元気な方が多いですが、それでもいつかは人の手を借りなければ生きていけない状態になります。それはごく自然なことなのです。 「要介護出現率」と
今、アジアで求められている日本人のビジネススキルとは アジアの会社で求められる能力は、日本人としての「ビジネス・スキル」と「金銭感覚」です。 我々日本人のビジネス習慣は他の国と比べて非常に特殊です。なによりも仕事
「ご主人の生命保険、最低でも5千万円くらいはかけておいた方がいいですよ」小さい子供が二人、しかもご主人が単身赴任中なので子育てに専念しているEさんは、そう保険会社に言われたといいます。Eさんは保障の厚さに惹かれつつも
『家族葬』とはどんなもの?『親族葬』との違い ご自分の大切な家族が亡くなった時、「身内だけで故人を偲びたい」「大げさにはしないで、家族だけで心温まる見送りをしたい」「費用を抑えてこじんまりと行いたい」という要望の高ま
当事務所に、住宅取得のご相談に来られるお客様は、その動機として大きく2つに分けることができます。つまり、(1) そもそも住宅を購入するべきか否かのご相談、(2) 購入はするつもりだがいつ買うか(時期)どのくらいの物件
幼いころからよく聞かされた言葉が 『不言実行』 でした。しかし昨今はよく 『有言実行』 という言葉が聞かれるようになりました。 辞書にはそれぞれ次のように記載されています。 『不言実行』⇒文句や理屈を言わずに、黙
今年の正月、マレーシアで暮らす友人が久々に日本に帰国した時のことですが、彼が面白いことを言っていました。「クアラルンプールから大阪へ移動するより、大阪から福島まで新幹線(電車を乗り継ぎ)などで移動する方が、きついんや
あなたはお金の話を家族でしていますか? そういう私もFPの仕事をするまでは、なかなかお金の話をすることが出来ませんでした。だって、世間では『お金のことを言うな』という風潮がありますから。 幸い、我が夫となる人
保険会社は被害者のために一生懸命動いてくれない 突然の交通事故被害者になられた方とご家族にとって、問題解決に向かって何をしなければならないかについて、ほとんどの人が解らず悩まれておられます。一生の内で1度、逢うか逢わ
好評につき、今回は「相談してはいけないFPの見分け方10の特徴」…資産運用編について少しお話したいと思います。今回も、10項目ほど列挙しますが、すべてに当てはまるFPはさすがにいないと思いますが、半分の 5項目以上当
年金支給開始年齢の引上げで何が変わる? 2013年4月より特別支給の老齢厚生年金の受給開始年齢の引上げが始まります。ご存じない方も多いかもしれませんが、実は年金の引上げは2000年の小泉政権におる法案で成立していまし
2012年に民主党から自民党へと政権交代となりました。そして安倍晋三氏が再び総理大臣に返り咲きました。安倍政権で打ち出したアベノミクスと言われる経済政策が決定する前から、多くの注目を浴びてきました。多くの投資家の方々
インフレターゲット2%と言うことから、一気に注目度が上がってきた住宅ローン。いろいろな試算がありますが、不安を煽るばかりで本当のところはどうなの?と云う記事が非常に多いのも現実でしょう。変動金利で住宅ローンを組まれて
地方公務員の退職金・給与カットが話題になっています。公務員の方は社会保障などの面で会社員よりはるかに優遇されています。公務員と会社員の年収が同じでも公務員の方が実質的な収入がアップします。残念ながら、優遇されているこ
最近、相談に来られる方に良く言われることはファイナンシャルプランナーって 素性が分からない怪しい人が多いですねっと。誠に不本意ではありますが確かに私も金融業界から独立系FP事務所を開設し、この業界に入った時から同じ思
ライフプラン設計は独立系FPこそが担うべき業務 FPを代表する業務の一つに“ライフプランの設計”があります。ご存知の方も多いかと思いますが、ライフプランとは相談者の給与や家計、家族構成から将来にわたるライフイベント(
最近、ネットからの申し込みで急増している相談があります。保険の見直しは相変わらず多いのですが、もう1つ多いものがあります。それは借入れに関するものです。 年収は600万円、700万円あるのに家計の管理がしっかり出
みなさんこんにちは。今回は貯金をするための考え方について書いていきます。結論から言えば、使って余った部分をためるという考え方ではなくあらかじめ貯蓄額を設定する、ということが大切です。 わかりやすいように計算式で表
皆様、新年明けましておめでとうございます。中国では縁起の良い辰年の2012年は世界経済の回復が期待されましたが、中国、インド、ブラジルなどBRICs諸国の景気後退が鮮明になり、中国に代わるチャイナ・プラス・ワンの製造
一見合理的にも見えるのですが、よくよく考えてみればあまりにも短絡的な記事です。 独りぼっちが怖い・・・トイレで食事 レンタルフレンド 記事には文部科学省の統計やある調査による結果が出ていますが、せっかく勉強をして