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投資「海外投資」

【上昇基調】積立投資の含み益が大きくなっている今だからこそ知っておきたい3つのNG行動 画像
投資信託

【上昇基調】積立投資の含み益が大きくなっている今だからこそ知っておきたい3つのNG行動

昨年から急進行した円安。 「悪い円安」などと多くのメディアで報道されていたことは、記憶に新しいのではないでしょうか。 今年に入って上下の動きは落ち着いてはいるものの、まだまだ1ドル140円を超える円安傾向が続いています。

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企業進出・投資家の注目、経済大国となるインドのメリットと3つのリスク 画像
海外投資

企業進出・投資家の注目、経済大国となるインドのメリットと3つのリスク

米中対立や台湾情勢、ウクライナ戦争などで世界経済を巡る情勢も大きく変化し、日本にとって中国はもはや理想の投資先ではなくなっています。 その中で、今後経済大国となり、世界の中で新たな投資先として注目を集めているのがインドで

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2023年夏のボーナスは「2つの重要な出来事」を基に運用先を決めよう 画像
株式投資

2023年夏のボーナスは「2つの重要な出来事」を基に運用先を決めよう

諸外国の中央銀行はインフレを抑えるため、政策金利(中央銀行が誘導目標にする金利)の引き上げを、2022年初め辺りから続けてきました。 例えばアメリカの中央銀行にあたるFRBは、2022年初めには「0.00~0.25%」だ

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【投資初心者必見】最強株価指数「S&P500」への投資で初心者がしがちな勘違いについて解説 画像
海外投資

【投資初心者必見】最強株価指数「S&P500」への投資で初心者がしがちな勘違いについて解説

投資初心者の多くがつみたてNISA制度を活用して積立投資を実践していることと思います。 また、来年から始まる新NISAでも積立投資を継続していこうと考えている方も多いのではないでしょうか。 そんな積立投資で人気の株価指数

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シンプルかつ簡単な資産形成「全世界株式インデックスファンド」+「現金」のススメ 画像
海外投資

シンプルかつ簡単な資産形成「全世界株式インデックスファンド」+「現金」のススメ

2024年から新NISAが始まることもあり投資ブームが再来しています。 特に今回のNISAの制度改正は全投資家にとって大きなメリットのある改正となっていることもあり多くのメディアで取り上げられています。 対して金融所得課

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【S&P500や全米株式はこれからも大丈夫?】今後の米国株投資について知っておきたいこと 画像
海外投資

【S&P500や全米株式はこれからも大丈夫?】今後の米国株投資について知っておきたいこと

初心者へもおすすめできる投資先としてS&P500やVTI(全米株式)といった米国株積立投資が人気です。 多くの書籍やSNSで米国株投資の解説がなされているのは皆様ご存じでしょう。 ですが米国の金利上昇、景気後退懸

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【楽天証券】「米国株配当金を円でも受け取れる」ように 基本の「き」の設定方法・SPUアップも狙って 画像
海外投資

【楽天証券】「米国株配当金を円でも受け取れる」ように 基本の「き」の設定方法・SPUアップも狙って

楽天証券で、米国株の配当金を円でも受け取れるようになったことは、注目すべきニュースです。 日本円で米国株の配当金を受け取れることによるメリットがあり、筆者も注目。 「米国株配当金を円でも受け取れる」方法と、楽天市場でのポ

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【米国株は2023年以降どうなる?】今後も米国株の上昇が期待できる4つの理由 画像
株式投資

【米国株は2023年以降どうなる?】今後も米国株の上昇が期待できる4つの理由

2021年までの凄まじい勢いの上昇相場がいったん終わりを迎え、2022年は米国株投資家にとって厳しい1年となりました。 円安の影響により円建評価額ではそこまで損失とならなかったものの、米ドル建では大きな下落となった1年で

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投資するなら「米国株か、全世界株か」 NG行動を取らなければどちらでも大丈夫な理由 画像
投資信託

投資するなら「米国株か、全世界株か」 NG行動を取らなければどちらでも大丈夫な理由

米国株と全世界株どちらに投資するのが正解なのか。 書籍やSNSなどでも米国株を推すのか全世界株を推すのかで意見が分かれています。 近年では米国株が絶好調だったため「米国株へ投資しないのは悪」とまで言わんばかりの論調も見受

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米ドルセットの円定期金利30%【ソニー銀行】10円の値動きでシミュレーション 3つの注意点と損失をおさえる2つのポイント 画像
海外投資

米ドルセットの円定期金利30%【ソニー銀行】10円の値動きでシミュレーション 3つの注意点と損失をおさえる2つのポイント

ソニー銀行がセット定期の特別金利キャンペーンを行っています。 外貨定期預金とのセットで、円定期(3か月)が最大30.01%です。 近年よく見る定期預金とは桁が違う金利に驚きますが、落ち着いて中身をチェックしていきましょう

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2023年米国株を襲う2つの危機 それでも積立投資家にとってはチャンスの2023年 画像
海外投資

2023年米国株を襲う2つの危機 それでも積立投資家にとってはチャンスの2023年

2023年、年が明けて米国株にもやっと上昇の兆しが見えてきました。 昨年は1年を通して下落相場、ほとんど資産を増やせなかった方も多いのではないでしょうか。 歴史的な円安が功を奏し円建での損失は大きくなかったものの、ドル建

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米国株の低迷は2023年も続く?11月FOMCから見る先行き不安と積立投資家が取るべき戦略 画像
投資信託

米国株の低迷は2023年も続く?11月FOMCから見る先行き不安と積立投資家が取るべき戦略

日本時間11月3日の未明に全世界が注目するFOMC(米国金融政策決定会合)が行われ、前回に引き続き11月の利上げ幅についても0.75%となることが発表されました。 今回も0.75%の利上げを行うことについては市場の予想通

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今から外貨預金を始める場合の注意点3つ 為替変動リスク別の収益シミュレーションも公開 画像
FX

今から外貨預金を始める場合の注意点3つ 為替変動リスク別の収益シミュレーションも公開

2022年2月頃までは1ドル114円前後だった為替レートが、今や1ドル140円台になり、時には150円台と急激な円安になっています。 また、国内の定期預金の金利は0%に近い水準ですが、海外ですと国内の定期預金と比べると高

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「米国株式の低迷は今後10年間続く」とみる理由 積立投資家はどうとらえるべきか? 画像
株式投資

「米国株式の低迷は今後10年間続く」とみる理由 積立投資家はどうとらえるべきか?

今年に入って低迷が続く米国株式。 積立投資で人気のS&P500も、年初来安値を更新する状況になってしまいました。 とはいえ、コロナショック時は回復が早かったせいか、今回の低迷も近々収まり、再び上昇相場が訪れると考

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株価の下落が続いているのに、年金積立金の運用損が話題にならない理由 画像
株式投資

株価の下落が続いているのに、年金積立金の運用損が話題にならない理由

公的年金(国民年金、厚生年金保険)の財源は、次のような3種類に分かれております。 (1) 保険料収入 現役世代が納付した公的年金の保険料の大部分は、各人が将来に受け取るためにどこかに積立されているのではなく、現在の公的年

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1ドル140円を突破! 歴史的円安に「積立投資」はどうするべきか解説 画像
海外投資

1ドル140円を突破! 歴史的円安に「積立投資」はどうするべきか解説

東京外国為替市場は9月2日、米国が今後も急激な利上げを続けるとの観測から1ドル140円を超える円安となりました。 これはアジア通貨危機が起きた1998年以来、24年ぶりとなる歴史的水準です。 2022年初頭は110円台だ

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【マネーマシンの作り方】高配当株投資のすすめ 人気の米国投資、日本の高配当企業、考え方と注意点 画像
株式投資

【マネーマシンの作り方】高配当株投資のすすめ 人気の米国投資、日本の高配当企業、考え方と注意点

初心者がまず始める投資といえば、つみたてNISAやiDeCoを活用したインデックス積立投資だと思います。 毎月の余剰資金を使ってコツコツと投資することができ、なおかつ非課税の恩恵も受けることができるということから、とても

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株安と円高ドル安のダンブルパンチに注意 米国株がさらに下がっても積立投資は継続を! 画像
海外投資

株安と円高ドル安のダンブルパンチに注意 米国株がさらに下がっても積立投資は継続を!

多くの投資家に人気の米国株指数「S&P500」が1月3日につけた高値から20%以上の下落を記録し、弱気相場入りしました。 一般的に直近高値から20%下落すると弱気相場入りしたと定義されています。 人気の「eMAX

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【相場が不安で積立をやめたいとき】株価反転上昇を見逃すな!稲妻が輝く瞬間に相場に居合わせるのが大事 画像
投資信託

【相場が不安で積立をやめたいとき】株価反転上昇を見逃すな!稲妻が輝く瞬間に相場に居合わせるのが大事

株価の乱高下が激しい不安定な相場が続いています。 大きく下落したかと思いきや、翌日には大きく値を戻す。 そんな相場状況を前に 今の時期は投資を止めた方が良いのかな? また下がっても嫌だから現金化しておこうかな・・・ いっ

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米国株が下げ止まるのはいつか 株価本格上昇の条件について解説 画像
海外投資

米国株が下げ止まるのはいつか 株価本格上昇の条件について解説

不安定な相場が続いている今の米国株式、多くの投資家が気にしているのが 「米国株は上昇するのか」 ということではないでしょうか。 長らく続いた上昇相場が終わりを迎え、今は弱気相場となっております。 コロナ禍以降に投資を始め

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暴落中の米国株、今が買い時か【もうはまだなり、まだはもうなり】 画像
海外投資

暴落中の米国株、今が買い時か【もうはまだなり、まだはもうなり】

米国株の下落が止まりません。 個人投資家にも人気のS&P500やナスダックは年初来安値を更新、一体どこまで下落が続くのか、不安が不安を呼ぶ状況となっています。 株価下落の要因は多岐に渡っており、主だったものでも

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【悪い円安】1ドル130円を超えても「米国株投資」を継続すべきか 画像
海外投資

【悪い円安】1ドル130円を超えても「米国株投資」を継続すべきか

多くの方が実感していると思いますが、現在の日本では急激な円安が進行しています。 つい先日までは1ドル110円代程度だった為替レートが2022年5月初旬現在では1ドル130円を超えるまでになっています。 これまで1ドルと交

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【逆イールド発生】米国株の下落はこれから本格化か まだまだ残る不安についてわかりやすく解説 画像
コラム

【逆イールド発生】米国株の下落はこれから本格化か まだまだ残る不安についてわかりやすく解説

昨年まで好調な伸びを記録していた米国株も、2022年に入り軟調な相場状況となっておりました。 投資を始めたばかりの初心者ほど「聞いていた話とは違う!」と不安でいっぱいだったかもしれません。 2022年4月現在こそ回復傾向

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【トレード初心者必見】デイトレードでSBI証券をフル活用 おすすめ機能3選 画像
海外投資

【トレード初心者必見】デイトレードでSBI証券をフル活用 おすすめ機能3選

投資ブームも相まって、株式投資を始めてみたいという方は徐々に増えてきています。 株式投資で利益を得る方法は、 売却益を狙う「キャピタルゲイン」 配当金などを狙う「インカムゲイン」 の2種類に分けられます。

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4/1~楽天ポイント3つの変更点と各対応策をチェック 全ユーザーに影響する内容も 画像
投資信託

4/1~楽天ポイント3つの変更点と各対応策をチェック 全ユーザーに影響する内容も

2022年4月1日から楽天ポイントの付与に関して3つの変更が実施されます。 残念ながら、今回の変更はほとんどが改悪です。 楽天市場で買い物する方全員に影響する内容もありますので、しっかりと確認しておきましょう。 また、変

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VT連動型の投資信託「SBI VT」誕生 「楽天VT」とコスト比較、乗り換えの必要はあるかを解説 画像
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VT連動型の投資信託「SBI VT」誕生 「楽天VT」とコスト比較、乗り換えの必要はあるかを解説

積立NISAやiDeCo、クレジットカードを活用したポイント投資先の人気ファンドとして必ず上位にくるVT連動型の投資信託。 多くの方が投資先として選んでいることと思います。 これまでVT連動型の投資信託というと「楽天VT

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【最強米国株に陰り】2022年は軟調相場に警戒が必要! 投資の目的の再確認を 画像
海外投資

【最強米国株に陰り】2022年は軟調相場に警戒が必要! 投資の目的の再確認を

積立NISAやiDeCoなどの積立投資をしている方にとって、2022年は試練の年になるかもしれません。 特にここ数年以内に積立投資を開始した人にとってはとても忍耐のいる年になる可能性があります。 なぜかというと2022年

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米国株はこれからも安泰か? 現在抱えるリスクと、過去の暴落を分析 画像
株式投資

米国株はこれからも安泰か? 現在抱えるリスクと、過去の暴落を分析

投資初心者から上級者まで人気の米国株。 岸田政権に変わって軟調な日本株に対して、今でも絶好調です。 米国株の中でも人気の「S&P500」については最高値更新真っ最中です。 日本と違いオミクロン株が猛威を振るう米国ですが、

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長期的に安定した投資を継続するなら、新興国株式より「全世界株式」 画像
海外投資

長期的に安定した投資を継続するなら、新興国株式より「全世界株式」

投資を継続していくと、ふと「他の銘柄ってどうなんだろう…」と気になります。 始めたばかりの初心者は人気の米国株や全世界株の投資信託を購入している方も多いです。 2005年話題になった「BRICS(ブリックス)」 B …

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【筆者の投資体験談】1口5,000円未満から投資が可能 米国ETF「SPYD」 画像
海外投資

【筆者の投資体験談】1口5,000円未満から投資が可能 米国ETF「SPYD」

コロナ禍で日本株投資、米国株投資に挑戦する人が増えています。 筆者は、コロナ禍に米国株投資をスタートさせ、海外ETFの「SPYD(エス・ピー・ワイ・ディー)」の投資を開始。 タイミングや余力を見て買い増ししています。 3

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外国株に手軽に投資できる 東証上場の海外ETF「3つのメリット」 画像
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外国株に手軽に投資できる 東証上場の海外ETF「3つのメリット」

コロナ禍以降、日経平均株価も大幅に上昇しましたが、それよりも勢いがあるのがNYダウやNASDAQなどのアメリカ市場です。 コロナ禍前においても、全体的に見ると国内市場よりもアメリカ市場のほうが勢いはありました。 また、運

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【米国ETF】バイデン銘柄(クリーンエネルギーETF)へ投資した結果 長期保有と決めつけず、機動的に売買するのが吉 画像
海外投資

【米国ETF】バイデン銘柄(クリーンエネルギーETF)へ投資した結果 長期保有と決めつけず、機動的に売買するのが吉

2020年10月、米国次期大統領選でのバイデン候補の優位が鮮明になってきました。 私はバイデン銘柄といわれたクリーンエネルギーETFへの投資を開始しました。 ファーストトラスト社の「NASDAQクリーンエッジ・グリーンエ

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【米国ETF】過去の金利上昇局面におけるパフォーマンス分析から、今後の投資戦略を考察 画像
海外投資

【米国ETF】過去の金利上昇局面におけるパフォーマンス分析から、今後の投資戦略を考察

景気回復にともない、米国の長期金利がじわりと上がっています。 米国株式市場は「バブル」との指摘もあり先行きが不透明で、今後の投資戦略に迷うところです。 「米国ETF」は、特にこの2年間高いパフォーマンスを上げてきましたが

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中国のIT企業が米国から回帰流れ にぎわいを見せる香港市場に注視 画像
海外投資

中国のIT企業が米国から回帰流れ にぎわいを見せる香港市場に注視

今や日本の海外投資といえば米国株なのではないでしょうか。 大手ネット証券も米国株取引に力を入れており手数料も安くなり選択できる銘柄も増えました。 しかし意外に香港市場が少しずつにぎわってきています。 香港は国家安全維持法

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【注目銘柄】外資系「Shopify」 と国産「BASE」の対決が加速 日本のEC(ネットショップ)の行方 画像
株式投資

【注目銘柄】外資系「Shopify」 と国産「BASE」の対決が加速 日本のEC(ネットショップ)の行方

EC市場が近年、伸びており自社でネットショップを立ち上げるプラットフォームが国内でも注目されています。 現在、EC業界で注目を集めているのがカナダ発のShopifyと日本のBASEです。 どちらも2020年の注目銘柄で米

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【外国株の取引】対面証券は「高いのか」「安いのか」 メリット・デメリットを解説 画像
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【外国株の取引】対面証券は「高いのか」「安いのか」 メリット・デメリットを解説

最近は、ネット証券の外国株取引サービスが充実してきましたが、昔ながらの対面の証券会社でも外国株を取引できます。 対面証券の外国株取引サービスでは、ネット証券ではあまり見かけないイギリスのロンドン市場、ドイツのフランクフル

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