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石塚 司

石塚 司

不動産・相続・税務の分野を中心に活動。北朝鮮問題を考察するため東京外国語大学において韓国語を学ぶが、その中で人生を左右する法律問題への関心が高まり、弁護士となる。家業とも縁のある不動産分野では、共有状態の不動産の分割協議や、賃料未払の賃借人に対する明渡請求訴訟などを幅広く取り扱う。また、企業法務では、英語・韓国語・中国語の契約書審査も行うほか、税理士法上の通知弁護士として税務調査立会いなど税理士業務も行う。現在は弁護士業務を停止している。 <保有資格>:弁護士、行政書士、測量士補、通知弁護士(税理士法第51条1項)夫婦カウンセラー(JADP)、ビジネス実務法務検定2級(東京商工会議所)、TOPIK6級(韓国語能力検定。最上級)、HSK4級(漢語水平考試。中上級) 寄稿者にメッセージを送る