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筆者の昨年の1人暮らしの食費はひと月平均約1万5,850円、1食あたりに換算すると約176円です。 確かに高価な食材は使っていませんが、ほぼ毎日3食をきちんと食べつつ、食費がセーブできるのは、やはり自炊をしているからです
ロボット掃除機や食洗器、洗濯乾燥機などの家電は、時産家電とも呼ばれています。 わが家では春からロボット掃除機「ルンバ」を導入しました。 メリットやコスト、家事代行と比較した違いを解説します。 共働きの増加によって生まれた
浴槽エプロン内部の清掃や風呂釜の洗浄は、普段はなかなか手の行き届かない部分ですよね。 年に1~2回は業者に依頼していたのですが、金額的には2~3万円ほどかかってしまうので「何とか自分でできないものか…」と思い立ち、挑戦し
わが家では毎朝ドリップコーヒーを飲んでいます。 数年前まではコーヒーの出がらし(カス)は毎回捨てていましたが、あるときコーヒーの出がらしがシンクにあると真夏でも排水溝の臭いが全く気にならないことに気が付きました。 コーヒ
ダイエットや健康のために、ジム通いを検討することもあると思います。 しかし、ジムに通えばひと月5,000円以上の会費がかかります。 そんなときにおすすめしたいのが「掃除ダイエット」です。 筆者はこの方法で、ジムの会費を節
便利家電は日々の家事による負担を軽減させてくれます。 現代の家電3種の神器といえば 「ロボット掃除機」 「全自動洗濯乾燥機」 「食器洗い機」 です。 新たに登場した家電三銃士は、本当に家事の負担を軽減させてくれるのでしょ
在宅ワークと言えば子育て中の主婦が行うのが定番でしたが、最近ではクラウドソーシングなどのサービスを利用して子育てや会社人生を卒業した人が在宅ワークを始めるケースが増えているようです。 ただ、在宅ワークを甘く見ると落とし穴
一つ屋根の下、家族みんなで暮らしていると、家事が必要です。 洗濯、掃除、炊事…やって当たり前な家事ですが、中には「家事」と認識されていないような家事もちらほらです。 そんな「名もなき家事」が夫婦仲にジワジワを亀裂を入れて
毎日の家事は「ためると大変だから日々コツコツと」、「手早く簡単に」などいろいろな工夫を試している方が多いと思います。 そこで「いっそのことやらない」という選択肢はいかがでしょうか。 家電や便利グッズの手を借りて「しない家
「在宅で仕事をする」という働き方も増えてきています。 会社へ出勤せず、自宅で仕事ができるということは、通勤時間もかかりませんし、小さい子どもがいても働きやすいことから、とても魅力的な働き方のように思います。 筆者も在宅ラ
食費を考えて外食だけは避けたいけど、疲れていたり、体調がすぐれず食事の支度ができないときもあります。 そんなときに役立つ手早く調理できるコツをご紹介します。 1. 切らない 思いっきり遊んだあとに、一から調理を始める…と
春になり、進学や就職で新生活をスタートさせる人も多いのではないでしょうか? 進学や就職はもちろんのこと、結婚や出産、転職、一人暮らしなどライフスタイルの変化に希望やワクワクで胸がふくらむ反面、忙しさや慣れない生活への戸惑
休日は休日にあらず。 子育て真っ最中の方々なら誰もが同意してくださるのではないでしょうか。 普段は幼稚園や保育所、そして学校がわが子の面倒を見てくださっているのです。 たいへんありがたい。 そんなありがたい事業が一気に休
主婦の嫌いな家事ランキングで、「アイロンがけ」は上位にあがります。 「気を付けていても、すぐにシワができてしまう…」 アイロンがけは家事の中でもかなりストレスを伴うようです。 さらに、アイロンがけを面倒に感じさせてしまう
専業主婦をしていた女性が「よし、働くぞ!」と決めても、社会復帰にはたくさんの苦労があるものです。 働こうかどうか迷っている女性や、共働き世帯にシフトを考えているご主人にとっても役立つ「社会復帰時のリアル」について体験談を
良妻賢母とは ・妻は三歩下がって夫を立てるべし ・夫の出世は妻(の尽くし方)次第 ・妻たるもの、一人で家事育児を完璧にこなすのが当たり前 「良妻賢母」は、女子は社会にでる必要はないと言われ明治時代初期から使われた言葉です
一緒に暮らすパートナーには、優しくしてあげたいし、ラクをさせてあげたくなるものです。 ただ、余裕がないとついついツラく当たってしまうことや、頼りすぎてしまうことがあります。 そこで、共働きの世帯に「共働きだからこそしてし
忙しいワーママに、時間は大切で貴重 余裕がない時は、お金を出してでも時間を買いたいと思います。 特に帰宅後は、あれもこれもと家事が押し寄せてくるのと同時に子供たちの面倒を見るタスクが追加され、精神的にも追い込まれます。
家事と育児のライフバランスは崩壊 午前中にはあれもこれも済ませておきたいのに、子どもが私を呼ぶから家事が進まない。 1人で遊んでくれているからと台所仕事を進めていたら、おもちゃ箱をひっくり返して中身をばらまく。 やっとの
手間と時間をかけずに料理したいけれど、味も大事だしガス代も電気代も大事。 そんな我が家のキッチンに欠かせないのが炊飯器調理とスロークッカーです。 それぞれ向いている調理と向いていない調理があるので、先に注意点を、次におす
人生の大きな分岐点となる結婚。 今までと仕事への取組み方が変わったり、考え方が変わったりした方も多いことでしょう。 そこで今回は 「結婚して仕事へのモチベーションーションに変化があったか?」 を既婚男女に聞いてみました。
マジでキレる5秒前 共働きが多くなった現代。 2人で働いていても、家事や育児になると女性の負担が多くなってしまう家庭が多いです。 日々仕事と家事、育児に追われる忙しいママさんのストレスの元が、案外身近にあります。 それは
暑い夏。 たとえクーラーが効いていても、キッチンに立っていると汗がだらだら流れて辛いですよね。 我慢すると頭がボーッとしてくるので要注意です。 気温の高い日は、コンロを使わずに作れるメニューで自分を労わってあげませんか?
大変だから賢く手を抜く 共働きのご家庭では、毎日の家事をこなすのが大変ですよね。 仕事や子育てだけでクタクタなのに、その上掃除や洗濯までやるのだから、気が休まる暇がありません。 「あなたも手伝ってよ!」 なんて夫婦ゲンカ
パートナーの結婚観に影響を及ぼす「母親」 今は共働きが当たり前の時代です。 にもかかわらず、男性の家事育児への参加状況は全くお粗末な状況です。 その原因となっているのが、いまだ日本に蔓延している性的役割分担の考えです。
共働き世帯だと、家事は分担しよう! と約束をしているご夫婦も少なくないことと思います。 しかし、実際に暮らしてみると「家事」と認識できているものと「家事」と捉えていないところがあるのです。 夫が気付かない家事が奥さんの負
NPO法人tadaima!の「男性の家事進出に関する調査」は、今どきの夫の7割強は家事を行っているという結果を伝えてくれております。 ≪画像元:tadaima!≫ その理由を夫たちに尋ねると、「自分のため」、「やって当然
毎日仕事をしていると、なかなか掃除にまで手が回らなくなってしまうものです。 そこで、「今日は休みだから掃除やるぞ!」とせっかくの休みを1日つぶしてしまうことを避けるため、掃除のタスク化を図ってみませんか? 曜日別に掃除箇
「主婦に休日はない」 「誰が言った。責任者でてこい!」ですね。 まぁきっと専業主婦の側が言ったんでしょうね。 「私には休みはないのに、アナタは休めていいわね」的に。 不健全だと思います。私、休んでますよ。 いや、主婦(夫
毎日共働きで忙しく働く主婦にとって、自宅に帰ってからの家事は本当に骨が折れる重労働です。 何もかも自分1人でこなそうとすると大変なので、子どもや夫も巻き込んでみませんか? そのために必要なのが、とことん無駄を省いて家事の
仕事しながら家事や子育てをしていると、くたくたに疲れて嫌になってしまうこともありますよね。 何もかも自分でやろうとすると大変なので、便利家電の力も借りてみてはいかがでしょうか? 実際に使ってみて「これはいい!」と感じた
最近、忙しい人たちに人気なのが宅配クリーニングです。 自宅から宅配で衣類を送り、業者がクリーニングした後、また自宅まで宅配してくれるので助かります。 スーツを何着も運ぶのはかなり重いし、冬物のダウンコートやロングコートは
何度見ても面白いですね。 ロバート秋山さんの「マイクロズボラ」。 グリコアーモンドピークのCMです。 歌いかけている相手は専業主婦なのでしょうか。それとも共働き? ともかく、家事とそれを強いられがちな女性への要求水準が高
共働きで忙しくしていると、時間をとられる家の掃除は悩みの種ですよね。 家族のためにもキレイにしておきたいけれど、なかなかモチベーションが上がらない。 「せっかくの休日を掃除に費やすなんてもったいない」 「掃除のために洗剤
共働きで忙しくしていると、子どもが空気を読んで自分の気持ちを押し込め、甘えたくても我慢してしまうことがあります。 親は「子どもを育てるために」と必死に働いているのですが、子どもは親に向き合ってもらえない寂しさから心のバラ
皆さん、ご主人と家事の分担を出来ていますか? 多くの家事が女性に偏りがちで、世の女性は不満を抱えていることでしょう。 そこで今回は、「旦那にもっとやってほしい家事」について筆者が共働き世帯のママさん計30名に独自にアンケ