マネックスカードを新しく作るなら、ポイントがもらえるポイントサイト経由での申し込みがおすすめです。
しかしポイントサイトにはさまざまな種類があり、還元されるポイントはサイトによって異なります。どのポイントが最もお得なのか、事前のチェックは忘れないようにしましょう。
そこで今回は、マネックスカードの特徴を整理しつつ、数あるポイントサイトのなかでどのポイントサイトがお得なのか解説していきます。
ポイントサイトのクレジットカード作成案件は、非常にポイント数が多い点が魅力になります。それぞれの還元率をチェックして、お得にマネックスカードを作りましょう。
マネックスカード4つの特徴

はじめに、マネックスカードの基礎知識として、マネックスカードの特徴を見ていきます。特徴を理解するうえで重要なポイントは次のとおりです。
いずれもクレジットカードとして魅力的な点といえます。マネックスカードを作るべきか悩んでいる方は、まず特徴やメリットを知ったうえで、申し込みを検討していきましょう。
クレカ投信積立のポイント還元率1.1%でお得!
マネックスカードは、マネックス証券が発行するクレジットカードです。
マネックスカードの決済で投信積立をおこなうと、最大で1.1%のポイント還元を受けられる点が特徴です。
貯まるポイントはマネックスポイントで、ポイントは投資商品や仮想通貨、他社ポイント、寄付などさまざまな使い道で活かせます。
初年度年会費無料
マネックスカードは、初年度は年会費無料。したがってマネックスカードを作成した年は、年会費の出費の心配はありません。
次年度以降の年会費は550円(税込)ですが、年間で1回以上のクレジットカード利用があれば、無料になります。もちろん、マネックスカード決済での投信積立も利用ありとしてカウントされます。
他社提携ポイントに変換可能
マネックスカードで貯まるマネックスポイントは、他社の提携ポイントにも交換可能です。交換可能なポイントは、次のとおりです。
- dポイント
- Tポイント
- Pontaポイント
- nanacoポイント
- WAONポイント
ほかにはAmazonギフト券、ANAとJALのマイルにも交換できます。
さらに上記のなかの一部のポイントは、即時交換も可能です。積極的にポイ活をしている方には、大きなメリットになるでしょう。
月5回まで手数料キャッシュバック
マネックスカード会員の方は、マネックス証券の即時出金サービスにおける手数料が、月5回までキャッシュバックされます。
すなわちマネックスカード会員になれば、手数料は月5回まで実質無料ということです。
マネックス証券では、証券口座から即時出金の手続きをおこなう際に、通常330円(税込)の手数料がかかります。
しかしマネックスカードを持っていれば、手数料は月5回までキャッシュバックされるため、非常にお得になります。
マネックスカード発行はポイントサイト経由がお得

マネックスカードを新規で発行するなら、ポイントサイト経由がおすすめです。ポイントサイトを経由すれば、経由したサイトでのちにポイントが付与される仕組みです。
おすすめのポイントサイトは次のとおりです。
ポイントサイトごとに還元されるポイント数や登録ポイント特典は異なるため、いずれのポイントサイトがお得なのか見極めたうえで、マネックスカードを申し込みましょう。
マネックスカードの新規発行にはマネックス証券の総合取引口座の開設が必要なため、原則として、マネックス証券の案件を紹介しています。マネックスカードは、口座開設後に申し込む必要があります。
ECナビ

- 14年以上の実績と600万人以上の会員数で安心して利用できるポイ活サイト
- 独自のランク制度で最大20%のボーナスポイントがもらえる
- 友達紹介で自分にも相手にも1,500ptsずつポイントがもらえる
ECナビ は、運営実績15年以上を誇る人気のポイントサイトです。登録会員は700万人を越えるため、安心して利用できます。
ECナビ 経由でマネックス証券の口座を開設すると、1万円分のポイントが付与されます。申し込みから30日以内に口座開設手続きを完了させること、60日以内に指定の商材で10万円以上の株を買うことが条件です。
またECナビ では、新規入会特典として、登録後は150円分のポイントが受け取れます。
各ポイントサイトの還元ポイント数や入会特典の有無は後述していきますが、ポイントの多さのみでいえば、最もお得なポイントサイトはECナビ です。
運営会社 | 株式会社VOYAGE MARKETING |
運営年数 | 15年以上(2023年現在) |
利用者数 | 700万人以上 |
交換レート | 10ポイント=1円 |
最低交換金額 | 300円(3000ポイント)〜 |
主なポイント交換先 | 現金、各種ギフト券、各種ポイント、マイルなど |
交換手数料 | 無料〜 |
ポイント獲得方法 | アンケート、カード発行、ネットショッピング、覆面調査など |
とにかくより多くのポイントを受け取りたい方は、ECナビ を積極的にチェックしてみましょう。
ニフティポイントクラブ
ニフティポイントクラブは、さまざまなポイントや電子マネーに交換が可能なポイントサイトです。交換するポイントによっては、交換率が1.5倍になるキャンペーンが適用される場合もあります。
ニフティポイントクラブ経由では、マネックス証券の案件は8,400円相当のポイント還元になります。初回申し込み後30日以内に口座開設、60日以内に100円以上の取引を一度済ませることが条件です。
またニフティポイントクラブには、会員登録後に最大で600円分のポイントを貯められる特典もあります。
ハピタス

- 新規登録時に最大210ポイントを受け取れる
- 現金や電子マネー・ギフト券など20以上の交換先に1P=1円として交換可能
- 楽天やGU・Appleなど利用可能なサービスは3000以上
ハピタスは、会員数410万人以上を誇る人気のポイ活サイトです。経由して利用できるサービスは3,000以上に及び、ポイント還元率が比較的高いことでも知られています。
ハピタス経由でマネックス証券に申し込むと、7,000円分のポイントが還元されます。30日以内の口座開設完了、60日以内に一度取引を完了させることが条件です。
またハピタスでは、入会特典として登録時に最大310ポイントがもらえるキャンペーンも実施されています。
運営会社 | 株式会社オズビジョン |
運営年数 | 15年以上(2023年現在) |
利用者数 | 420万人(2023年現在) |
交換レート | 1pt=1円 |
最低交換金額 | 300pt(300円)〜 |
主なポイント交換先 | 現金、各種ギフト券、楽天ポイント、dポイント、ビットコインなど |
交換手数料 | 基本無料 |
ポイント獲得方法 | アンケート、ショッピング、外食モニター、カード発行など |
げん玉
げん玉は、ここ最近多くの方に利用されている人気のポイントサイトです。ショッピングや広告案件、その他ゲームやアンケートなどで気軽にポイントが貯められます。
げん玉経由でマネックス証券に申し込めば、7,000円分のポイントが付与されます。
前項のハピタスと同様に、30日以内の口座開設、60日以内の取引が条件です。対象の取引は、1回以上の日本株取引、もしくは投資信託の買付になります。
げん玉では、登録のみで25円分のポイントが付与されます。新規登録を済ませるのみのため、気軽に特典を受けられます。
ちょびリッチ

- 友達紹介で最大1,600ポイント(8000円分相当)のポイントが貰える
- ポイントから現金への交換手数料は無料・他社ポイントへはリアルタイム交換で安心
- 利用すればするほどお得な「会員ランク制度」でお得にポイントを受け取れる
ちょびリッチは、400万人以上が利用するおすすめのポイントサイトです。サービス運営の実績は21年以上のため、歴史のあるサイトとして信頼できます。
さらにポイント還元率は業界高水準をうたうため、ショッピングでも積極的に利用したいところです。
ちょびリッチでのマネックス証券の案件は、6,500円分のポイント還元になります。条件は30日以内の口座開設完了と、60日以内の1取引完了です。げん玉と同じく、対象の取引は日本株取引と投資信託になります。
またちょびリッチでは、紹介キャンペーンを利用したうえでの新規登録で、最大で2,450円分のポイントが付与されます。
運営会社 | 株式会社ちょびリッチ |
運営年数 | 18年以上 |
利用者数 | 400万人以上 |
交換レート | 1pt=0.5円 |
最低交換金額 | 1000pt(500円〜) |
主なポイント交換先 | 現金・各種電子マネー、ギフト券、マイル、ポイントなど |
交換手数料 | 基本無料 |
ポイント獲得方法 | アンケート回答、無料会員登録、カード作成、口座作成、ゲームなど |
ポイントインカム

- ユーザー満足度No.1・プライバシーマーク取得&JIPC加盟で安心安全のポイ活サイト
- アンケートやゲームなど毎日無料でポイントが貯まるコンテンツが豊富
- ポイント交換先30種類以上で自分に合った交換先が見つかる
ポイントインカムは、日本マーケティングリサーチ機構によって実施されたポイントインカムのイメージ調査によると、人気のポイ活サイトとして3冠を達成しているおすすめサイトになります。
実際に会員数は400万人以上になるため、多くのユーザーに支持されていることがわかります。
ポイントインカムでは、マネックス証券の申し込みと取引完了で6,000円分のポイントが受け取れます。口座開設は30日以内、1回の取引は60日内におこなう必要があります。
またポイントインカムでは、紹介キャンペーンでの入会特典として、450円分のポイントを受け取れます。ほかにはAmazonギフトの特典もあるため、お得にポイ活をはじめられます。
運営会社 | ファイブゲート株式会社 |
運営年数 | 10年以上 |
利用者数 | 400万人以上 |
交換レート | 10pt=1円 |
最低交換金額 | 5000pt(500円分)〜 |
主なポイント交換先 | 現金、電子マネー、各種ポイント、マイルなど |
交換手数料 | 500pt(50円)〜 |
ポイント獲得方法 | ショッピング、アンケート、モニター、無料ゲーム、カード発行など |

えんためねっと

- 約13万人が利用する業界屈指の還元率を誇るポイントサイト
- 300円から還元可能で手数料も無料!
- 貯めた「円」に有効期限はなし・自分のペースでコツコツポイ活ができる
えんためねっとは、気軽に利用できるポイントサイトとして人気です。すべての案件がポイントではなく円で表示されているため、具体的にいくら還元されるのかわかりやすい点が魅力です。
えんためねっと経由でマネックス証券に申し込めば、6,600円が還元されます。口座開設と1取引が円獲得の条件となりますが、手続き自体は非常に簡単かつ気軽で、登録における入力作業は5分ほどで終了します。
また、えんためねっとには新規入会特典はありません。新規入会特典の充実しているポイントサイトを利用したい方は、別のポイントサイトもチェックしてみましょう。
運営会社 | 株式会社エイトフィールド |
運営年数 | 10年以上 |
利用者数 | 13万人以上 |
交換レート | 1pt=1円 |
最低交換金額 | 300円〜 |
主なポイント交換先 | 銀行振込、Amazonギフトカード券、ドットマネー |
交換手数料 | 無料 |
ポイント獲得方法 | カード作成、口座開設、会員登録、ミニゲームなど |
モッピー

- 会員数1,000万人・運営歴15年以上で安心安全の日本最大手ポイントサイト
- 1P=1円として50種類以上のポイント交換先へ交換・換金が可能
- 豊富な案件が魅力で中には3,5000P(3,5000円相当)が一気にもらえるものも
モッピー は、1,000万人以上の会員数を誇る業界最大級規模のポイントサイトです。アプリやネットショッピング、アンケート、レシート投稿など、合計約30種類ものコンテンツでポイントを貯められます。
公式のスマートフォンアプリもあり、ダウンロード数は250万以上になります。
モッピー 経由でマネックス証券に申し込み、1取引100円以上の条件を達成すると、6,000円分のポイント還元を受けられます。モッピー はポイントの交換先が約50種類と豊富なため、お得にポイ活ができます。
さらにモッピー では、紹介コードを利用したうえで新規登録を済ませると、最大で2,000円分のポイントを受け取れます。
運営会社 | 株式会社セレス |
運営年数 | 18年(2023年現在) |
利用者数 | 1,000万人以上 |
交換レート | 1P=1円 |
最低交換金額 | 300円〜 |
主なポイント交換先 | 現金、各種ギフト券、楽天ポイント、dポイント、マイルなど |
交換手数料 | 基本無料 |
ポイント獲得方法 | 無料会員登録、カード作成、アンケート回答、ゲーム、レシート投稿など |

ポイントタウン
ポイントタウンは、累計会員数830万人以上を誇るおすすめポイントサイトです。カスタマーサポートも充実しているため、ポイントが反映されない、交換方法がわからないなどの悩みがあるときでも安心です。
ポイントタウンにおけるマネックス証券の案件では、7,200円分のポイントが付与されます。30日以内に口座開設、60日以内に1取引を完了させることが条件です。
またポイントタウンでは、紹介キャンペーンでの登録で、400円分のポイントがもらえます。ほかにも条件達成で2,000円分のポイントが付与されるキャンペーンもあるため、積極的にチェックしておきましょう。
マネックスカードのメリット・デメリット

マネックスカードに申し込むなら、メリットとデメリットについては十分に理解したいところです。
そのためここからは、マネックスカードの特徴を踏まえて、メリットとデメリットを整理していきます。
メリット
マネックスカードには、主に次の3つのメリットがあります。
いずれも注目したいメリットといえるでしょう。それぞれの詳細をまとめていきます。
取り扱いサービスが豊富
マネックスカードはマネックス証券が発行するクレジットカードです。マネックス証券では、次のように豊富なサービスを取り扱う点が特徴になります。
- 株式
- 投資信託
- iDeCo
- NISA
- FX
さらにマネックスカードで投信積立をおこなえば、マネックスポイントが最大1.1%の還元率で貯まるためお得です。
米国株の取扱銘柄が4,000銘柄
マネックス証券の場合、米国株の取り扱い銘柄が約4,000銘柄もあります。そのため大型銘柄はもちろんのこと、中小型銘柄の取り扱いもあり、現在も取り扱い銘柄は拡大中です。
さらに現物手数料は0米ドルからのため、手数料はお得です。投資信託や日本株と同様に、特定口座に対応しているため、税申告の手間を減らせる点もメリットになります。
お得なキャンペーンが豊富
マネックスカードやマネックス証券には、お得なキャンペーンが豊富にあります。
まずマネックスカードを所有していれば、即時出金手数料のキャッシュバックが受けられます。キャッシュバックは月5回までですが、証券口座からの出金手数料が実質無料になる特典は非常に大きいといえるでしょう。
ほかには友人紹介、米国ETF買付支援、ポイント付与などの特典も充実しています。
デメリット
マネックスカードには多くのメリットがありますが、申し込みにあたっては、次のデメリットに注意する必要があります。
それぞれのデメリットについて、具体的に注意したい点を整理していきましょう。
国内株式の取引だけでは手数料が高い
マネックス証券は、手数料が高い、と一部ではいわれることがあります。とくに国内株式の取引のみでは、手数料は高いと感じられる場合があります。
手数料が高いといわれる原因は、国内株式の取引においては手数料無料のプランがないからです。一方で他社には手数料無料のプランも存在するため、口座開設の際には十分に検討しましょう。
マネックス証券の口座開設が必要
マネックスカードを持つには、まずマネックス証券の口座開設が必要です。マネックスカードのみの発行手続きはできないため注意しましょう。
発行手続きには、少なくとも総合取引口座の開設手続きが加わるため、他社のクレジットカードと比べると少々時間と手間がかかります。
したがってポイントサイト経由でマネックスカードに申し込むときは、厳密にいうと、マネックス証券の口座開設+取引の案件を経由するかたちになります。
マネックスカード単体の案件は原則として存在しないため、ポイントサイトで案件を探すときは注意しましょう。
マネックス証券の入会条件が厳しい
マネックスカードを発行するには、マネックス証券が定める審査基準を満たす必要があります。しかしマネックスカードの入会審査の基準は、やや厳しめといわれているため注意が必要です。
マネックスカードの具体的な審査基準は明らかにされていませんが、とくに次のような特徴に該当する方は、審査に落ちやすいといえます。
- 収入が少ない、または無職
- 初めてクレジットカードに申し込む
- 他社クレジットカードを含めて立て続けにクレジットカードを発行している
- マネックス証券の利用において何らかの規約違反があった
クレジットカードを利用するには、支払いに遅延が起きないよう、一定の収入が必要です。とくに収入の条件を満たしていない方は、マネックスカードの審査にも落ちやすいため気をつけてください。
マネックスカードのポイントサイト経由時の注意点

マネックスカードをポイントサイト経由で申し込むときは、次の点に注意しましょう。
ポイントサイトでは、正しい手順で手続きをおこなったにもかかわらず、ポイントがなかなか反映されないことがあります。
ポイントが反映されない、非承認になったなどのトラブルを防ぐためにも、ポイントサイト利用時の注意点はしっかりとチェックしたいところです。
では、それぞれの注意点における重要な点をわかりやすく解説していきます。
Cookieとキャッシュの削除
マネックスカードをポイントサイト経由で申し込むときは、Cookieとキャッシュの設定を確認しましょう。
Cookieとは、端末に保存されているWebサイト利用に関する情報です。ポイントサイトではCookieを利用して案件利用の有無をチェックするため、Cookieの設定がオフの状態では、利用履歴が確認できずポイントも反映されません。
また、キャッシュとは、サイトデータの読み込みを円滑化させる目的で、端末に一時的に保存されるデータにあたります。
複数のポイントサイトを利用すると、たまったCookieとキャッシュの影響により、Cookieの読み込みに失敗するケースがあります。読み込みに失敗すると、ポイント反映がうまくいかなくなる場合があるため要注意です。
したがってポイントサイトを利用するときは、正しくCookieを判定させるためにも、Cookieとキャッシュは削除しておきましょう。Cookieとキャッシュの削除は、ブラウザ内の設定でおこなえます。
2回目以降は対象外
ポイントサイトの各案件は、原則として初回のみ適用されます。まれに2回目以降OKの案件も存在しますが、一般的には初回のみと覚えておきましょう。
そのためマネックスカード発行→退会→再度発行というケースでは、ポイントサイトを経由してもポイントは付与されません。
Apple製品はITP設定を解除
ポイントサイトをiPhoneやiPadなどのApple製品で利用するときは、ITP設定に注意しましょう。
ITP設定とは、ブラウザのSafariにおける設定で、簡単にいうとCookieの有効期限の制御をおこないます。Apple製品ではITP設定がオンになっていると、ポイントサイトを経由した広告利用が有効にならない恐れがあります。
ITP設定解除方法は、次のとおりです。
- 設定を起動
- Safariをタップ
- サイト越えトラッキングを防ぐの項目をオフ
iPhoneやiPadを利用している方は、ポイントサイトを利用する前に必ずITP設定を確認しましょう。
まとめ
マネックスカードは、さまざまなメリットを持つおすすめのクレジットカードです。マネックス証券の口座開設とともに、発行手続きは積極的におこないたいところです。
マネックスカード(マネックス証券)は、ポイントサイト経由での申し込みがおすすめになります。しかしポイントサイトは複数あり、サイトによって付与されるポイント数も異なるため、よりお得なポイントサイトはしっかりと見極めるようにしましょう。

※本記事の情報は2023年1月時点のものです。
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