※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
無駄に結びつく習慣を一掃 頭の中が整理できていないと、無駄な買い物が多くなるなど損につながりやすくなります。 得をするために始めたはずのことも、気がつけばお得が逃げる悪習慣と化している可能性もあるでしょう。 まずは無駄な
「断捨離」や「ミニマリスト」という言葉が世間に浸透して早数年。 昔から馴染みのある「節約」とこれらの新しい概念はどう違うのでしょうか。 それとも名前を変えただけで本質的なことは同じ? 今回はミニマリストと呼ばれる人たちが
以前、筆者はモノが多く雑然とした部屋で暮らしていたのですが、「フランス人は服を10着しか持たない」の本に影響され、思い切って本当に必要なモノ以外すべて捨てました。 すると不思議なことに、毎月貯金できる金額が1万円も増えた
節約と言うと、どうしても「チラシを見ながら安いスーパーで買い物する」とか、「クーポンを使って得をする」という話になりがちです。 もちろん大切なことですし、クーポンやポイントを使いこなすことに関しては面白ささえあります。
わたしはもともと節約が上手だったわけではありませんし、貯金も下手でした。若いときのことを振り返ってみると、お金が無かったのはモノを大事にできていなかったからだ、と思います。 「これ可愛い!」 「これあったら便利かも!」
モノを大切にするのはいいことですが、かといって、たくさんのモノを所有することが良いということではありません。 モノが多いほど、お金は出て行きます。モノが多いと片づけや掃除にかかる時間がとられてしまいますし、かと言って片づ
節約と言うと、さまざまな欲求を我慢する苦行のようなイメージを持っていませんか? 「節約しなければ」、「貯金しなければ」と一種の強迫観念にさらされている方も多いのではないでしょうか。 「節約=苦しいもの」と思っている方にお
おしゃれとは「御洒落」と漢字で書きますが、「しゃれる」とは機転が利くとか垢ぬけしているという意味でもあります。おしゃれの方法に、足し算のおしゃれと引き算のおしゃれがあります。 風通しの良い整理整頓された部屋で、必要最小限
はじめに 皆さん、夏休みはご実家へ帰省されましたか? ご家族やお友達と楽しい時間を過ごされた方も多いのではないでしょうか。 田舎のお家は人が集まるせいなのか、核家族のご家庭よりも物(モノ)が多いですよね。田舎に限らず、ご
家計のムダを省いて貯金を増やしたい! と思っていても、支出を減らすのは難しいと感じている人も多いのではないでしょうか。そんな方に今回おすすめしたいのが、「ミニマリスト的発想」です! 静かにブームとなってきている(気がする
サバイバルという漫画が好きです。ゴルゴ13でおなじみ、さいとうたかを先生による作品で、平凡な中学生男子だった主人公が巨大地震をきっかけに成長していく様が描かれています。 そういう意味での「サバイバル術」ももちろん大切だと
ここ数年、片づけ・捨てブームです。「断捨離」や「シンプルライフ」という言葉すっかり定着しましたね。わたしもシンプルライフを実践しているわけですが、少ないモノですっきり暮らす人の中でも、特に持っているモノが少ない人たちの
欲しい物が欲しい時に手に入るような、豊かな人生を送りたいと思いませんか? でも、それを実現するにはもっと多くの資産や収入が必要……。「そんな生活、到底無理!」とあきらめている方も多いのではないでしょうか? 実は、今の
大掃除と一緒に、ぜひやっていただきたいのが「不用品の処分」。大掃除の時期は、「捨てようかどうか迷っているもの」や「長年使っていないのに放置しているもの」と、とことん向き合う機会です。 洋服の処分で片づけに弾みをつける!