※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

BIC SIMが大容量30GB、40GB、50GBのプランを発表!他社より年間2万5800円安い他にもメリットあり

節約・ポイ活 携帯電話
BIC SIMが大容量30GB、40GB、50GBのプランを発表!他社より年間2万5800円安い他にもメリットあり

この記事では、BIC SIMが2024年3月1日から提供を開始する大容量プランの料金や他社との料金比較、通信速度などについて解説します。

大容量プランの契約を検討している方やBIC SIMの契約を検討している方におススメです。

大容量プランの契約を検討している方必見です

BIC SIMが30~50GBの大容量プランの提供開始を発表!

BIC SIMは、2024年3月1日から30GB、40GB、50GBの大容量プランの提供を開始することを発表しました。

大容量で低価格な新プランは、現在低容量プランを契約しているものの、容量が足りなくなることが多い方におすすめです。

プランごとの月額料金をまとめると、次のとおりです。

eSIM

データ通信

SMS専用

音声通話機能付きSIM

30GB

2,340円

2,640円

2,680円

2,700円

40GB

2,940円

3,240円

3,280円

3,300円

50GB

3,540円

3,840円

3,880円

3,900円

上記のとおり、音声通話機能付きSIMだけでなく、sSIMやSMBC専用のプランも提供されており、それぞれ月額料金が異なります。

自分が普段利用している機能のプランを確認してみてください。

50GBの大容量プランでデータ容量を気にせずスマホライフを楽しめる

BIC SIMと他社の料金プランを比較

BIC SIMの大容量プランと他社のプランを比較すると、どれほどお得なのか気になる方も多いでしょう。

容量

月額料金

BIC SIM

(音声通話機能付きSIM)

50GB

3,900円

イオンモバイル

50GB

5,258円

Nifmo

50GB

6,050円

Links Mate

50GB

5,500円

そもそも50GBのプランを提供している格安SIM自体少ないですが、3社と比較するとBIC SIMが圧倒的に安いとわかります。

Nifmoとの料金の差が最も大きく、BIC SIMの方が月額2,150円安いです。

年間で計算すると2万5,800円も安いとわかります。

普段からゲームや動画視聴などをひんぱんに行い、大容量プランを検討している方は、料金が抑えられるBIG SIMを契約してみてください。

BIC SIMの通信速度

BIC SIMは、格安SIMのため通信速度が気になる方も多いでしょう。

BIC SIMはIIJmioと提携しているので、IIJmioの通信速度を参考にお伝えすると、次のとおりです。

  • 平均ダウンロード速度:48.51Mbps

  • 平均アップロード速度:10.98Mbps

上記のとおり、平均ダウンロード速度は48Mbpsを超えており、快適に通信できます。

YouTubeを例に挙げると、快適に視聴するために必要な速度の目安は、次のとおりです。

4K

20Mbps

1080p

5Mbps

720p

2.5Mbps

480p

1.1Mbps

360p

0.7Mbps

参照:YouTube YouTube のシステム要件と対応デバイス

上記の通り、40Mbpsで通信できれば最高画質の4Kも快適に視聴できます。

格安SIMは通信速度が遅いとイメージしている方も、BIC SIMであれば安心して契約できるのではないでしょうか。

通信速度も問題なく速いので動画コンテンツも楽しめる

50GBで圧倒的に安いBIC SIMを検討してみよう

今回は、2024年3月1日からBIC SIMが提供を開始する、30GB、40GB、50GBの大容量プランについて解説しました。

格安SIMの中にはそもそも50GBの大容量プランを提供している会社が少なく、料金を比較してもBIC SIMが圧倒的に安いため、大容量プランを契約するならBIC SIMがおすすめです。

しかし、利用できるのは2024年3月1日からなので、開始されてから申し込んでみてください。

《吉野 光祐》
この記事は役に立ちましたか?
+0
吉野 光祐

執筆者: 吉野 光祐 吉野 光祐

大学卒業後、興味があった子ども向けの福祉の職に就く。仕事の傍ら、ブロガー・WEBライターとして活動を始める。ブロガーやWEBライターとして執筆する記事の内容は、暮らしに関する情報や、格安SIM・光回線・モバイルWi-Fiなどの通信回線に関する情報が中心。読者ファーストを第一に、必要な情報を必要な分だけわかりやすくお伝えします。 寄稿者にメッセージを送る

今、あなたにおススメの記事

編集部おすすめの記事