最新のお金の稼ぎ方 時代と共に変わっている「お金」に対する考え方とは»マネーの達人

最新のお金の稼ぎ方 時代と共に変わっている「お金」に対する考え方とは

最近、アメリカがシリアに対してミサイル攻撃をしたことによって国際緊張が高まり、金の価格が高騰をしています

通常、金の価格というのはドルが高くなると、安くなるものですが、昨今はドル高とともに、金も上昇しているというおかしな現象が起こっています。

実はこの金というのは今も、昔も通貨の王様なのです。今回は、お金の価値について考えていきましょう。




お金って、そもそも何?

お金というものは、そもそも、物々交換を手助けする客観的な指標です

たとえば、パソコンとスマホを交換する場合、それが等価であることはほとんどなく、それを価値として表現するのにお金という「道具」が必要なのです

つまり、お金を道具と考えれば、みなさんが普段からお使いになるパソコンですとか、スマホとあまり変わらない、ということになります。

スマホはいろいろなことを効率化するのに役立ちますが、お金はお買いものをするときに役立つもの、と考えれば単なる道具です


なぜ、お金に価値が出始めたのか?

お金に価値が出たのは、このお金に金を用いたことによって価値が出たのです

どんな世界の文明でも最終的には金を、お金として用いたことによって文明が発達しているのです。

人間は金色に光り輝くものが好きで、その金の希少性と、価値によって単なる道具が大事なものへと昇華したのです


金というのは経済そのもの

経済とはなんぞや? と、問われたときに誰も明確に答えることができる人は少ないと思います。

端的にいえば、経済というのはお金をどれだけもっているか? の学問です

つまり、お金をナンボ持っているかによって、その人の経済力が決まるのです。

古い表現でいえば、単なる道具の、お金をたくさんもっている人なのですが、現在では金という高級な道具をたくさんもっている人をお金もちというのです

お金の究極は金なのですから、ようするに金をたくさんもっている人をお金もちというだけの話です。

お金をたくさんもっている人のことを経済力がある、とみなさん言いますよね。


昔のお金もち

よく、お金をもっている人は悪いことをして貯めたのに違いない、と言う人がいますが、これは所得の移転によって儲けたという意味なのです。

たとえば、その典型が国の税金になるのですが、他人の所得を徴税して国は成り立っているのです。

つまり、悪い言葉でいえば、他人の財産を自分のところに移転をしてお金もちになった人が、昔は過半だったのです。

所得の移転によって、収入を増やすというのがお金もちというのが、みているとみなさんの実感のように思います。でも、現代社会は違います。




現代のお金の考え方

もう他人のお金を奪い取ることによって、収入を得るという考え方は非常に古い考え方になります。

たとえば、お給料が安いとみなさんは感じることになるでしょうが、これは古い考え方だと雇用主に搾取されたという人が少なからずいると思います。

このような考え方は非常に古い考え方になると思います。

今の考え方は、お給料が30万円あれば、それを自分に投資、他人に投資をしていかにして増やすか、という考え方なのです。

つまり、それを手元に残してそれを消費するしか、インターネット普及前にはほとんど選択肢はなかったのです。

ところが今は、ネットで検索をしてスクールに通ったり、出資をしたり、自分で商売をしたり、投資をしたりとできることが増えているのです。

ここが現代のお金に対する考え方の決定的な違いなのです。

昔は他人の所得を自分に移転することでしか、自分の所得を増やすことしかできませんでしたが、今は、いかに他人の役に立ってお金を増やすかという発想に完全に変わっています


インターネットの普及によってお金を増やす可能性が広がった

このインターネットの普及によって効率化が進むことによって、まだまだ、世の中は無限大にお金を増やすチャンスは広がる可能性があります

他人からお給料を受け取り、そして税金を納めて、消費するという考え方を脱却しないといけない時代に来ています。

「わかっている」ではなく、きちんと考え、常識にとらわれないお金の使い方をしてほしいと思います。

そうなれば、あなたの手元にあるお金が金になることも近いでしょう。(執筆者:角野 實)

この記事を書いた人

角野 實 角野 實»筆者の記事一覧

京都市東山区出身。大学卒業後、金融機関に勤める。10年ほとんど営業マンとしてセールスの道を究める。ほぼ、毎年のようにトップセールス。在職期間中の1995年頃に外国為替証拠金取引の開発(現在のFX)と営業に取り組む。その後、歩合外務員を経て独立。現在は投資顧問会社、オーナー、栃木県那須町にてセミリタイア生活。相場師として常に心がけていることは。「人格が相場への影響が甚大であること」。実績からいえば「売り屋」なのですが、アベノミクス以降から買い屋として市場に対峙をしています。

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