審査なしで10万円借りる方法は?カードローンや公的制度を紹介

結婚式やお葬式など、急に10万円ほどのお金が必要になる場面は多々あります。

「カードローンを使って10万円だけ今すぐ借りたい。」
「金額が少なければ審査なしでも借りられる?」

上記のような疑問を持っている方も多いでしょう。

そこで今回は、審査なしで10万円を借りる方法について徹底的に解説します。

最後まで目を通した上で、自分に合った借入方法をみつけてください。

10万ほどの少額融資でも審査なしのカードローンはない

審査なしのカードローン

結論から言って、10万円程度の少額融資でも審査なしでカードローンを利用することはできません。

金融庁では過剰貸付規制を強化しており、申込者の審査を義務付けています。
カードローン申し込み時は、必ず収入や借り入れ状況を確認されるのです。

貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。

引用:貸金業法第十三条|返済能力の調査

もし審査なしで融資可能なカードローンがあるとすれば、法律を無視する違法業者です。

信頼性や安全性が保証できないため、利用するのは避けましょう。

すぐ10万円借りたいなら「消費者金融」がおすすめ

今すぐにでもお金が必要な方は「消費者金融」を利用しましょう。
即日融資に対応しているため、申し込んだその日のうちに10万円を受け取れます。

以下では、特におすすめの4社をまとめました。

初めての利用なら無利息期間が適用される場合もあるので、すぐに返済できるならぜひ活用しましょう。

【アイフル】WEBからの申し込みなら最短25分で融資可能

(出典:アイフル公式HP

金利(実質年率)3.0〜18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短25分
融資スピード最短25分
無利息期間最大30日間

アイフルでは、WEBからの申し込みなら最短25分で融資可能です。
審査通過後に公式アプリをインストールすれば、ローンカードなしで借入できます。

また申し込み時に行われる勤務先への電話連絡もないため、周囲にバレる心配もいりません。

申込者の要望に合わせて柔軟な対応を行ってくれるので、初めてお金を借りる方でも利用しやすいでしょう。

\今すぐお金が欲しい人向け/

アイフル公式サイト
https://www.aiful.co.jp/

【プロミス】他社より低金利で即日融資も対応

金利(実質年率)4.5〜17.8%
借入限度額500万円
審査時間最短30分
融資スピード最短30分
無利息期間最大30日間

プロミスは、申し込みから最短30分で借入できる融資スピードの早さが魅力です。
指定の銀行口座があれば、原則24時間最短10秒で振込が完了する「瞬フリ」を利用できます。

また上限金利は18.0%の会社が多いところ、プロミスは17.8%と低金利です。

利息を安く抑えられるので、お得に借りたい方におすすめの消費者金融でしょう。

\金利負担を減らす/

プロミス公式サイト
https://cyber.promise.co.jp/

【関連:プロミスは在籍確認なしでも契約できる?職場への電話連絡を避ける方法と審査通過のコツを解説!

【SMBCモビット】WEB完結なら郵送物なし

金利(実質年率)3.0〜18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短10秒(簡易審査)
融資スピード最短60分
無利息期間なし

SMBCモビットはWEB完結なら最短30分と早く、職場への電話連絡なしで借入できます。
書類による在籍確認に対応しているため、会社に内緒でお金を借りたい方も安心です。

またWEB完結に限り郵送物なしにできるので、家族にも隠すことができます。

受付時間は9:00~18:00までのため、即日融資を希望する場合は営業時間内に申し込みましょう。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

\WEB完結で郵送物を避ける/

SMBCモビット公式サイト
https://www.mobit.ne.jp/

【関連:SMBCモビットの即日融資は何時まで?リアルな口コミ評判や借入するポイントを解説

【レイクALSA】無利息期間が60日間と長い

レイクアルサLP

(出典:レイクアルサ公式HP)

金利(実質年率)4.5〜18.0%
借入限度額500万円
審査時間Webで最短15秒
融資スピードWebで最短60分
無利息期間5万円以下の借入なら最大180日間
200万円以下の借入なら最大60日間

レイクALSAで初めてお金を借りる場合、60日以内に完済すれば利息が0円になります。
他社では30日間のケースが多いので、返済まで少し時間がかかりそうな方も安心です。

また無利息期間中であれば、何度借りても利息は発生しません。

WEBからの申し込みなら最短15秒で審査結果がわかるため、借入を急いでいる方にもおすすめです。

【関連:今すぐ5万円借りたい時はどうする?少額融資できる方法を紹介

低金利で10万円借りるなら「銀行カードローン」を選択

銀行カードローンは消費者金融より上限金利が低いので、返済負担を抑えたい方に最適です。

以下では、おすすめのカードローン3社を並べました。

銀行の審査では反社会的勢力かの判断が必要なため、警察庁のデータベース照会が導入されています。消費者金融に比べて時間がかかるので、即日融資はできない点に注意しましょう。

銀行カードローンは、「融資スピードより金利を重視したい」方向けのサービスです。

【関連:低金利なカードローンランキング!おすすめ9社の比較と金利を下げる方法も解説

【楽天銀行カードローン】1万円からでも最短翌日に借入可

金利(実質年率)1.9〜14.5%
借入限度額10〜800万円
審査時間最短翌日
融資スピード最短翌日
無利息期間最大30日間

楽天銀行カードローンなら最短翌日に借り入れできるので、急いでいる方にもおすすめ。

Web取引に特化しており、楽天銀行の口座がなくても最少1万円から振込融資できます。
また契約後は24時間365日いつでも即時振込可能など、使い勝手も良好です。

さらに楽天銀行を返済口座に指定すると楽天ポイントが貯まるので、この機会に口座を開設するのも一つの手。

10万円を借りる場合は月々2,000円から返済となるため、無理のない返済計画を立てられるでしょう。

【みずほ銀行カードローン】上限金利14.0%と低い

金利(実質年率)2.0〜14.0%
借入限度額10〜800万円
審査時間最短3営業日
融資スピード最短1週間
無利息期間なし

みずほ銀行カードローンは、上限金利が14.0%と銀行系の中でも特に低い特徴があります。

口座がなくても申し込みできるため、金利の高さを重視する方におすすめです。

また50万円以下の借り入れを希望する場合は、限度額を10万円単位で決められます。
余計に増やされることがないので、計画的にお金を借りられるでしょう。

【三井住友銀行カードローン】提携ATMでいつでも借入できる

金利(実質年率)4.0〜14.5%
借入限度額10〜800万円
審査時間最短翌営業日
融資スピード最短1週間
無利息期間なし

三井住友銀行カードローンなら、提携ATMでいつでも借入できます。
コンビニATM・ゆうちょATMどちらも手数料無料であり、夜間の利用も問題ありません。

すでに口座があるなら、キャッシュカードにカードローン機能を追加することもできます。

また持っていない方でもローン契約機で申し込めば、審査通過後にローンカードが発行されるのですぐに借入可能です。

ローン契約機での申し込み時は郵便物が発生しないので、周囲にバレずにお金を借りたい方にも向いているでしょう。

カードローン審査を受ける時の注意点3つ

カードローン審査を受ける際は、以下の3点に注意しましょう。

現在の借入状況だけでなく、過去の債務状況が影響して審査に落ちるケースもあります。

審査落ちすると信用情報に傷がつくので、必ず事前に確認しておきましょう。

無職だと審査に通らない

無収入の方は返済能力がないとみなされるため、審査落ちする可能性が高いでしょう。
前提として、カードローン審査に通るのは「毎月安定した収入がある」方です。

ただしカードローンは雇用形態を問わずに利用できるため、正社員ではない派遣社員でも借入できます。

例えアルバイトやパートによる10万円程度の少額でも、継続して収入があるなら審査通過に期待できるのです。

無職の方は、安定した収入を得られる状態になってからカードローンに申し込みましょう。

【関連:派遣社員でもカードローンを利用できる?在籍確認時の注意点についても徹底解説

専業主婦は銀行カードローンに申し込む

前提として、収入がない専業主婦は消費者金融の審査に通りません。

銀行カードローンなら配偶者の収入で審査してもらえるため、専業主婦でも審査通過に期待できます。
とはいえ、全ての銀行カードローンが対応しているわけではないので注意しましょう。

以下に専業主婦の方でも借入が可能な銀行カードローンをまとめました。

  • 楽天銀行スーパーローン
  • イオン銀行カードローン
  • セブン銀行カードローン
  • ジャパンネット銀行カードローン

一般的に専業主婦への限度額は50万円未満と低いですが、10万円なら問題なく借りられます。

即日融資は不可能ですが、低金利で借りられるので無理なく返済できるでしょう。

ブラックリスト入りしていると審査落ちする

審査における信用情報

前提として、以下のような金融事故の経験があると金融機関のブラックリストに入ります。

  • クレジットカードやカードローン返済の長期滞納
  • クレジットカードの強制解約
  • 債務整理(任意整理・自己破産・個人再生)
  • 代位弁済(保証会社の代理返済)

記録は個人信用情報機関に最長10年保管され、期間中はカードローン審査に通ることができません。

心配な方はカードローンへ申し込む前に、以下から信用情報を確認しておきましょう。

信用情報機関取り扱い情報
株式会社シー・アイ・シー(CIC)クレジットカード・携帯料金(割賦)など
日本信用情報機構(JICC)消費者金融の情報など(カードローンの履歴等)
全国銀行個人信用情報センター(JBA)銀行の情報など(銀行ローン全般の履歴等)

事故情報の内容によって保管期間は異なりますが、一般的に5~10年で自動的に消去されます。

金融事故が記録されている方は、情報が消えてからの申し込みを検討しましょう。

カードローン審査に通らないなら公的制度で10万円借りる

低収入や失業などの理由でカードローン審査に通らない場合は、国から10万円を借りるのも一つの手。

国は生活が困窮している人の家計を再建するために、公的融資制度を用意しています。

生活が苦しい方向けのため、低所得であるほど審査で有利な判断をもらえるでしょう。

緊急小口資金:最短1週間後に融資可能

借入限度額最大10万円
金利無利子
据置期間1年以内
償還期限2年以内

緊急小口資金は借入までの待ち時間が短く、無利子でお金を借りられる公的融資制度です。
緊急かつ一時的に生計の維持が困難な人対象のため、最短5日ほどでお金を受け取れます。

緊急小口資金は、主に休業・失業が原因で収入が減少した・コロナの影響で生活が困窮している方が利用可能です。

居住地区の市役所にある社会福祉協議会に相談し、貸付対象になるか確認してみましょう。

ただし申し込むには本人確認書類や住民票など、必要書類が多いので注意してください。

生活福祉資金貸付制度:無職でも融資を受けられる

借入限度額毎月最大20万円まで
金利無利子〜1.5%
据置期間1年以内
償還期限10年以内

生活福祉資金貸付制度は、困窮者の生活の立て直しをサポートする制度です。
無職でも利用することができ、収入が安定するまでの生活を支えてもらえます。

生活費として1カ月あたり最大20万円まで借入できますが、10万円に抑えることも可能。

生活福祉資金貸付制度の対象となる世帯は、以下の通りです。

  • 低所得世帯
    (必要な資金を他から借り受けることが困難)
  • 障害者世帯
    (身体障害者手帳などの交付を受けた者)
  • 高齢者世帯
    (65歳以上の高齢者が属する)

これらの条件に当てはまる場合は、居住地域の市役所で申し込み手続きをしましょう。

ただし、融資を受けるまでに約1カ月程度の待ち時間がかかるので注意してください。

臨時特例つなぎ資金貸付制度:最大10万円まで借入可

借入限度額10万円以内
金利無利子
据置期間
償還期限1カ月以内

臨時特例つなぎ資金貸付制度は、公的融資制度の借入金が入るまで生活費を借りる制度です。

前述通り公的融資制度は慎重に審査が行われるため、融資までに1カ月以上かかります。
しかし「臨時特例つなぎ資金貸付制度」を利用すれば、融資までの生活を維持可能です。

貸付対象となるのは、以下3つの条件をすべて満たす方です。

  • 公的給付制度または公的貸付制度の申請が受理されている
  • 住居のない離職者である
  • 本人名義の金融機関の口座を有している

上記の条件に該当する場合は、最大10万円まで借り入れできます。
明日の生活費がないほど困窮している場合は、最短3日以内に融資を受けることも可能です。

ただし1カ月以内に返済を進める必要があるので、収入の見通しがない方は注意してください。

審査なしで10万円を借りる公的制度以外の方法

カードローン審査に落ちたものの、公的制度を使うのに抵抗がある方も多いはずです。

以下の方法なら、審査なしで10万円を借りられる可能性が高いので試してみましょう。

どれも返済能力を確認する必要がなく、早ければ即日融資できる方法もあります。

金融機関や融資制度以外で借りる方法を探している方は、ぜひ参考にしてください。

生命保険でお金を借りる

金利平均1.55〜8.0%
限度額解約返戻金の7〜9割まで
融資時間最短即日

生命保険に加入している方は、解約返戻金が担保の「契約者貸付制度」を利用できます。

積み立てたお金を担保にするため、解約返戻金が15万円以上あるなら審査なしで10万円を借入可能です。
解約返戻金の7〜9割までなら自由に借入できるので、保険会社から届く保険証券を確認しましょう。

ただし加入したばかりで、解約返戻金が15万円以下の場合は借入できないので注意してください。

質屋でお金を借りる

質屋の仕組み

金利年利109.5%(月利9%)
限度額解約返戻金の7〜8割まで
融資時間最短即日

質屋では物品の買取だけでなく、物品を担保にお金を貸し出す質入れにも対応しています。

貴金属やブランド品などを担保にすれば、審査なしで10万円を借りることが可能です。
ただ限度額は担保査定額の7〜8割のため、15万円の価値がある物を準備する必要があります。

担保の査定額は相場や品物の状態によって異なるものの、高級ブランドのバッグや財布であればクリアできる可能性が高いです。

またお金を完済すれば品物は戻りますが、期日までに返済できない場合は売却されるので気を付けて下さい。

※質屋で借りたお金を返済できなくても信用情報に傷はつきません。

クレジットカードのキャッシング枠を利用する

金利平均15.0〜18.0%
限度額平均10〜50万円(ショッピング枠の範囲内)
融資時間最短即日

手持ちのクレカにキャッシング枠がある場合は、審査なしでお金を借りられます。
金額は人によって異なるものの、平均10〜50万円といったところでしょう。

ただしキャッシング枠が開設されていない場合は、新たに審査を受ける必要があります。

枠の有無や限度額は利用明細書に記載されているので、事前に確認してみてください。

どうしても10万円必要でも闇金は絶対に利用しない

ヤミ金の利用は避ける

10万円が必要な状況であっても、闇金だけは絶対に利用しないでください。

ヤミ金とは、都道府県登録をせずに営業している「違法業者」のこと。
「審査なしで誰でも貸します」などの広告文言は、ヤミ金が使う常套手段です。

万が一闇金を使うと高額な利息を請求され、生活がさらに困窮する恐れがあります。
返済できなかったら違法な取り立てをされ、家族や職場に迷惑がかかるかもしれません。

甘い言葉に誘惑されずに、別の方法で10万円を調達しましょう。

10万円を審査なし(無審査)で借りる方法はある

国の公的融資制度や生命保険・質屋を利用すれば、審査なしでも10万を借りられます。

しかし収入があり金融事故の経験がないなら、カードローンの利用がおすすめです。
カードローン会社にもよりますが、審査はそれほど厳しいものではありません。

公的制度や質屋は、あくまでもカードローンを使えない時の最終手段として利用しましょう。

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