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注目記事専業主婦に気になる話題 「専業主婦は約2憶円の損」なんて言葉が巷間を賑わせているとか。 イチ専業主婦としては聞き捨てなりません。 いや私とて、育児が落ち着けば再就職してもいいかなと思ってはいるんですよ。 その時に、いわゆ
銀行などを通さずに個人間での送金や請求が簡単にできる個人間送金アプリをご存じでしょうか。 会費や割り勘などで生じる1円単位の煩わしい支払いも、このアプリがあればスムーズに請求や送金が可能になります。 また残高で買い物がで
シニアで起業する場合も含めて、起業塾などの起業者向けセミナーでは成功した事例を学ぶケースが多いでしょう。 しかし、成功の裏で数多くの失敗例もある訳です。 失敗例は表に出にくい話ではありますが、事実として起きていることも理
「扶養の壁」プチ起業とパートの違い 家庭に軸足をおきながら、得意なことをいかして個人で仕事を始める女性が増えています。 「プチ起業」 「ママ起業」 と呼ばれるワークスタイルの女性にとっても、配偶者控除の改正は気になる話題
日本人が海外移住したい国ナンバー1 以前の記事で、マレーシアは2015年以降、10年以上「日本人が移住したい国ナンバー1」である国であることをお伝えしました。 マレーシアは、アジアの中で先進国に近い国であり生活レベル・医
男女を問わず独身の人の多くが「金銭感覚がしっかりしていて貯蓄額も多い人と結婚したい」と思うでしょう。 けれども、実はそのような人は単なるケチである可能性も。 そんな人と結婚したらストレスフルな結婚生活が待っているかもしれ
全問正解してほしい「マネー知識」「金融知力」テスト 筆者は、過去に寄稿した記事コラムで、マネー知識や金融知力をテストするクイズを紹介した。 記事1:米国大手格付会社であるS&P社が、世界各国を対象に2015年に実
会社員時代に起業をしている人を見て、かっこいいと思った人もいるのではないでしょうか? しかし、かっこいいと思えるような経営者は起業をスタートさせた当初からそのように見えていたのでしょうか? ゼロからのスタートを切る覚悟と
危険な予算オーバー 決まった予算内で理想の家を建てるのは、簡単なことではありません。 とくに、注文住宅の場合は理想がふくらんでアレコレ希望を入れた結果、工事見積り額が予算を大きくオーバーすることがあります。 そんなとき、
シングルマザーは暮らしの決断を全て、自分自身で下していかなければなりません。 離婚後最初の難問は、住居という方も多いのではないでしょうか。ママと子どもが幸せに暮らせる住まいについて、考えてみましょう。 子どものくらしやす
公的年金の支給開始年齢が65歳になるにつれ、60歳時点での選択肢が今後のセカンドライフに大きく影響を及ぼす時代となりました。 60歳時点での選択肢は大きく分けると3つあります。 ●今の会社で再雇用、または別の会社に転職
1. 地方での生活時間 前回の「実生活編その1」に引き続き、今回は「その2」です。 コンビニもない島では、夜9時にもなると外は静まり返っています。飲み屋でもだいたい9時にはお客さんはほとんど帰っています。 私は今までは救
「節約しなくちゃ、貯金しなくちゃ!」 そう思っている方はたくさんいますが、案外「何のために?」と聞くと明確な答えが返ってこないことも多いものです。 「何かあったときのために……」 「なんとなく老後が心配だし……」 といっ
前回の「リスク管理編」に引き続き、今回は「実生活編その1」です。 食 生活用品 ネットで購入でき、送料も無料になるのであれば都市部との差はほとんど気にしないで済みます。 生鮮品 ネットスーパーの配達区域が限られるので現地
今後も増えるフリーランス! ランサーズの平成28年フリーランス実態調査によれば、フリーランスは日本国内に約1064万人(平成27年は約913万人、前年比17%アップ)、フリーランスは労働力人口の16%を占めるとのことです
自然災害を考える 「準備編」に引き続き今回は「リスク管理編」です。 日本という国は、自然災害の多い国です。どこに住んでいても、自然災害がないという場所はありません。 一方で特定の災害については、他地域よりもリスクの高い地
移住を考えている人が増えています 永住のみならず、転勤などでの一時的な転居の場合も含めてまとめて「移住」として、私の経験から知っておいたほうがいいこと、考えておいたほうがいいことなどを 「準備編」 「リスク管理編」 「実
自分と同世代の人と比較して、「自分の給与ってどうなの?」と疑問に思うことありませんか? ほかの人の給与額を直接聞くのは難しいものの、「平均的な金額」を知っておくのは大切なこと。 特に転職などを考えている人にとっては重要な
パートタイム労働者の需要は近年高まっており、この記事を読まれている方もパートタイムで働かれている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 ぜひ、パートタイム労働に関する総合情報サイト「パート労働ポータルサイト」を利
「副業」 という言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか? イメージの悪かった「副業」 最近は複数の収入源を持つ人が増えてきたため、あなた自身さほど悪いイメージを持たれていないかもしれません。 しかし、大手企業や
そいつは突然やってきた こんにちは、石川です。 こんな形でカミングアウトするのも気が引けるのですが、数日前に「お尻のトラブル」が再発しました(汗) もう、何というか、自分の感覚では「突然にやってきた」感があり、数年前に初
会社員の時給シュミレーション 会社員として働いていると、月収が決まっているので、時給という感覚はないですよね。学生のころしていたバイトの時給よりかは高いはず…と思っていても、計算してみると意外と少ないことが分かったりしま
りそな銀行の「FPデリバリーサービス (出張型相談サービス)」 ≪画像元:りそな銀行「FPデリバリーサービス (出張型相談サービス)」≫ みなさんは「FPデリバリーサービス」という名前をきいたことがありますか? りそな銀
会社の平均寿命 終身雇用制というものが崩れているだけではありません。会社の10年生存率10%というのは、税理士さんからも聞きます。 そして、会社の平均寿命が20余年(※東京商工リサーチ調べ)というのもあり、会社に入社した
「人生プラン」を綿密に立てていますか? 金持ち老後を満喫する人と、貧乏老後に苛まれる人の違いは、どこから生まれるのでしょうか? ・ 生まれた環境 ・ 仕事 ・ パートナーの存在 ・ 能力 要素は数多ありますが「万事におい
いよいよ、大学受験本番 すでに私立大学は入試の真っ最中ですが、2月の下旬には国立大学の前期試験が行われます。 私立大学が第一志望であれば、その頃には合格して意気揚々と入学手続きに向かっている頃かもしれません。 ただ、入学
プライベートバンカー(以下PB)とは何か? プライベートバンカー(以下PB)とは、富裕層やマス層を対象に、資産保全や事業継承などの支援や金融サービスの提案、実行をするプロフェッショナルです。(富裕層とは純金融資産が1億円
老人ホームの見学デビューで、具合が悪くなる 昨年、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子先生にお導きを頂き、老人ホーム見学デビューを果たした私。 だが、実は1件目の見学の時には、具合が悪くなってしまった。ホーム自体は新設で
離婚後の面会交流について 子どもをみていない親が、一定の期間ごとに子どもと会ったり、電話・手紙などで子どもとやりとりする、面会交流。 かつては「面接交渉」と言っていましたが、民法の改正により離婚のとき話し合いで決めるよう
将来の家計に対し漠然とした不安を抱えている人は多いのですが、不安を解消するためには何をどう考えれば良いのかわからない、という方がたくさんいらっしゃいます。 金融機関はあなたのことを守ってくれない でも、金融機関はそもそも
はじめに 個人事業主になり、丸3年が経過しました。 昔から起業願望があり、20代の頃はWEBカウンセリングの事業でホームページを開設しましたが、まったくの成果なし…。 10年後、FP事業で起業する際は、個人事業主として経
お金を使う時に気にしたい「身の程」 「身の程」の意味を辞書で調べると「自分の身分や能力などの程度。分際。〇〇をわきまえる」と出てきます。 「身の程をわきまえる」とは「自分の立場を理解し、分相応な振る舞いをしなさい」という
いざ離婚となったら考えること 離婚のときにまず問題になるのは、大きくは「お金のこと」と、未成年のお子様がいらっしゃる場合は「子どものこと」に分かれます。 慰謝料について 特にまとまってもらえそうなお金、というと頭に浮かぶ
マネーの達人読者の方から、こんな質問を受けました。 「長女(小1)長男(年中)で、今後の教育費がどうなっていくのか、どう準備すべきか悩む晩婚高齢出産。教育費と自分たちの老後に備えて何をすべきか。」 厚生労働省の調べによれ
なんだったんだ、配偶者控除の廃止 あれだけ世間を騒がせて、結局来年1月からのスタートは見送りになったとのことです。 評価は分かれるところですが、とはいえ私は、この専業主婦優遇の見直しは着実に進んでいくと思います。国家公務
マイホームの購入やファイナンシャル・プランニングのご相談をいただいたときには最初に 「ご自身のワンダフルライフを思い描いてください。」 とお話しします。 「ワンダフルライフ」とは 自分と家族が将来も「安心して、楽しく、自