※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
熊本市出身。外資系生命保険会社、生損保代理店勤務後、独立。現在は、お金に関する総合的な相談業務、セミナーおよびFP試験対策講座の講師を努める。「常にお客様のために…」をモットーに、第三者的立場でのアドバイスを心掛けている。 <保有資格>:CFPⓇ 認定者(日本FP協会)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)、証券外務員Ⅱ種(日本証券業協会) 寄稿者にメッセージを送る
金融機関のおもな収益源 私たちは日頃、銀行や郵便局、信用金庫などの金融機関にお金を「預けて」います(以下預金と呼ぶ)。大切なお金を保管してもらったり、公共料金の口座引き落としなどはとても便利で助かります。それだけ信用の
「老後難民」になりたくない…。 ここ数年、ニュースや新聞などで「老後難民」という言葉をよく見聞きするようになりました。響きのよい言葉ではありませんが、いわゆる、老後の生活費が不足し困窮する人のことです。実に現役世
今年4月の消費税増税(5%⇒8%)にともない、マイホームの駆け込み需要が旺盛になったことは記憶に新しいところです。この「特需」も一旦落ち着きを見せていますが、その後も私たちファイナンシャル・プランナーには、「我が家の家