キャッシュレス決済のPayPayは、クレジットカード払いにすると残高を気にせずに済み、最短5分でカード決済を開始できます。
PayPayを利用している方のなかには「カード払いでポイント還元率は上がるの」「登録方法が知りたい」と考える方もいるでしょう。
カード払いでPayPayを利用すると、複数のカードを登録できて便利なうえに、支払い方法によりポイントがお得に貯まります。
本記事では、PayPayのクレジットカード払いの基本情報、メリットやデメリット、登録方法などを解説します。
決済方法でPayPayを利用している方や、PayPayのクレジットカード払いを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
- PayPayクレジットカード払いとは
- クレカ払いのメリット・デメリット
- PayPayクレジットカード払いの登録方法
- PayPayで支払いをすることが多い
- Yahoo!ショッピングをよく利用する
- クレジットカードがすぐに使いたい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | ・JCB ・Mastercard ・VISA |
ポイント還元率 | 1.0%〜5.0% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
---|
PayPay残高チャージに唯一対応 最大5%のポイント還元 申し込みから最短7分で利用可能 |
デメリット |
---|
楽天・Amazonの還元率が低い ヤフーカード会員は特典対象外 旅行やショッピング保険が付帯しない |
PayPayクレジットカード払いとは?
PayPayのクレジットカード払いとは、PayPayにクレジットカードを登録して支払う方法です。
利用可能なクレジットカードや還元率などを解説します。
PayPayで利用できる支払い方法
PayPayで利用できる支払い方法は、大きく分けて次の2種類です。
- PayPay残高へチャージして支払う方法
- クレジットカードを登録して支払う方法
PayPay残高へチャージして支払う方法は、銀行口座やコンビニATMなどからチャージして決済します。
また、PayPayカードからもPayPay残高にチャージ可能です。
クレジットカードを登録して支払う方法は、チャージする必要がなく手軽に決済できます。
ただし、カードにより年会費がかかるため注意が必要です。
PayPayを利用する際は、PayPay残高かクレジットカードからの支払いの2種類があると覚えておきましょう。
支払い方法による限度額の違い
PayPayは支払い方法により、利用限度額が異なります。
支払い方法による限度額は、次の表を参考にしてください。
支払い方法 | 過去24時間 | 過去30日間 |
---|---|---|
PayPay残高 | 50万円 | 200万円 |
カード | 5千円 | 5千円 |
カード:本人認証後 | 2万円 | 5万円 |
PayPayカードや他社のクレジットカードでは、各カード会社のサイトから本人認証をすると利用限度額を上げられます。
また一部のプリペイドカードは、PayPayの登録は可能ですが本人認証ができないため、上限額は上げられません。
PayPayカード以外のカードは利用限度額が低く、本人認証をしないと過去30日間で5千円までしか利用できないため不便です。
他社のクレジットカードを登録する方は、本人認証を済ませて利用限度額を上げましょう。
PayPayで利用可能なクレジットカード
- PayPayで支払いをすることが多い
- Yahoo!ショッピングをよく利用する
- クレジットカードがすぐに使いたい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | ・JCB ・Mastercard ・VISA |
ポイント還元率 | 1.0%〜5.0% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
---|
PayPay残高チャージに唯一対応 最大5%のポイント還元 申し込みから最短7分で利用可能 |
デメリット |
---|
楽天・Amazonの還元率が低い ヤフーカード会員は特典対象外 旅行やショッピング保険が付帯しない |
PayPayで利用できるクレジットカードは次のとおりです。
- PayPayカード
- PayPayカードゴールド
- 国際ブランドがVisaかMastercardのカード
PayPayと相性のよいクレジットカードは、次のとおりです。
- 楽天カード:楽天市場での利用でポイント3倍
- 三井住友カード(NL):対象店で最大還元率7.0%
- au PAY カード:au PAY マーケットでの利用で最大還元率7.0%
自身のライフスタイルにあわせて、PayPayで利用できるクレジットカードを選びましょう。
PayPayカードの支払いで最大ポイント還元率1.5%
登録するクレジットカードをPayPayカードにすると、ポイント還元率を上げられます。
PayPayカードゴールドの場合は、ゴールド特典としてさらに0.5%還元率が上がります。
PayPayでの決済で多くのポイントを貯めたい方は、PayPayカードがおすすめです。
2025年1月から他社クレジットカードが停止
PayPayで利用できるクレジットカードは、2025年1月からPayPayカードとPayPayゴールドカードのみになります。
他社のクレジットカードは利用できなくなるため、注意が必要です。
本来、2023年8月から他社のクレジットカードが利用できなくなると公表していましたが、多くのユーザーが困惑しました。
のちに、PayPayカードの普及と不正利用を抑える目的で、2025年1月からに期間を延期しています。
現在PayPayに他社のクレジットカードを登録して利用している方は、2024年中に対策が必要です。
継続的にPayPayでクレジットカード払いにしたい方は、PayPayカードかPayPayゴールドのカードのどちらかを選びましょう。
PayPayカードの良い口コミ
QRコード決済のなかでも特に使える店舗が多いPayPayのチャージにこのカードを使用すると、ポイントが付与されるのが嬉しいです。
引用:みん評
年会費が無料で利用しやすいです。QRコード決済の残高が不足している場合も、ボタン一つでクレジットカード決済に切り替えて、チャージ不要で利用が可能です。
引用:みん評
ペイペイステップと呼ばれる支払金額に応じたランク制度があり、支払額の条件を満たすと、翌月のポイント還元率が高くなるといった特典も用意されていて、使うほどにメリットを強く感じられるカードですね。魅力的なキャンペーンも多いので、賢く活用して、お得にお買い物ができるようにしたいです。
引用:みん評
なんといっても利用ができるお店が多いのが最高。
引用:cheeese
また、自治体等の連携した政策も多くあるため、お得な時はものすごくお得に利用ができるのが良いです。
PayPayカードの悪い口コミ
PayPay Stepの条件を達成しないとポイント還元率UPを見込めないのだが、ポイントUP率に対しこの条件が悪い気がする。(条件改定前に契約したため、なおさら気になってしまう)
引用:クレファン
毎月、合計3サービスの必須利用とPayPay支払額がなかなかクリアできず終わってしまう。目標を達成しようとすると、結果的に無駄な出費が増える。各種サービスが楽天経済圏レベルで成熟していれば良いのだが、そこまでではないのが辛い。
ナンバーレスカードなのでセキュリティ面では良いかもしれませんが、ネット上などで番号を入力する際に会員メニューにいちいちログインして番号を確かめるのが面倒くさくて他の番号が記載されたカードを使うことはあります。
引用:cheeese
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PayPayでのクレジットカード払いのメリット
キャッシュレス決済のPayPayで、クレジットカード払いをすると、さまざまなメリットがあります。
PayPayのクレジットカード払いのメリットについて解説します。
残高を気にせず支払いが可能
PayPayのクレジットカード払いは、残高を気にせずに支払える点がメリットです。
クレジットカード払いは、大きく分けて次の2種類があります。
- PayPay残高にチャージして支払う方法
- 登録しているクレジットカードで支払う方法
PayPay残高にチャージして支払う方法は、オートチャージを設定すれば、残高が一定額を下回るタイミングで自動的にチャージされます。
また、PayPayにチャージできるカードはPayPayカードのみです。
クレジットカードを登録して支払う方法は、PayPay残高を気にする必要はありません。
どちらのクレジット払いも、PayPayの上限額か各カードの上限額以上の利用はできないため注意しましょう。
ポイントが二重で付与される場合がある
場合により、ポイントの二重取りができる点もPayPayのクレジットカード払いのメリットです。
ポイントの二重取りができる条件は、次のとおりです。
- SoftBankのまとめて払い
- Y!mobileのまとめて払い
それぞれのまとめて払いでPayPay残高にチャージすると、ポイントが二重取りできます。
登録できるクレジットカードに制限はなく、還元率の高いカードがおすすめです。
SoftBankのまとめて払いの利用にはSoftBank、Y!mobileのまとめて払いの利用にはY!mobileのスマートフォンを契約する必要があります。
ポイントの二重取りをしたい方は、ぜひ活用しましょう。
最短5分でカード決済を開始できる
PayPayのクレジットカード払いは、最短5分程度でカード決済をはじめられます。
PayPayのカード登録は、カード番号や有効期限などがわかればできるため、手元にカードは必要ありません。
近年はWebで申し込むと、最短5分程度でカード番号を発行できるカードもあり、PayPayに登録してすぐにカード決済ができます。
最短5分程度でカード番号が発行される、カードの一例は次のとおりです。
- PayPayカード
- 三井住友カード(NL)
- セゾン パール・アメリカン・エキスプレス・カード
PayPayでの決済をすぐにクレジットカード払いにしたい方は、数分でカード番号が発行されるクレジットカードがおすすめです。
複数のカードを登録できるため便利
最大3枚までカードを登録できる点も、PayPayのクレジットカード払いのメリットです。
PayPayでクレジットカード払いをした際は、登録しているクレジットカードと同じ処理がおこなわれます。
カードの種類によりポイント還元率が上がる店舗が異なるため、還元率のよいカードを選択すれば効率よくポイントを貯められます。
また、プライベート用や仕事用などにも利用方法を分けられ、管理もしやすくなる点も利点です。
PayPayのクレジットカード払いは、複数のカードを状況により変えられるため、便利な決済方法です。
不正利用被害への全額補償制度があり安心
PayPayでは、不正利用被害を全額補償する制度があり、安心して利用できます。
2018年12月にはPayPayでクレジットカードの不正利用が発覚し、世間を騒がせました。
PayPayは不正利用対策として、本人認証サービスを導入し、不正発生率は激減しています。
不正発生率の減少は次のとおりです。
期間 | キャンペーンや対策 | 不正発生率 |
---|---|---|
2018年12月4日~12月13日 | 100億円あげちゃうキャンペーン | 0.996% |
2019年1月21日~5月13日 | 本人認証サービス(3Dセキュア)導入後 | 0.003% |
2019年2月12日~5月13日 | 第2弾100億円キャンペーン | 0.0004% |
不正利用の対策もされているうえに、不正利用被害の全額補償制度があるため、安心してクレジットカード払いを利用できます。
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PayPayでのクレジットカード払いのデメリット
PayPayでのクレジットカード払いにはメリットが多い一方、デメリットもあります。
本記事では、PayPayで一番還元率がよくなるPayPayカードでのクレジットカード払いに限定して、デメリットを解説します。
付帯のサービスが少ない
PayPayでのPayPayカード払いは、付帯のサービスが多くはありません。
PayPayカードはPayPayの利用に特化している一方、ほかのサービスが少ないカードです。
たとえば、他社のクレジットカードには付帯していることもある、海外旅行傷害保険はPayPayカードには付帯していません。
また、PayPayカードはETCカードの発行に550円(税込)かかり、年会費も発生します。
ETCカードが無料なカードもあるなかで、費用がかかるのをデメリットに感じる方はいるでしょう。
PayPayでのPayPayカード払いは、還元率がよくなる一方で、ほかのサービスは充実していません。
PayPayユーザーでないと特典が少ない
PayPayでのPayPayカード払いは、PayPayユーザーではないと特典が多くありません。
また、PayPay加盟店を普段からあまり利用しない方は、ポイントの恩恵が受けられず、別の決済方法のほうがよいときもあります。
たとえば、日頃からよく利用するスーパーでPayPayでの支払いができない場合、クレジットカードでの支払いのほうがポイントが貯まります。
PayPayでのPayPayカード払いは、加盟店を利用しない方やほかの決済のほうがよい方にはメリットがありません。
Amazonや楽天市場での還元率は高くない
PayPayでのPayPayカード払いは、Amazonでの還元率は高くないため、別の決済方法を利用したほうがよいでしょう。
楽天市場ではPayPayでのPayPayカード払いは対応しておらず、PayPayカードでの支払いになりますが、同様に還元率は高くありません。
楽天市場での買い物に利用する決済方法を選ぶなら、楽天カードがおすすめです。
また、Amazonで利用するならポイントが3倍になる、JCB カード Wがよいでしょう。
PayPayでのPayPayカード払いは、Amazonや楽天市場での支払いに向いていないため、別のカードを選んだほうがポイントを貯められます。
ナンバーレスのためカード番号の確認が面倒
PayPayに登録しているPayPayカードはナンバーレスカードで、券面にカード番号の記載がありません。
そのため、すぐにカード番号を確認したいときは本人認証が必要になり、他社のカードと比べて面倒です。
PayPayカードのカード番号は、PayPayアプリや会員メニューから確認でき、本人認証ができない端末では確認できません。
ナンバーレスカードは、カード番号を第三者に知られるリスクを減らせる一方で、番号の確認に手間が発生します。
安全性と引き換えですが、カード番号の確認が面倒な点は、デメリットに感じる方もいるでしょう。
PayPayクレジットカード払いをする際の登録方法
PayPayでクレジットカード払いをする際の登録方法は、数分で簡単におこなえます。
PayPayにクレジットカードを登録する方法を解説します。
1:希望のクレジットカードを用意する
まずは、PayPayに登録したいクレジットカードを用意しましょう。
ナンバーレスカードであれば、カード番号が確認できるようにしておく必要があります。
また、スマートフォンでPayPayの画面を開いておき、準備完了です。
2:PayPayアプリにカード情報を登録する
PayPayの支払い画面から「カード追加」を選択します。
ホーム画面にない方は、機能一覧のなかから探しましょう。
または、ホーム画面の「アカウント」をタップしたあと、支払い方法の管理の画面からもカードを追加できます。
カメラに切り替わり、カードを枠内に入れると自動でカード番号や有効期限を読み取ります。
ナンバーレスカードの際は、カード番号を直接入力しましょう。
セキュリティコードも入力し、「追加する」をタップしてクレジットカードの登録は完了です。
本人認証をしていない他社のカードだと、過去30日間で5千円までしか利用できません。
利用上限額を上げたい方は、本人認証(3Dセキュア)をおこないましょう。
3:PayPayを利用して支払う
クレジットカードの登録が済めば、最後に支払い方法の設定をします。
ホーム画面の「アカウント」をタップし、「支払い方法の優先順位」を選択しましょう。
「デフォルトの支払い方法」を登録したクレジットカードに設定すれば、PayPayのクレジットカード払いができるようになります。
支払い方法の変更やカードの登録、削除は簡単にできます。
自身に最適なクレジットカードで、PayPayのクレジットカード払いを利用しましょう。
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PayPayのクレジットカード払いの使い方
PayPayの決済方法は、バーコードとQR決済の2種類があります。
両方とも店舗のレジで読み取りをおこない決済しますが、店舗のQRコードを自身が読み取るケースもあるため、会計の際に確認しましょう。
PayPayのクレジットカード払いの利用方法を解説します。
1:PayPayのアプリを起動し提示する
店舗での会計の際に、PayPayのアプリを起動します。
ホーム画面にはバーコードのみ表示されるため、バーコードを読み取る決済方法であれば支払えます。
デフォルトの支払い方法で、クレジットカードを設定している必要があるため注意が必要です。
キャリアの電波が届かないときや、スマートフォンの電池が切れた場合は、PayPayでの支払いができないケースがあります。
2:ホーム画面の「支払う」でクレジットカードを選択
ホーム画面のバーコードは小さいため、「支払う」をタップする方法がおすすめです。
「支払う」をタップすると、大きめのバーコードとQRコードが表示され、どちらの決済方法でも支払いがスムーズです。
QRコードの下に支払い方法が表示されているため、支払いを希望するクレジットカードが表示されているかを確認しましょう。
支払い方法がクレジットカードではない場合は、希望するカードを選択します。
3:バーコードを提示し読み取り終了後に支払い完了
表示されているバーコードやQRコードを提示して、レジの店員が読み取りをおこないます。
画面の明るさが暗い場合は、読み取れない可能性もあるため注意しましょう。
また、自身が店舗側のQRコードを読み取る場合は、「スキャン支払い」を選択して読み取ります。
QRコードを利用した支払いは、店舗側か自身が金額を入力するケースがあるため、金額に正しいかを確認しましょう。
バーコードは読み取り、QRコードは金額を確認して処理すれば支払いは完了です。
PayPayでクレジットカード払いができない場合
PayPayのクレジットカード払いができないときは、いくつかの原因が考えられます。
それぞれの原因について解説します。
クレジットカードの情報が登録できない原因
クレジットカードの情報が登録できない原因は、次のとおりです。
- 登録しようとしているクレジットカードが対象外
- クレジットカード情報の入力ミス
PayPayへの登録は、PayPayカード以外だとVisaかMastercardの国際ブランドのカードのみ登録できます。
プリペイドカードも登録できないケースがあるため注意しましょう。
また、入力したクレジットカード情報に誤りがあれば、登録できません。
クレジットカードのカード番号や有効期限、名前やセキュリティコードをよく確認しながら正確に入力しましょう。
カードを利用してチャージができない原因
カードを登録したにもかかわらず、カードを利用したチャージができない原因は次のとおりです。
- PayPayカード以外でのチャージ
- チャージまたはカードの上限額
PayPayにチャージできるクレジットカードはPayPayカードのみで、他社のカードではチャージできません。
また、チャージできない原因としてチャージかクレジットカードの利用上限額に達している可能性があります。
PayPayカードでのチャージ上限額は、次のとおりです。
PayPayカードのチャージ上限額 | 過去24時間 | 過去30日間 |
本人認証済み | 2万円 | 5万円 |
本人認証済みで青いバッジが表示 | 25万円 | 25万円 |
表の上限額に達している場合は、チャージできないため注意しましょう。
クレジットカードの利用上限額に達しているときもチャージできません。
自身のカードの利用上限額と利用状況を確認しながら、PayPayへのチャージをおこないましょう。
決済時のエラーにより支払いができない原因
PayPayでの決済時のエラーにより、支払いができない原因は次のとおりです。
- クレジットカード会社によるロック
- PayPayまたはカードの上限額
短時間で繰り返しPayPayを利用した場合や、多額の金額を決済したとき、クレジットカード会社からロックされる可能性があります。
セキュリティ処理のため、問題ない場合はカード会社へ連絡しましょう。
また、PayPayかクレジットカードの利用上限額に達した場合は、支払いができません。
PayPayとカードの利用上限額を把握し、利用可能な金額の範囲内でPayPayでの支払いをしましょう。
まとめ
PayPayのクレジットカード払いのメリットやデメリット、登録方法やクレジットカード払いができないときの原因などを解説しました。
キャッシュレス決済のPayPayは、クレジットカード払いにすると残高を気にせずに複数のカードを登録できるため、便利に支払いができます。
また、最短5分程度でPayPayのクレジットカード払いを利用でき、不正利用の全額補償制度がある点もメリットです。
PayPayのクレジットカード払いを検討している方は、本記事で解説したカードの登録方法や利用方法を参考に、PayPayを活用しましょう。
- 【PayPayステップ】PayPayのポイント還元率0.5%アップ!(終了日未定)
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- PayPayカードのメリット・デメリットは?評判や審査基準についても解説
- PayPayカードゴールドのメリットと特徴を徹底解説!おすすめの方・申込方法も
- PayPayクレジットカードのポイント二重取りについて徹底解説!
- PayPayカードの還元率は?カードの特徴や還元率をあげる方法を紹介
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- PayPay経済圏の始め方完全ガイド!メリットや還元率UPの方法も解説
<参考リンク>
PayPayクレジットカード公式サイト